つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2022-01-01から1年間の記事一覧

国内のマツダ販売店に「CX-60 PHEVモデル」の試乗車が配備され始めたようです。

「画像は欧州仕様 (画像 MAZDA UK)」 XD-HYBRID系グレード以外はまだ発売開始されてない状況のCX-60日本仕様ですが、12月発売予定となっていたPHEVモデルの試乗車が国内の販売店に配備され始めたようです。

2021年に日本で出願公開していた「アルミ製スペースフレームを採用したスポーツカーの排気系」に関するマツダの特許が米国で登録されました。

(画像 IP Force.jp) 複数の内容が出願公開されているマツダの「アルミ製スペースフレームを採用したスポーツカー」に関する特許ですが、2021年に公開されていた排気系も含めた内容が一足先に米国で登録されていました。

欧州とオーストラリアでも「MAZDA6 2023年モデル」が正式発表、オーストラリア向けの20周年記念車はSKYACTIV-G 2.5ターボを搭載。

(画像 ドイツマツダ) 昨日日本で正式発表された「MAZDA6 2022年商品改良」ですが、欧州とオーストラリアでも"2023年モデル"として正式発表されました。

マツダが「MAZDA6 2022年商品改良モデル」を正式発表したので内容を詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 本日12月9日、マツダが「MAZDA6」の商品改良を正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

国内のマツダ販売店に「ロードスター 2022年商品改良モデル」の実車が届き始めました。

先月17日に正式発表された「ロードスター 2022年商品改良モデル」ですが、国内のマツダ販売店にも実車が届き始めたようです。

英国マツダがフルノーマルのMX-5(ロードスター)で100%合成燃料の実証実験を実施、サーキットも含めて約1,000マイルを走行。

(画像 MAZDA UK) 電動化と合わせて合成燃料の可能性も追及しているマツダですが、英国マツダがMX-5(ロードスター)で100%合成燃料の実証実験を行った事を発表しました。

中国向けのCX-50は12月15日に正式発表される?

「CX-50 北米仕様 (画像 MAZDA USA)」 北中南米に続いて中国にも導入される可能性が高まっているマツダの新型SUV「CX-50」ですが、中国における正式発表の日時に関する情報が出てきました。

マツダが自社開発のストロングハイブリッドを搭載した新型車を2025年頃に投入するとの情報。

(画像 MAZDA) 先日発表された中期経営計画のアップデートで電動化戦略の強化を公表したマツダですが、2025年頃に自社開発のストロングハイブリッドを導入する情報が出てきました。

マツダが新たに「ACTIVSYNC」「CLAP POP」「ROOKIE DRIVE」「SCI-FI」という商標を出願。

(画像 知財Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 本日12月7日、マツダが新たに4件の商標を出願している事が明らかになりました。

CX-60 25S/XD/PHEV系グレードの試乗車は2023年1月中旬頃に配備される可能性も?

現在XD-HYBRID系グレードのみ発売開始されている国内向けのCX-60ですが、残るグレードの試乗車が年明けの1月中旬頃に配備される可能性が出てきました。

次期ロードスター(MX-5)の発売時期は欧州の次期排ガス規制"ユーロ7"の開始予定時期と大きく関係する可能性も?

先日「2026年頃の公開に向けてMX-5(ロードスター)を開発している」というマツダの関係者の証言が掲載されているオーストラリアメディアの記事を取り上げましたが、2026年頃の理由について触れてる記事が新たに出てきました。

マツダが「EV専用スケーラブルアーキテクチャー」関連と思われる特許を海外で出願、車体上部と下部を着脱可能な構造を採用か?

(画像 EPO) アップデートした中期経営計画を先日発表したマツダですが、その中で2020年代後半に導入予定の「EV専用アーキテクチャー」に関係すると思われる特許が海外で出願されていました。

国内のマツダ販売店が「MAZDA6 2022年商品改良モデル」の情報を公開、20周年記念車やアーティザンレッドプレミアムメタリックの画像も。

「アーティザンレッドプレミアムメタリック (画像 MAZDA)」 欧州で20周年記念車(20TH ANNIVERSARY)やアーティザンレッドプレミアムメタリックの採用が判明していたMAZDA6ですが、国内でも2022年商品改良モデルの情報が出てきました。

コロンビアマツダが「CX-50」発売を正式発表、さらにラージ商品群SUVは「CX-60」と「CX-90」を導入する事も公表。

(画像 コロンビアマツダ) CX-30を中心にマツダ車の人気が高まっているコロンビアですが、コロンビアマツダが「CX-50」発売を正式発表。 さらにラージ商品群SUVの導入計画も公表したようです。

中国国内でCX-50と思われるテスト車両が目撃されました、中国での生産開始は2023年4月?

(画像 MAZDA USA) 今月中にも中国市場への導入が正式発表される可能性が高まっている「CX-50」ですが、中国国内でCX-50と思われるテスト車両がスクープされました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2022.12.3)

(画像 J-PlatPat) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は14件。 その中から気になった内容を取り上げます。

マツダが"MAZDA SPIRIT RACING"の純正アクセサリーや高性能モデルの可能性について調査・検討しているとの情報。

スーパー耐久シリーズ参戦に合わせて誕生したマツダの新しいワークスチーム「MAZDA SPIRIT RACING」ですが、これを基にした純正アクセサリーや高性能モデルの可能性についても調査・検討しているという情報が出てきました。

2022スコットランドカーオブザイヤーで「CX-60」が"ベストプラグインハイブリッド"に選出されました。

(画像 MAZDA UK) 年末年始にかけて各国で様々なカーオブザイヤーが発表されますが、スコットランドのカーオブザイヤーでCX-60が最も優れたプラグインハイブリッドに選出されました。

MAZDA COLLECTIONで「CX-60」のモデルカーが12月8日に発売予定、Premium ModernとPremium Sportsの2グレードに加えてボディカラーも7色用意。

(画像 MAZDA) 毎月新しいモデルカーがリリースされていたマツダオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」 11月はオンラインショップにおける新商品のリリースはありませんでしたが、今月発売予定のモデルカーが発表されました。

マツダの関係者が「MAZDA6の次期型・後継モデルが出る可能性」や「ビジョンスタディモデル」等について証言、ロードスターは2026年頃の公開に向けて開発中?

「ビジョンスタディモデル (画像 MAZDA)」 オーストラリアではCX-60の価格やグレード構成に関する情報が解禁されましたが、現地ではこのタイミングに合わせてマツダの将来についても取材した記事が複数出てきました。

CX-60オーストラリア仕様の価格やグレード構成が発表されたので詳しくチェック、初登場の直6ガソリンターボエンジンは"e-SKYACTIV G 3.3"

(画像 オーストラリアマツダ) 10月に一部情報が公開されていたオーストラリア向けのCX-60ですが、現地で注文受付が開始された事に合わせて価格やグレード構成も明らかになりました。

マツダブランドスペース大阪で「ロードスター "Brown Top"」と「CX-60 用品装着車」をチェックしてきました。

いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪では先週から「ロードスター "Brown Top"」と「CX-60 用品装着車」の実車展示が開始されていますが、ちょうど時間が出来たのでチェックしてきました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2022.11.27:MPCI燃焼を採用したエンジンに関する内容)

(画像 IP Force.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は7件。 少ない件数ですが気になる内容があったので紹介したいと思います。

「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept」に搭載されたSKYACTIV-D 2.2はシングルターボでルーフとボンネットにはCFRPと天然繊維を使ったハイブリッド素材を採用。

今週末のスーパー耐久シリーズ2022最終戦でいよいよデビューする「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept」ですが、この車両のパワートレインや仕様に関する情報が出てきました。

米国市場向けに発売予定のプラグインハイブリッドはCX-90のみという噂が浮上(2023年内に発売予定の話という可能性も?)

(画像 MAZDA USA) マツダにとって最も重要度の高いマーケットである米国ですが、米国向けに計画されているプラグインハイブリッドに関して気になる噂が出てきました。

マツダが「CX-60 SKYACTIV-G 2.5 / SKYACTIV-D 3.3搭載モデル」の工場出荷開始時期が2023年1月中旬から下旬以降になる見通しと発表。

XD-HYBRID系以外のグレードは12月に発売予定と公表されていたCX-60ですが、マツダがSKYACTIV-G 2.5 / SKYACTIV-D 3.3搭載モデルの工場出荷開始時期がやや遅れる案内を出しました。

2020年に出願公開されていた「FRベースのAWD車向けのマニュアルトランスミッション」に関するマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) 11月に入ってから目立った動きが無かったマツダの特許関連情報ですが、2020年に出願公開されていた縦置きのマニュアルトランスミッションに関する内容が無事に登録されました。

カナダマツダが2025年まで「CX-50 ハイブリッド」や「SUVの新型EV」など8つの電動化モデルを導入する計画を発表。

(画像 MAZDA) 昨日マツダから「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針」が発表されましたが、カナダマツダも電動化戦略を独自に発表しています。

マツダが「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針」を正式発表、2ドアクーペのビジョンスタディモデルも初披露。

(画像 MAZDA) 本日11月22日、マツダが「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針」を発表しました。 かなり濃い中身となっているので内容をチェックしていきます。

マツダブランドスペース大阪で「CX-60 用品装着車」と「ロードスター "Brown Top」の実車展示が開始されます。

(画像 MAZDA) いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪ですが、公式HPを見ると展示車情報が更新されていました。