つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「CX-60欧州仕様 e-SKYACTIV D 3.3搭載モデル」の初期ロッド車両が現地に届き始めました。

昨年8月末からPHEVモデルが販売開始されている「CX-60 欧州仕様」ですが、これに続いて販売予定と予告されていた直6 e-SKYACTIV D 3.3搭載モデルの初期ロッド車両が現地に届き始めたようです。

北米マツダが「MX-30 EV 2023年モデル」を米国とカナダで正式発表、さらに公式YouTubeとSNSでは真田広之さん出演の動画で1月12日に新たな発表を行う事を予告。

(画像 カナダマツダ) すでに欧州や日本で2022年モデル(2022年商品改良モデル)が発表されている「MX-30」ですが、北米マツダが"2023年モデル"として正式発表。 さらに公式YouTubeでは1月12日に新たな発表がある事を予告開始しています。

オーストリアマツダは発電用ロータリーエンジン採用のPHEV「MX-30 R-EV」を今年5月に発売予定と予告。

(画像 MAZDA UK) 昨夜欧州でティザー予告が解禁された発電用ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 R-EV」 欧州各国では今年春から発売開始と案内していますが、その中でオーストリアだけは具体的な発売月を予告しています。

欧州マツダが発電用ロータリーエンジンを採用したPHEV「MX-30 R-EV」をブリュッセルモーターショーで披露する事を正式発表、これまで公開されたエンジンの情報や特許をおさらい。

(画像 MAZDA UK) 今年度中に正式発表される可能性が高まっていた発電用ロータリーエンジンですが、ついに欧州マツダから1月13日に披露する事が発表されました!

CX-60 PHEVモデルに試乗してきました、ジルコンサンドメタリックのロードスター990Sもチェック。

昨年秋から新型車や商品改良モデルが続々と発表されたマツダ車ですが、今回はその中で気になっていた2台に触れる事が出来ました。

プラチナクォーツメタリックのCX-5でボディ同色仕様が中国に存在していました。

(画像 長安マツダ) 世界で唯一CX-5にプラチナクォーツメタリックが設定されている中国ですが、現地ではさらにボディ同色仕様も存在しているようです。

メキシコマツダが「MX-5(ロードスター)2023年モデル」を発表、ブラウンのソフトトップが設定された一方でボディカラーは4色のみ。

(画像 メキシコマツダ) 日本や欧州で続々と2023年モデル(2022年商品改良モデル)が発表・発売されている「MX-5(ロードスター)」ですが、メキシコマツダも正式発表しています。

台湾マツダが「MX-5(ロードスター)」と「CX-5」の商品改良モデルを正式発表、MX-5はレカロシートやネイビーのソフトトップを採用した新グレード"RS"が登場。

(画像 台湾マツダ) 日本や欧米で2023年モデル(2022年商品改良モデル)が発売開始されている「MX-5(ロードスター)」と「CX-5」ですが、台湾でも商品改良モデルとして正式発表されました。

マツダの丸本社長が2023年に発売予定の新型車について明言、発電用ロータリーエンジン搭載のMX-30は3月までに投入予定で近い時期に詳細も発表。

(画像 MAZDA) 2023年も本格的に始まった感じですが、マツダの丸本社長が新年最初の記者会見で今年発売予定の新型車について明言したようです。

オーストラリアマツダがBT-50の新しい特別仕様車「XTR "LE"」を発表。

(画像 オーストラリアマツダ) 2020年に発表された新型も変わらぬ人気を集めているマツダの海外向けピックアップ「BT-50」ですが、オーストラリアで新しい特別仕様車が発売されるようです。

「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「アーティザンレッドプレミアムメタリック」が近い時期に設定されそうな車種を妄想してみました。

(画像 MAZDA) マツダは2022年に「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「アーティザンレッドプレミアムメタリック」という匠塗の新しいボディカラーを発表しましたが、今後この2色が設定される車種を想像してみました。

マツダが今年の上海モーターショーで「新たな中国市場専用EVモデルの導入」を発表する可能性が浮上。

「2021年から中国で販売されている"CX-30 EV" (画像 長安マツダ)」 年末年始にかけて開催されている広州モーターショーで「CX-50 中国仕様」の実車を初展示したマツダ(長安マツダ)ですが、今年はさらに中国市場専用のEVモデルを発表する可能性が出てきまし…

2023年最初のブログで今年想定されるマツダの動向を予想、ラージ商品群SUVや発電用ロータリーエンジン採用の「MX-30 R-EV」に加えて東京モーターショーも期待。

(画像 MAZDA) 新年明けましておめでとうございます! 2023年最初のブログは例年通り今年想定されるマツダの動向に関しておさらいと予想をしてみました。