つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

ロータリーエンジン

ICONIC SPのデザインをベースに制作された「次期型ロードスター」のイメージ画像。

(画像 MAZDA) ジャパンモビリティショー2023で世界初披露されてから大きな話題になっているマツダのコンセプトカー「MAZDA ICONIC SP」ですが、この車のデザインをベースにした次期型ロードスターのイメージ画像が出てきています。

マツダがロータリーエンジン搭載車の累計生産200万台を達成。

コスモスポーツの生産ライン (画像 MAZDA) マツダの飽くなき挑戦の象徴と言えるロータリーエンジンですが、本日このエンジンを搭載したマツダ車の累計生産台数が200万台に達した事が発表されました。

「MAZDA ICONIC SP」と関係があるかもしれないマツダの特許出願を紹介。

(画像 MAZDA) ジャパンモビリティショー2023で世界初公開されて大きな反響を呼んでいる「MAZDA ICONIC SP」ですが、今回はマツダの特許出願との関連性について触れます。

マツダが新しいコンセプトカー 「MAZDA ICONIC SP」をジャパンモビリティショー2023で世界初公開したので内容を詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 2023年10月25日、マツダがジャパンモビリティショー2023で新しいコンセプトカー「MAZDA ICONIC SP」を世界初披露しました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2023.10.22)

(画像 IP Force.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は36件。 その中から気になった内容を取り上げます。

北米マツダがモータースポーツの新プログラム"Heritage Collection"を発表、まずは「767B」と「RX-7 IMSA GTO」がヒストリックカーレースへ参戦予定。

(画像 Mazda Motorsports) 国内を中心にモータースポーツ活動が徐々に強化されているマツダですが、北米でもモータースポーツに関する新たなプログラムが発表されています。

2021年9月に出願公開されていた「アルミ製スペースフレームを採用したスポーツカーの排気構造」に関するマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) 2019年頃から定期的に公開されているアルミ製スペースフレームに関するマツダの特許ですが、今週は2021年9月に出願公開されていた内容が登録されています。

マツダのパワートレイン開発責任者が「ロードスターの電動化」や「ロータリースポーツ復活」の可能性についてコメント。

(画像 MAZDA) 今月5日に大幅商品改良モデルが日本で正式発表された「ロードスター」ですが、海外では今後の電動化に関する記事が出てきています。

欧州で「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」の試乗レポートが公開、一般道~アウトバーンで燃費計測を実施したメディアもあり。

欧州と日本で導入が正式発表されている「MX-30 R-EV(日本名:Rotary-EV)」ですが、欧州ではついに試乗レポートが出始めています。

「MX-30 Rotary-EVの排気構造」と「マツダの特許出願」からロータリーエンジンの今後を妄想してみる。

発電用ロータリーエンジンを搭載したPHEVとして大きな注目を集めている「MX-30 Rotary-EV」ですが、このモデルの中身からロータリーエンジンの今後を想像してみました。

2023年11月のマツダミュージアム土曜日特別開館は「RX-8生誕20周年」がメインテーマ、RX-EVOLV特別展示や開発担当者トークセッションを開催。

(画像 MAZDA) 毎月一回土曜日特別開館を実施しているマツダミュージアムですが、2023年11月の内容が公開されています。

「CLASSIC MAZDA」公式サイトでリコメンドアイテムページが新規公開、NA/NB型ロードスターとFD型 RX-7用ボディカバーを紹介。

(画像 MAZDA) レストアサービスや純正パーツの復刻を行っているCLASSIC MAZDAですが、新たにリコメンドアイテムの紹介を開始しています。

神戸マツダファンフェスタ2023へ行って「MX-30 Rotary-EV」や「Retro Sports Edition」を見てきました。

毎年恒例のイベントになりつつある神戸マツダファンフェスタですが、今年も気になる展示などがあるので行ってきました。

神戸マツダファンフェスタ2023で「MX-30 Rotary-EV」「Retro Sports Edition(MAZDA3・CX-30・CX-5)」が西日本初披露予定。

(画像 MAZDA) 神戸マツダさんが毎年開催している「神戸マツダファンフェスタ」ですが、今年は西日本初披露のモデルが多く展示されるようです。

マツダの発電用ロータリーエンジンでハイブリッドVer.が登場したりMX-30以外の車種へ展開される可能性について。

(画像 MAZDA) 昨日から日本での予約受注が開始された「MX-30 Rotary-EV」ですが、ロータリーエンジンの今後に関して取り上げてる記事がいくつか出てきています。

マツダが「MX-30 Rotary-EV」の予約受注開始を正式発表したので内容を詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 本日2023年9月14日、マツダが発電用ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 Rotary-EV」の予約受注開始を正式発表しました。

フランスマツダが「MX-30 R-EV」をリヨンモーターショーで国内初展示する事を発表。

(画像 MAZDA UK) 今年1月にワールドプレミアされた発電用ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 R-EV」ですが、フランスでも実車初展示が行われるようです。

欧州マツダCEOが今後の商品計画や次世代ロータリースポーツの可能性などについてコメント、MAZDA2 Hybridは2024年にフェイスリフトの噂も。

(画像 ドイツマツダ) ラージ商品群SUVの市場導入などを進めているマツダですが、欧州マツダCEOが今後の計画や次世代ロータリースポーツの可能性などについてコメントしていました。

2021年8月に出願公開されていた「アルミ製スペースフレームを採用したスポーツカーの後部車体構造」に関するマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) ここしばらく目立った動きが無かったマツダの特許関連情報ですが、今週は2年前に大きな注目を集めた特許出願が登録されています。

2023年後半に想定されるマツダ車の動向をまとめてみました(商品改良・新型モデル中心)

(画像 MAZDA) ここ最近様々な動きが出てきているマツダ車ですが、今年後半に想定される動向をまとめてみました。

マツダブランドスペース大阪で「RX-8のオープンカー」を見てきました。

7月22日からマツダブランドスペース大阪で展示開始されている「RX-8のオープンカー」ですが、早速見てきました。

マツダブランドスペース大阪で「RX-8 オープンカー」の展示が7月22日からスタート。

(画像 MAZDA) いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が本日更新されていました。

マツダが新たに「MX-30 ROTARY-EV」「EDITION R」「NATURAL ΜΟΝΟΤΟΝΕ」「VIVID ΜΟΝΟΤΟΝΕ」という商標を出願。

(画像 知財Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 本日7月21日、マツダが新たに商標を4件出願している事が明らかになりました。

2020年に出願公開されていた「非対称のリセス形状を採用したロータリーエンジン(おそらく駆動用)」に関するマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) 定期的に駆動用ロータリーエンジンに関する特許を出願しているマツダですが、2020年に出願公開されていた関連特許が今週無事に登録されました。

「MAZDA 787B」が2023 Goodwood Festival of Speedに参加へ、1991年ル・マン24時間優勝時のドライバーだったジョニー・ハーバート氏がデモランを担当予定。

「2015年のGoodwood Festival of Speed (画像 MAZDA UK)」 先月ル・マン24時間レースの舞台であるサルトサーキットでデモランを実施した「MAZDA 787B 55号車」ですが、今月は英国でもデモランを実施する事が発表されました。

マツダが来年を目途に「FD型 RX-7」のレストアサービスを開始する可能性が浮上。

NAロードスターに続いてFD型 RX-7のレストアサービスを検討しているマツダですが、来年を目途にサービスが開始される可能性が出てきています。

マツダのIMSA専用4ローターレーシングカー「MAZDA RX-792P」が米国で販売されています。

TOP画像は北米マツダが保有しているRX-792P (画像 MAZDA MOTORSPORTS) これまで数多くのレーシングカーを生み出してきたマツダですが、今回は1992年IMSAシリーズ用に開発された「RX-792P」が米国で販売されている事が明らかになっています。

マツダが「RX-VISION 1/18スケールモデルカー」の再販を予告、今回は60台限定で7月に応募受付予定。

(画像 MAZDA) 今年初めに抽選販売が実施された「RX-VISION 1/18スケールモデルカー」ですが、マツダから再販予定が発表されました。

英国マツダが保有しているヘリテージ車両15台に"クラシックカー向けの合成燃料"を採用へ。

(画像 MAZDA UK) 貴重なマツダ車を多く保有している英国マツダですが、保有しているヘリテージ車両に合成燃料を使用する事が発表されました。

マツダが「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産開始を正式発表、RX-8が生産終了した2012年6月22日からちょうど11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産が再開。

(画像 MAZDA) 発電用ロータリーエンジン搭載のPHEVとして今年正式発表された「MX-30 e-SKYACTIV R-EV(MX-30 R-EV)」ですが、本日6月22日マツダから量産を開始した事が正式発表されています。