つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

欧州のマツダ

「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」の実車が欧州の販売店へ配備開始されています。

(画像 ドイツマツダ) 先月から量産開始されている欧州限定モデル「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」ですが、欧州の販売店にも実車が届き始めたようです。

欧州で「MAZDA3・MX-30・CX-30・CX-5・CX-60」の改良・仕様変更が2024年に行われるかもしれない?

(画像 MAZDA UK) 2024年序盤から大きな発表が連続しているマツダですが、欧州では複数の車種で改良や仕様変更を予感させる情報や動きが出てきています。

フランスに続いてドイツでも「MX-5(ロードスター) SKYACTIV-G 2.0搭載モデル販売終了」の噂が浮上。

(画像 ドイツマツダ) 大幅商品改良モデル(2024年モデル)の販売がいよいよ始まった「ロードスター(MX-5)」ですが、ドイツで気になる噂が出てきています。

イタリアマツダの関係者が「CX-80」を2024年中盤までに導入する方針を明言。

(画像 MAZDA) 日本や欧州へ導入予定となっている「CX-80」ですが、イタリアマツダの関係者が詳しい導入時期に関してコメントしています。

ドイツ・ザクセン=アンハルト州警察が「CX-60 e-SKYACTIV D搭載モデル」を警察車両として5台採用。

(画像 ドイツマツダ) 欧州や日本を中心に幅広い国や地域で販売されている「CX-60」ですが、ドイツでは警察車両として採用された事例も出てきています。

英国大手自動車メディアが「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」を2024年で最も優れたプラグインハイブリッドに選出。

(画像 MAZDA UK) 毎年この時期はグローバルで自動車に関する賞やランキングの発表が本格化しますが、英国の大手自動車メディアがMX-30 R-EV(Rotary-EV)を2024年で最も優れたプラグインハイブリッドに選出しています。

「MAZDA3 / CX-30 欧州仕様」によりハイスペックなエンジン(2.5L?)が搭載される可能性が浮上、2025年にはSKYACTIV-XのスペックUPも実施か?

(画像 MAZDA UK) 2024年に入ってから日本と北米で新型車に関する発表や予告を行ったマツダですが、欧州でも気になる噂が出てきています。

「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」の生産が今日からフランスで開始されたようです。

(画像 オランダマツダ) 欧州限定で販売されている「MAZDA2 Hybrid」ですが、昨年発表された2024年モデルの生産が始まったようです。

複数の欧州メディアが「CX-80」の車体全長サイズを約4.9mと報道。

(画像 MAZDA) 日本や欧州へ導入予定のラージ商品群SUV「CX-80」ですが、欧州では複数のメディアが車体サイズについて報道しています。

ドイツマツダが2023年の販売実績を発表、「CX-5」が最量販車種である一方で「CX-60」も3番目の販売台数を記録。

(画像 MAZDA UK) 2024年も本格的に始まった感じですが、ドイツマツダは2023年の販売実績を正式発表しています。

アイルランドマツダの関係者が「CX-80」にSKYACTIV-X搭載モデルを設定する方針を明言。

TOP画像は4気筒版SKYACTIV-X (画像 MAZDA UK) 2024年内に日本や欧州へ導入予定のラージ商品群SUV「CX-80」ですが、欧州ではパワートレインに関する新たな情報が出てきています。

英国マツダが「CX-80を2024年後半に発売予定」と公式Twitterで予告。

(画像 MAZDA) 日本や欧州へ導入予定のラージ商品群SUV「CX-80」ですが、発売時期に関する新たな情報が出てきています。

2024年最初のブログで今年のマツダの動向を予想、CX-70/CX-80発表やロードスター35周年が話題の中心か?

新年明けましておめでとうございます。 2024年最初のブログは例年通り今年想定されるマツダの動向を予想してみました。

「CX-80」は3月上旬にフランクフルトで欧州プレミアされるかもしれない?(信憑性不明)

(画像 MAZDA) 日本や欧州へ導入予定のラージ商品群SUV「CX-80」ですが、発表時期に関する新たな噂が出てきています。

フランスで「MX-5(ロードスター) SKYACTIV-G 2.0搭載モデルが2024年上半期頃で販売終了」という噂が浮上(欧州全体が対象の可能性も?)

(画像 フランスマツダ) 日本や欧州で大幅商品改良モデルが発表された「ロードスター(MX-5)」ですが、フランスでちょっと気になる噂が浮上しています。

海外メディアがマツダのラージ商品群SUV「CX-80」の予想イメージ画像を公開。

(画像 MAZDA) 日本や欧州に導入予定となっている「CX-80」ですが、海外メディアが予想イメージ画像を公開しています。

海外のクリエーターが制作した"MAZDA3ワゴン"のイメージ画像。

(画像 MAZDA UK) マツダの主力車種として人気を集めている「MAZDA3」ですが、実際には存在しないワゴンバージョンのイメージ画像が出てきています。

欧州でも「MX-5 (ロードスター)2024年モデル」の詳細が公開、事前情報通りMRCCは未採用。

(画像 ドイツマツダ) 日本に続いて情報の一部が公開されていた欧州向けの「MX-5(ロードスター)2024年モデル」ですが、コンフィギュレーターなども公開されています。

マツダが2030年頃までに導入するBEVは約3種類のモーターが用意される一方で小型モデルは予定なし?

EV専用スケーラブルアーキテクチャーの採用例 (画像 MAZDA) 米国メディアのインタビューで2030年頃までにBEVモデルを最大8車種の導入する事を明言したマツダの毛籠社長ですが、これ以外にもいくつか方向性を明言しているようです。

マツダの毛籠社長が「2030年までにBEVをグローバルで7~8モデル導入予定」と明言。

(画像 MAZDA) 電動化戦略の強化を進めているマツダですが、毛籠社長が今後導入するBEVモデルについてコメントされています。

「CX-5 欧州仕様」で2024年モデルがまだ発表されない謎と今後に関して気になる噂。

マツダの最量販車種として変わらぬ人気を集めている「CX-5」ですが、今回は欧州仕様で気になるポイントを挙げてみます。

ポーランドの大手メディアが「CX-60 直6ディーゼル搭載車」を"2023ファミリーカー・オブ・ザ・イヤー"に選出。

(画像 ポーランドマツダ) スコットランドで最優秀大型SUVに選出されていた「CX-60 直6ディーゼル搭載車」ですが、ポーランドでも優れたファミリーカーに選出されています。

2023スコットランドカーオブザイヤーで「CX-60 直6ディーゼル搭載車」が"最優秀大型SUV"に選出、昨年のPHEVに続いて2年連続選出。

(画像 MAZDA UK) 年末年始シーズンに入ると各国で様々なカーオブザイヤーが発表され始めますが、早速スコットランドからマツダ車が選出された情報が出てきています。

ポーランドのアフターパーツメーカーが「CX-60」用のエアロパーツを開発していました。

(画像 Maxton Design) 発売開始から1年が過ぎたマツダのラージ商品群SUV第一弾「CX-60」ですが、ポーランドのアフターパーツメーカーが専用のエアロパーツを開発しています。

ドイツマツダが「MX-5(ロードスター) 2024年モデル」のカタログを公開したので2023年モデルと車両重量の違いをチェック。

日本と欧州で大幅商品改良モデルが正式発表されている「ロードスター(MX-5)」ですが、ドイツマツダがWEBカタログを公開しています。

マツダのディーゼルエンジン搭載車が2024年を目途にバイオ燃料対応へ、ドイツでCX-60を使用した実証実験も実施?

(画像 MAZDA UK) マルチソリューションで次世代の環境規制に対応する方針のマツダですが、ディーゼルエンジン搭載車がバイオディーゼル対応になる報道が出てきています。

「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」の実車画像が出てきました。

(画像 ドイツマツダ) 9月下旬に正式発表された欧州専用車「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」ですが、実車画像が出てきています。

トルコマツダが自動車販売業務の無期限停止を発表、アフターサービスと部品供給は継続。

(画像 ドイツマツダ) 世界各国で販売されているマツダ車ですが、東欧のトルコでマツダ車の販売が停止される情報が出てきています。

マツダが「2024年3月期 第2四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2023年11月7日、マツダが2024年3月期 第2四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

ICONIC SPのデザインをベースに制作された「次期型ロードスター」のイメージ画像。

(画像 MAZDA) ジャパンモビリティショー2023で世界初披露されてから大きな話題になっているマツダのコンセプトカー「MAZDA ICONIC SP」ですが、この車のデザインをベースにした次期型ロードスターのイメージ画像が出てきています。