つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

CX-3

マツダブランドスペース大阪の展示車が「ロードスター "NAVY TOP"」から「CX-3 "Super Edgy"」に入れ替わりました。

いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が更新。 「ロードスター "NAVY TOP"」から「CX-3 "Super Edgy"」に入れ替わったようです。

関西マツダがシグネチャーウィングをピアノブラックに塗装するメニューを独自に展開。実際に塗装したCX-30・CX-8も複数店舗で展示予定。

(画像 関西マツダ) 以前このブログで「関西マツダさんがオリジナルカスタマイズを施したCX-5/CX-8の中古車を限定販売している」事を取り上げましたが、さらに興味深いメニューを見つけたので紹介したいと思います。

米国マツダのモデルラインナップ一覧からCX-3が無くなりました・・・。

(画像 NetCarShow.com) 今年5月にCX-3とMAZDA6の販売終了を発表した米国マツダですが、ついに公式HPのモデルラインナップ一覧からCX-3が無くなっていました。

南アフリカでもCX-30とCX-3の商品改良モデルが2022年初めから発売開始へ、CX-30には特別仕様車「Carbon Edition」が追加予定。

(画像 MAZDA) 日本や欧米を中心に商品改良が順次発表されているマツダ車ですが、南アフリカでもCX-30とCX-3の商品改良モデルに関する情報が出てきています。

ポーランドマツダの関係者が「欧州向けのCX-3は今年12月を最後に生産終了」と証言。

(画像 NetCarShow.com) 少し前に欧州の一部地域でCX-3の生産終了や在庫限りの販売というお知らせが出ている事を取り上げましたが、新たに欧州全域向けのCX-3が生産終了するとの情報が出てきました。

オーストラリアマツダ担当者がMAZDA2とCX-3の今後について証言。

(画像 MAZDA) マツダのコンパクトカーラインナップであるMAZDA2とCX-3。 次期型や後継モデルに関して確たる情報が中々出てこないこの2車種ですが、オーストラリアマツダの担当者が今後について証言しています。

マツダブランドスペース大阪でCX-3の新しい特別仕様車「Super Edgy」の実車をチェックしてきました。

先日発表された商品改良のタイミングで新たに登場したCX-3特別仕様車「Super Edgy」 いつもお世話になっているマツダブランドスペースで実車展示が始まっているのでチェックしてきました。

CX-3 Super Edgyの特別塗装「ブラックキャビン」に関して個人的に興味が湧いているポイント。

(画像 MAZDA) 先日正式発表されたCX-3 2021年商品改良モデル。 特に大きな注目を集めている特別仕様車"Super Edgy"の特別塗装「ブラックキャビン」に関して個人的に興味が湧いているポイントついて触れたいと思います。

欧州一部地域でCX-3の生産終了や在庫限りの販売というお知らせが掲載、MAZDA6は来年も販売継続の可能性が浮上。

(画像 MAZDA) 今年5月、北米マツダが販売終了を発表したCX-3とMAZDA6。 それ以外の地域では販売継続するようですが、欧州ではこの2車種の今後に関する情報がいくつか出てきています。

マツダ純正アクセサリーのセレクティブキーシェルにレザー仕様が追加されました。

(画像 MAZDA) マツダの第7世代モデルから採用されている新世代アドバンスドキー用に設定されているアクセサリーオプション「セレクティブキーシェル」 少し前に情報が出ていたレザー仕様がCX-3 商品改良モデルと同時に発売開始されました。

CX-3 2021年商品改良モデルが正式発表、マツダコネクト用ディスプレイ8インチ化に加えて2トーンの特別仕様車「Super Edgy」追加。

(画像 MAZDA) マツダ公式HP上でも予告開始されていたCX-3 2021年商品改良モデルが本日マツダから正式発表されました。 出来る限り詳しくチェックしていきたいと思います。

国内マツダ販売店がCX-3 2021年商品改良モデルで追加される特別仕様車「Super Edgy」の情報を公開。

「TOP画像はオーストラリアで発表された2022年モデル (画像 オーストラリアマツダ)」 マツダ公式HPでは2021年後半にむけて5車種の商品改良モデル登場が予告されていますが、その中の一つ「CX-3」の商品改良モデルで新たに追加される特別仕様車に関する情報が…

2021年後半に予定されているマツダの商品改良に関する情報や噂を一旦整理、MAZDA2のマツダコネクト用ディスプレイが8インチに変わる可能性の続報も。

(画像 MAZDA) すでにマツダ公式HPでも5車種の商品改良が予告開始されていますが、これまでブログで取り上げたりコメント欄へ寄せられた改良内容の情報や噂をここで一旦整理したいと思います。

マツダ公式HPでも「CX-3」「CX-30」「CX-5」「MAZDA3」「ロードスター」の現行モデル販売終了と新モデル(商品改良モデル)発表予定を予告開始。

(画像 MAZDA) 夏ごろから複数のマツダ車で商品改良の噂や情報が出始めていましたが、ついにマツダ公式HPでも現行モデルの販売終了と商品改良モデルの発表を予定している事を予告開始しました。

オーストラリアと台湾でCX-3 2022年モデル(2021年商品改良モデル)が発表、プラチナクォーツメタリック追加やマツダコネクト用ディスプレイ8インチ化という情報も。

(画像 オーストラリアマツダ) 今年後半に商品改良が実施されるという噂が出ていたCX-3ですが、ついにオーストラリアで2022年モデルの情報が解禁されました。 現時点で確認できる内容をチェックしていきたいと思います。

国内マツダ販売店が”特別なCX-3”の登場を公式HPで予告開始、先日から噂が出ている商品改良が有力か?(2021.8.29、改良内容に関するコメントを追記)

(画像 MAZDA) 8月に入ったころから少しずつ複数のマツダ車の商品改良に関する噂が出てきていますが、ついに国内の販売店がCX-3に何らかの動きがある事を予告開始しています。 (※2021.8.29、改良内容に関する新たなコメントを追記)

2021年にオーストラリアでこれまで販売されたマツダ車のMT選択割合に関する記事。

(画像 NetCarShow.com) 日本国内では他メーカーに比べてMT車の設定が多い事で有名なマツダですが、主要地域の一つであるオーストラリアにおける2021年販売実績を取り上げている記事がありました。

ブログ記事に寄せられた今後のマツダ車商品改良や変更に関するコメントを紹介(2021.8.14:追記あり)

(画像 MAZDA) 2021年も後半シーズンに入った事から国内外でマツダ車の商品改良(モデルイヤー更新)に関する噂が出始めていますが、今回はブログ記事のコメント欄に寄せられた商品改良やモデル追加に関する話を紹介したいと思います。

ブルガリア向けのCX-3にM-ハイブリッド追加?

(画像 ドイツマツダ) 北米で販売終了が発表されたものの欧州では引き続き安定した人気を誇るCX-3ですが、M-ハイブリッドが採用されてるかもしれない?という情報が出てきました。

日本におけるMAZDA6・CX-3の販売は継続する計画との情報。

(画像 MAZDA) 米国マツダがMAZDA6とCX-3の販売終了を発表した事は大きな反響がありましたが、今回は日本における販売の情報が出てきています。

米国とカナダ以外の地域におけるMAZDA6・CX-3販売に関する情報。

(画像 MAZDA UK) 米国とカナダで発表されたMAZDA6とCX-3が販売終了という内容は大きな反響を呼んでいますが、その他の地域における販売はどうなるのか現時点で確認できる情報をまとめてみました。

北米マツダがMAZDA6とCX-3の販売終了を正式発表、今後に関する情報や噂もおさらい。

(画像 MAZDA) 北米マツダ(米国・カナダ)が「MAZDA6とCX-3の生産終了」を発表。 かなり大きなインパクトがある内容なので詳しく取り上げます。

ベトナムマツダがCX-3とCX-30発売を正式発表、CX-30にはベトナム仕様独自のエアロも装備。

(画像 MAZDA) 先日、ベトナムでCX-3とCX-30がまもなく導入されるという情報を取り上げましたが、ベトナムマツダが両モデル発売を正式発表しました。

CX-3とCX-30が4月末から5月上旬にベトナムで発売開始されるとの情報。

(画像 MAZDA) マツダのコンパクトSUVであるCX-3とCX-30。 この2つのモデルがベトナム市場にもまもなく導入されるという情報が出てきました。

インドネシアマツダがCX-3 2021年モデルを発表、SKYACTIV-G 1.5搭載モデルを新設定。

(画像 インドネシアマツダ) 事前情報の通り、インドネシアマツダが3月29日にCX-3 2021年モデルを発表しました。

インドネシアマツダが3月29日に新たな発表を行う予定、CX-3 SKYACTIV-G 1.5搭載モデルが有力?

(画像 インドネシアマツダ) インドネシアマツダが3月29日(現地時間)に新たな発表を行う事を予告開始しています。

米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価でテストを実施した全てのマツダ車が最高評価「2021 TOP SAFETY PICK+」を獲得。

(画像 MAZDA UK) 毎年安全性評価を実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2021年の評価結果を発表、テストを実施した全てのマツダ車が最高評価である「2021 TOP SAFETY PICK+」を獲得しています。

CX-3 SKYACTIV-G1.5搭載モデルがインドネシアにも導入される可能性が浮上。

(画像 MAZDA) 日本向けのCX-3に昨年追加されたSKYACTIV-G 1.5搭載モデル。 このモデルが選べるのはこれまで日本のみでしたが、インドネシアにも導入される可能性が浮上してきました。 (TOP画像は日本のSKYACTIV-G 1.5搭載モデル特別仕様車"Urban Dresser")

マツダSUVモデルの車名は今後どうなるか想像してみた。

2022年から導入開始が有力視されているマツダの次世代ラージ群。 (画像 MAZDA UK) このモデル群の車名に関して触れている記事が出てきたので個人的にも考えてみたいと思います。

CX-30などマツダの7車種が米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価で最高評価「2020 TOP SAFETY PICK+」を獲得。

米国道路安全保険協会(IIHS)が毎年実施している安全性評価。 (画像 MAZDA USA) 2020年の評価結果が発表され、CX-30を中心とする7車種のマツダ車が最高評価となる「TOP SAFETY PICK+」を獲得しました。