CX-60
(画像 MAZDA) 新世代マツダコネクトと合わせて提供開始されたマツダの公式スマートフォンアプリ「MyMazda」ですが、新機能追加などを含めたバージョンアップが本日行われました。
今月上旬にCX-60のリアサスペンションはAWDモデルと2WD(FR)モデルで一部仕様が異なるという噂が出ているのを取り上げましたが、これに関する続報が出てきました。
(画像 MAZDA) 国内の販売店のほとんどに試乗車や展示車が配備されているCX-60ですが、販売店以外で展示されてる場所の情報をマツダが新たに公開しました。
(画像 ドイツマツダ) 新年を迎えてから世界各国で自動車関連の賞が発表されていますが、ドイツ大手自動車雑誌の読者投票でMX-5(ロードスター)が5年連続でカテゴリーTOPに選出されました。
今週末にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2023」に行って、帰りに運よく8000㎞程度走行したCX-60にも試乗する事が出来ました。
(画像 オーストラリアマツダ) CX-60オーストラリア仕様では日本仕様に無い「直6ガソリンターボ搭載モデル」が導入されますが、オーストラリアマツダが燃費を正式発表しました。
(画像 MAZDA UK) 年明けから世界各地で自動車の賞レースが本格化していますが、CX-60が先ほど発表された2023年ワールドカーオブザイヤーのTOP10に選出されました。
「CX-90 (画像 オーストラリアマツダ)」 昨年の「CX-60」に続いて「CX-90」も正式発表されたマツダのラージ商品群SUVですが、残る「CX-70」と「CX-80」のデザインに関する証言が出てきました。
CX-60のXD・25S系モデルにはAWDだけでなく2WD(FR)モデルも設定されていますが、2WDモデルのサスペンションに関して気になる噂が出てきました。
国内向けのCX-60で発売開始が遅れている「SKYACTIV-D 3.3搭載モデル」と「SKYACTIV-G 2.5搭載モデル」ですが、マツダが出荷開始に関する情報を更新しました。
(画像 MAZDA) 昨日から幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2023」ですが、マツダから新たに発表された中で特に気になる内容を紹介したいと思います。
昨年8月末からPHEVモデルが販売開始されている「CX-60 欧州仕様」ですが、これに続いて販売予定と予告されていた直6 e-SKYACTIV D 3.3搭載モデルの初期ロッド車両が現地に届き始めたようです。
昨年秋から新型車や商品改良モデルが続々と発表されたマツダ車ですが、今回はその中で気になっていた2台に触れる事が出来ました。
(画像 MAZDA) マツダは2022年に「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「アーティザンレッドプレミアムメタリック」という匠塗の新しいボディカラーを発表しましたが、今後この2色が設定される車種を想像してみました。
(画像 IP Force.jp) 2022年もまもなく終わりますが、ここで今年ブログで取り上げた内容を「特許・商標・意匠」と「マツダ全体」に分けて振り返ってみたいと思います。 まずは「特許・商標・意匠」から・・・・。
(画像 MAZDA) その年に発表された新型車や研究開発の成果についてまとめられている「マツダ技報」の2022年版が公開されたので気になる内容をいくつか取り上げてみました。
11月に情報公開されてからかなり大きな反響を呼んでいるCX-60オフィシャルグッズ「MAZDA JOURNEY」ですが、サンプル品と市販品で変わる部分について紹介したいと思います。
(画像 MAZDA UK) 海外の主要国でモデルイヤーの更新が進んでいるマツダ車ですが、欧州でも「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-60」の2023年モデルに関する情報がようやく出始めました。
(画像 USPTO) 特許と並行してチェックしているマツダの意匠・商標情報ですが、CX-60と同じデザインのステアリングに関する意匠登録を米国でも取得している事が分かりました。
マツダのラージ商品群第一弾として発売開始された「CX-60」ですが、新たに採用された安全機能がきっかけとなって「ドライバー異常時対応システムに関する最新の国連協定規則」に日本で初めて対応した事が発表されました。
(画像は2020年の大阪オートメッセ) 年明けに開催される世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン」ですが、2023年の出展社情報が公開されています。
来年以降の商品計画に関する話題が出てきているマツダですが、インドネシアマツダの関係者が現況と来年の計画について現地メディアへ証言しています。
「画像は欧州仕様 (画像 MAZDA UK)」 XD-HYBRID系グレード以外はまだ発売開始されてない状況のCX-60日本仕様ですが、12月発売予定となっていたPHEVモデルの試乗車が国内の販売店に配備され始めたようです。
現在XD-HYBRID系グレードのみ発売開始されている国内向けのCX-60ですが、残るグレードの試乗車が年明けの1月中旬頃に配備される可能性が出てきました。
(画像 コロンビアマツダ) CX-30を中心にマツダ車の人気が高まっているコロンビアですが、コロンビアマツダが「CX-50」発売を正式発表。 さらにラージ商品群SUVの導入計画も公表したようです。
(画像 J-PlatPat) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は14件。 その中から気になった内容を取り上げます。
(画像 MAZDA UK) 年末年始にかけて各国で様々なカーオブザイヤーが発表されますが、スコットランドのカーオブザイヤーでCX-60が最も優れたプラグインハイブリッドに選出されました。
(画像 MAZDA) 毎月新しいモデルカーがリリースされていたマツダオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」 11月はオンラインショップにおける新商品のリリースはありませんでしたが、今月発売予定のモデルカーが発表されました。
(画像 オーストラリアマツダ) 10月に一部情報が公開されていたオーストラリア向けのCX-60ですが、現地で注文受付が開始された事に合わせて価格やグレード構成も明らかになりました。
いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪では先週から「ロードスター "Brown Top"」と「CX-60 用品装着車」の実車展示が開始されていますが、ちょうど時間が出来たのでチェックしてきました。