つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

MAZDA6(アテンザ)

マツダが「MAZDA 6e」という名称と「6e」のロゴを欧州で商標出願したようです(2024.3.19:追記あり)

(画像 EUIPO) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報ですが、欧州で新たな商標が出願されています。

マツダと長安汽車が共同開発しているBEV/PHEV第一弾は中国で販売されている「深藍SL03」がベースになる?

(画像 autohome.cn) 昨年計画が発表されたマツダと長安汽車が共同開発する新型BEV/PHEVですが、このモデルに関する新たな噂が出てきています。

オランダマツダは「MAZDA6」を年内にも販売終了する方針。

(画像 ドイツマツダ) 今年に入って日本でも販売終了が発表された「MAZDA6」ですが、欧州でも販売終了の新たな情報が出てきています。

マツダ純正アクセサリー「セレクティブキーシェル」にディープクリスタルブルーマイカが追加されました。

(画像 MAZDA) マツダの純正アクセサリーとして人気を集めている「セレクティブキーシェル」ですが、いつの間にか新色が追加されていました。

マツダが「MAZDA6 国内仕様」の一部グレード・機種の注文受付終了を13日付で発表。

(画像 MAZDA) 国内での販売終了が発表されていた「MAZDA6」ですが、一部グレード・機種の注文受付がすでに終了しているようです。

長安マツダが2026年頃までの商品ラインナップ計画を公表していました。

(画像 autohome.com) 長安汽車とマツダによる共同開発車などが導入予定となっている中国市場ですが、2026年頃までの商品ラインナップ計画も公表されていました。

「MAZDA6」の国内生産はオーストラリアなどの一部市場向けに継続するようです。

(画像 MAZDA) 国内での販売終了が発表されてしまった「MAZDA6」ですが、防府工場での生産自体はまだ継続する情報が出てきています。

マツダが「MAZDA6 国内向けモデル」の販売終了を正式発表、2024年4月までの生産台数に達した時点で受注も終了へ。

(画像 MAZDA) 昨年末から販売終了の噂や報道が出ていた「MAZDA6」ですが、本日マツダから国内向けモデルの販売終了が正式発表されてしまいました。

中国新聞が「MAZDA6の国内販売・生産が今年春で終了」と報じました。

昨年末から販売終了の噂が出てきた「MAZDA6」ですが、中国新聞でも報道が出てきました。

マツダと長安汽車が共同開発する新型EV / PHEVモデル第一弾は4月の北京モーターショーで正式発表へ、今後は中国生産車を輸出する可能性も。

(画像 autohome.cn) 昨年4月に公表されていたマツダと長安マツダが共同開発する新型BEV/PHEVの第一弾モデルが今年4月にも正式発表されるようです。

「MAZDA6」が2024年上半期で販売・生産終了する噂が出てきています。

マツダのフラッグシップモデルである「MAZDA6」ですが、昨年末頃から出てきている販売・生産に関する噂を取り上げます。

マツダが2024年1月1日付の人事異動を発表、MAZDA2/MAZDA3/MAZDA6の開発主査が交代へ。

(画像 MAZDA) マツダが2024年1月1日付の人事異動を発表しました。

タイランドマツダが「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を100台限定で販売、来年4月に納車開始予定。

(画像 MAZDA) 昨年末から日本や欧州で販売されている「MAZDA6 20th Anniversary Edition」ですが、ここにきてタイでも限定販売されるようです。

長安マツダが2024年~2025年に投入予定の新型BEV/PHEVはセダン(Cセグ/Dセグ)が有力か?

MAZDA6 中国仕様 (画像 長安マツダ) 今年4月に新たな商品戦略やブランドの方向性を発表した長安マツダですが、その中で公表されていた新型BEV/PHEVに関して気になる情報が出てきています。

ドイツでは「MAZDA6 2024年モデル」が発売されるかもしれない?

(画像 ドイツマツダ) 数多くあるマツダ車の中で特に先行きが読めない状況が続いている「MAZDA6」ですが、ドイツでは2024年モデルが登場する可能性が出てきています。

ドイツ大手自動車メディアの調査で「MAZDA3」「MAZDA6」がカテゴリー内で最も残存価値が高いモデルに選出、「CX-30」も2位に。

(画像 ドイツマツダ) SKYACTIVテクノロジーの導入開始からブランド価値経営へシフトしているマツダですが、ドイツの大手自動車メディアの調査でMAZDA3とMAZDA6が最も残存価値が高いモデルに選出されています。

欧州マツダCEOが今後の商品計画や次世代ロータリースポーツの可能性などについてコメント、MAZDA2 Hybridは2024年にフェイスリフトの噂も。

(画像 ドイツマツダ) ラージ商品群SUVの市場導入などを進めているマツダですが、欧州マツダCEOが今後の計画や次世代ロータリースポーツの可能性などについてコメントしていました。

2023年後半に想定されるマツダ車の動向をまとめてみました(商品改良・新型モデル中心)

(画像 MAZDA) ここ最近様々な動きが出てきているマツダ車ですが、今年後半に想定される動向をまとめてみました。

マツダが中国一汽への生産委託を終了した事を公表、中国での生産は長安汽車へ集約(追記あり)

(画像 長安マツダ) マツダがCX-50導入などで巻き返しを図っている中国市場ですが、これまで行われてきた一汽乗用車への生産委託が終了したようです。

オーストラリアマツダの関係者が「CX-8」「MAZDA6」の販売継続や「CX-70」の導入について証言。

(画像 MAZDA) ラージ商品群の市場導入が本格化し始めているマツダですが、オーストラリアマツダの関係者が「CX-70」に加えて「CX-8」「MAZDA6」について新たに証言しています。

北米マツダの関係者が直6エンジンをSUVだけでなくセダンにも搭載する可能性を示唆、ただしMAZDA6では無い?

CX-60に続いてCX-90の発売もスタートしたマツダのラージ商品群ですが、多くのユーザーが期待しているセダンに関して気になる話が出てきました。

マツダと長安汽車が共同開発する新型EV / PHEVモデル第一弾は2024年末に正式発表か? CX-50 ハイブリッドモデルの専用エンブレムも紹介。

(画像 長安マツダ) 昨夜開催されたイベントで新たなブランドビジョンや商品戦略を発表した長安マツダですが、その中で特に気になる新型車に関する新たな情報が出てきています。

CX-60やCX-90が生産されているマツダ防府工場を取材している記事・動画が出てきたので気になる部分をチェック、謎のCX-90も・・・。

(画像 MAZDA) 国内外に多くの生産拠点を設けているマツダですが、今回は防府工場を取材している記事で気になる部分がいくつかあったので紹介したいと思います。

中国で行われている「CX-4」「CX-8」「MAZDA6」の生産が3月で停止される噂が浮上。

(画像 長安マツダ) 北米に次いで巨大な自動車マーケットとなっている中国ですが、マツダが中国で生産している3車種について気になる噂が出てきました。

マツダが電動化技術を採用したC・Dセグメントのセダンを2025年までに中国市場へ投入するかもしれない?

(画像 MAZDA) マツダが北米に続いて重要視している中国市場ですが、現地では2025年までに登場する新型車に関する噂が出てきました。

MAZDA COLLECTIONで「4代目カペラ」「ランティス」「初代デミオ」のモデルカーが2023年2月9日に発売予定。

(画像 MAZDA) ほぼ毎月モデルカーが発売されているマツダオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」ですが、今月発売されるモデルカーの情報が公開されました。

欧州マツダCEOが「MAZDA6」と「CX-5」の今後について証言、MAZDA6の次期型・後継モデルはEV専用アーキテクチャーベースの可能性も?

(画像 ドイツマツダ) ラージ商品群導入や電動化戦略を推進している最近のマツダですが、一方で中々先行きが読みにくい「MAZDA6」と「CX-5」について欧州マツダのCEOが証言しています。

英国マツダが現地メディアを通じて「MAZDA6」の販売終了を公表。

(画像 MAZDA UK) 次期型や後継モデルに関する情報が中々出てこない「MAZDA6」ですが、英国でも販売が終了したという情報が出てきました。

ポーランドマツダが新たなデジタルラジオ規格の影響で「MAZDA2」「MAZDA6」「MX-5(ロードスター)」の新車注文を停止、MX-5のみ新規格に対応した改良モデル登場を予告。

(画像 欧州マツダ) 年明けから「MX-30 R-EV」や「CX-90」に注目が集まっているマツダですが、ポーランドマツダが2023年の販売ラインアップについて気になる発表を行いました。

「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「アーティザンレッドプレミアムメタリック」が近い時期に設定されそうな車種を妄想してみました。

(画像 MAZDA) マツダは2022年に「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と「アーティザンレッドプレミアムメタリック」という匠塗の新しいボディカラーを発表しましたが、今後この2色が設定される車種を想像してみました。