いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が本日更新されています。
TOP画像はマツダブランドスペース大阪で撮影。 ここ数年ショッピングモールに出店する自動車ブランドが増えてきていますが、マツダも関西圏のショッピングモールに出店する話題が出てきています。
(画像 MAZDA USA) MAZDA3北米仕様に設定されている2.5ターボモデルですが、販売されていないドイツ国内で走行したユーザーさんが出てきました。
(画像 MAZDA) 2019年を最後に中断されていたMAZDA OPEN DAYですが、名称を変えて5年ぶりに開催する事が正式発表されました。
自動車購入時の支払い方法としておなじみの残価設定型クレジットですが、マツダスカイプランの金利が変わったようです。
(画像 MAZDA) 今日から2024年度がスタートしましたが、本日マツダも入社式を実施しています。
(画像 ドイツマツダ) 発売開始されてから今年で2年が経過する「CX-60」ですが、ドイツで仕様変更の噂が出てきています。
(画像 ドイツマツダ) 今年に入ってから仕様変更や販売終了の噂が複数出てきている欧州ですが、今回はCX-5に関して気になる噂が出てきています。
(画像 MAZDA) コネクティッドサービス開始に合わせて提供されているマツダ純正アプリ"MyMazda"ですが、このアプリを活用して盗まれた愛車を発見した話題が再び出てきています。
(画像 MAZDA) 昨年車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する中長期的パートナーシップ構築の検討開始を発表していたパナソニック エナジーとマツダですが、本日合意書を締結した事が発表されました。
(画像 MAZDA) 現在マツダ本社で実施されているレストアサービスですが、国内の販売店でもサービスを開始する動きが出てきました。
(画像 MAZDA UK) 今年新しい排ガス規制が施行される予定になっている欧州ですが、MAZDA3とCX-30でこれに関係すると思われる噂が出てきました。
(画像 MAZDA) 日本と欧州で販売されている「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」ですが、タイでも実車が展示されています。
昨年末で生産終了してから在庫車のみの販売になっていた国内向けの「CX-8」ですが、新車在庫もほぼ完売した可能性が出てきました。
(画像 autohome.cn) 来月に中国で正式発表される予定になっているマツダと長安汽車の共同開発第一弾モデル(J90A)ですが、新たな話題が出てきています。
(画像 USPTO) 2024年に入ってからあまり動きが無かったマツダの特許関連情報ですが、久しぶりに興味深い内容が米国で公開されています。
(画像 MAZDA USA) 1月末に北米でワールドプレミアされた「CX-70」ですが、米国では販売店での先行展示が実施されてるようです。
(画像 MAZDA UK) 日本ではすでに販売開始されている「ロードスター2023年大幅商品改良モデル」ですが、主要マーケットの米国と英国にも実車が届き始めています。
(画像 MAZDA) まもなくワールドプレミアされる可能性が高まっている「CX-80」ですが、新たな噂が出てきています。
(画像 EUIPO) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報ですが、欧州で新たな商標が出願されています。
(画像 フィリピンマツダ) マツダ車専用のチューニングパーツとしておなじみの「オートエクゼ(AutoExe)」ですが、フィリピンマツダが年内に正規販売する事を発表しています。
(画像 タイランドマツダ) 毎年この時期は各国で自動車関連の賞が発表されていますが、タイで発表されたカーオブザイヤーで多くのマツダ車がTOP選出されています。
(画像 autohome.cn) 昨年計画が発表されたマツダと長安汽車が共同開発する新型BEV/PHEVですが、このモデルに関する新たな噂が出てきています。
(画像 ドイツマツダ) 欧州限定で販売されている「MAZDA2 Hybrid」ですが、2024年モデルのメディア試乗会がスペインで開催されたようです。
毎年春に開催されている「オートモビルカウンシル」ですが、マツダが今年の出展概要を発表しています。
(画像 インドネシアマツダ) 数年前からマツダがインドネシアに新しい組立工場建設を検討している報道が出ていましたが、ついに計画が正式発表されました。
昨年10月に発表されてから大きな反響を呼んでいる「ICONIC SP」ですが、マツダ本社ショールームでの展示が開始されるようです。
(画像 MAZDA USA) 1月末に北米でワールドプレミアされた「CX-70」ですが、このモデルで登場したボディカラー"Melting Copper Metallic"の実車画像が出てきています。
(画像 MAZDA USA) マツダが最も重要視しているのは北米市場ですが、現地法人の北米マツダが新たなデザインシニアディレクター就任を発表しました。
(画像 MAZDA) 本日マツダ公式HPで「CX-30」「MX-30」に関するお知らせが掲載されています。