11/28~12/10に開催されていたタイ最大のモーターショー「タイ・モーターエキスポ2019」
マツダは開催中に多くの受注を獲得したようです♪
情報源は現地メディア「Thairath」
日本語のメディアでも取り上げられてます。
タイモーターエキスポ マツダ4000台受注、ブランド別3位 | newsclip (ニュース、経済、企業のニュース)
タイのモーターショーは日本と異なりその場で商談・注文がメインの内容になってるようです。
リンク先によると・・・
・マツダは開催期間内で3998台を受注。
・これはトヨタ(6243台)、ホンダ(5766台)に次ぐ3番目に多い台数。
タイの景気が後退するという予測も流れていたようですが、成功と呼べる台数を達成できたようです♪
受注の内訳ですが・・・
1位:MAZDA2(2209台)
今回のモーターショーで大幅改良車が初披露された事から最も多い受注を獲得したようです。
2位:MAZDA3(780台)
3位:CX-8(442台)
4位:CX-5(245台)
5位:CX-3(240台)
6位:BT-50(79台)
7位:MX-5(3台)
以上になります。
CX-5より高価なCX-8のほうが売れてるのは意外かもしれませんね~🧐
(MAZDA6はタイでは販売されて無いので入っていません)
東南アジアは今後も成長が見込まれる市場なので、マツダも着々とユーザーを獲得していくことを期待したいですね♪