日本で一足早く発売開始されたロードスター商品改良車。
オーストラリアマツダも2020年モデルの詳細を発表しました♪
オーストラリアマツダ公式HP。
カタログも公開されています♪
ソフトトップは2グレード。
・標準グレード「ROADSTER」はSKYACTIV-G 1.5。
・上級グレード「GT」はSKYACTIV-G 2.0。
・両方AT/MT選択可能。
GTではブラックに加えてベージュ内装も選択可能です。
RFも2グレード。
・エンジンはSKYACTIV-G 2.0のみ(AT/MT選択可能)
GTではブラック・ベージュ内装に加えて、2トーンルーフとバーガンディレッド内装をセットOPで選択可能。
ただし、選択可能なボディカラーは
・スノーフレイクホワイトパール
・マシーングレー
・エターナルブルー
・ポリメタルグレー
この4色のみになります。
ボディカラーは6色。
先に一部触れてますが内装色はこちら。
ファブリックシートのステッチカラーがソフトトップはブラック、RFではシルバーになってます。
オプションのカタログも公開されています。
フロアマットの車名ロゴが日本と微妙に異なるのとスカッフプレートがこれまでの形状のままのようです。
日本仕様ではスカッフプレートが新しいデザインの物が採用されたので統一されるかと思いましたが意外ですね🧐
そして、オーストラリアマツダが各車種で展開している純正パッケージOP「KUROI SPORTS PACK」も継続採用♪
セット内容はこちら。
純正スポイラー一式と16インチアルミホイールに加えてエアディフレクターやプロテクションフィルムも含まれてます。
この辺はオーストラリアらしい内容ですね。
主な内容は以上になります♪
ソフトトップの色は調べた限りブラックのみのようなので、シルバー幌があるのは現時点で日本のみのようです。
今後、限定車などで追加されていくのか気になるところですね🧐