創立100周年を迎えたマツダ。
それに合わせて丸本社長が中国新聞の取材に答えています。
情報源は中国新聞。
これまでのマツダの歴史や広島との関連性についてお話されてますが、マツダの今後についての部分で気になる事を・・・
(Q:次の100年、「CASE」と呼ばれる次世代技術への対応が問われます。どんな車をつくりますか。)
この規模で全方位の対応はできない。車を愛し走る喜びを楽しむ人に、魅力あふれる独自の商品や技術、体験を提供する。一方、交通事故を撲滅するには自動運転技術、二酸化炭素削減に向けては電動化技術を磨く。内燃機関の強化やプラグインハイブリッド、電気自動車など、お客さまの趣向を踏まえつつ最適な解決策を示す。今年は100周年イヤー。記念の商品も考えないとね。独自性を関係先とどうつくり上げるか。この1年で道筋を定め、次の100年に向かいたい。
創立100周年を記念した”商品”についてお話されました♪
マツダの”商品”といえばもちろん車。
これは100周年記念車登場にも期待できそうですね~😉
以前、100周年記念車について個人的妄想で記事を書きました。
ロードスター(MX-5)についてはすでにポーランドマツダが「100」というマツダ創立100周年記念車を発売予告しています。
これらの要素からロードスターにはグローバルで100周年記念車が出る気がしています。
その他の車種でも登場する可能性は十分考えられますがどうなるやら・・・。
もし、車以外の商品だったとしたら記念グッズやアクセサリーですかね?
今後の情報に注目です♪