来月開幕予定のジュネーブモーターショー。
そんな中、マツダの出展内容に関して気になる記事があったので取り上げます。
(信憑性に「?」マークがつくので噂レベルのつもりで読んでください😅)
情報源はイタリア系メディア「Reportmotori.it」
先日ブログで取り上げた「マツダの新型スポーツカー”RX-9”はロータリーエンジンでは無く直6エンジンを搭載する」という噂を発信している記事です。
(前回取り上げたブログはこちら)
今回の記事も基本的に同じ内容ですがよく見ると最後にこんな一文が・・・
今度のジュネーブショーでマツダのクーペモデルに関する他の内装が明らかになるというニュアンスの内容が書かれてました。
さらにこんな事も書かれています。
・最高速度は250 km / hに到達。
・0〜100 km / hは約4秒。
・車体全長は約4.5m。
・カーボンファイバー使用で約1300kgと軽量。
・カーボンディスクブレーキ装備。
このように具体的な内容も書かれています。
某雑誌のスクープ記事と同じような感じでかなり信憑性に「?」マークがつきますが・・・(笑)
ジュネーブショーでのマツダブースの出展内容に関しては現在以下の情報が出てます。
現在、マツダ公式では「創立100周年をテーマにした出展内容」とだけ正式発表されています。
既存車種の創立100周年記念車が披露されるのはほぼ確実ですが、まさかの次世代クーペモデルに関する何らかの発表もあるとか!?
「何か大きな発表があれば嬉しいかも・・・」くらいの気持ちでジュネーブショーのプレスカンファレンスを待ちたいと思います😅