つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

マツダの”あくまで出願公開”(2020.2.20)

今週のマツダの特許出願公開は6件。

 

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(画像 ipforce.jp)

かなり少ない件数ですがその中から気になった内容を取り上げます。

 

 

まずは2件の「下部車体構造」という内容。

特開2020-26231 | 知財ポータル「IP Force」

特開2020-26232 | 知財ポータル「IP Force」

 

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エンジン縦置き搭載のFRやAWD車両のアンダーカバーに関する内容です。
説明図にロードスターが登場していますが、ロードスター用の内容では無く今後出てくる次世代ラージ群モデルを主に視野に入れてる内容だと思われます。

車体構造の断面図も掲載。

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 (上から順番に赤・黄・青・緑・紫・茶ラインの断面図になります)

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(画像 ipforce.jp)

赤ラインの断面図に書かれているNo.24は変速機でAT/MTどちらも視野に入ってます。

特許出願の目的は・・・

燃料タンク後方に配置された発熱体(デファレンシャルギア)に対する冷却効果の向上を図ることができる下部車体構造を提供すること

 

 

 続いては「入力装置」という内容(出願人はマツダパナソニック株式会社)

特開2020-27307 | 知財ポータル「IP Force」

 

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(画像 ipforce.jp)

ディスプレイに表示される情報を操作・入力するためのタッチパッドに関する内容。

 

センターコンソールだけでなくステアリングにもタッチパッドを組み込んだ事例も挙げています。
説明図で描かれているインパネがどう見ても現行トヨタ・ハリアーですがパナソニックも共同だからでしょうか?(笑)

 

特許出願の目的は・・・

ユーザが目的とする選択対象まで操作する際に、ポインタ表示によってリアルタイムに自分がどのように操作しているか、もしくは操作できているかをユーザに確認させることができ、かつ、頻繁な強調表示の切り替えによる視覚的な煩雑さをユーザに感じさせることを低減でき、より直感的な操作が可能となる。

 

これまで見た限り、現行マツダ車では日本と中国向けのMAZDA3・CX-30のみコマンダーダイヤル上部のタッチパッドが使用可能。

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(画像 NetCarShow.com)

このMAZDA3・CX-30に装備されてるタッチパッドへすでに導入されてる内容かもしれません。

上記の説明図ではコマンダーダイヤル無しでタッチパッドのみになってるのが個人的に少し心配・・・。

MAZDA3から大幅にレベルアップしたスイッチやダイヤルの操作感はこれからのマツダ車にとって重要な付加価値になってくると思うので。

 

 

今週の内容は以上になります。

来週もどんな内容が出てくるのか楽しみですね♪