このCX-9の2020年モデルを並行輸入して販売しているお店があります。
今回見つけた情報元は「カーエース広島」さんのYoutubeチャンネル。
「カーエース広島」は広島マツダさんが運営しているショップで並行輸入車の販売やレンタカー事業などをされています。
以前にもCX-9の並行輸入車(商品改良前の車両)を販売されていましたが、続けて2020年モデルも並行輸入で販売中。
ちなみにCX-9 2020年モデルの主な内容はこちら。
カーエース広島さんで販売される車両の情報がカーセンサーに掲載されています。
新世代文字フォントのエンブレムや9インチのマツダコネクトモニターなので2020年モデルで間違いないですね♪
スノーフレイクホワイトパールマイカの左ハンドル、最上級グレード「SIGNATURE」です。
気になる価格は「応談」となっています。
さらにカーエース広島さんが凄いのはもう一台2020年モデルを並行輸入している事。
(画像:カーセンサー)
左ハンドルの最上級グレード「SIGNATURE」は上で紹介した車両と同じですが、こちらはジェットブラックマイカになります。
こちらも価格は「応談」
車両情報で気が付いたのは以下の画像。
AppleCarplayを試している画像が掲載されていますが、日本で販売されていない車にもかかわらずHOME画面だけでなく地図も日本語対応。
並行輸入車だとナビがネックになる場合が多い印象なのでこれはありがたいかも?
現地(米国)の価格でも4万ドル以上する車両をさらに並行輸入してるのでかなりいいお値段がすると思われますが、以前からCX-9が欲しいという声を耳にする事が多いので気になる方は早めにお問い合わせした方がいいかもしれませんね。