
すでに日本と欧州で商品改良モデルが発表されている「CX-30」ですが、米国でも2025年モデルが発表されました。
CX-30に関しては昨年10.25インチのマツダコネクト用ディスプレイ採用やテラコッタ内装の特別仕様車追加などが実施されていましたが、今年もすでに日本と欧州で2024年商品改良モデル(海外は2025年モデル)が登場。
どちらの地域もAmazon Alexaとオンラインナビ採用以外はほぼ小変更に留まっていますが、米国でも2025年モデルが正式発表されています。
☆米国仕様の変更点
①:Amazon Alexa / オンラインナビを採用
※ベースグレード(2.5S)のみ未装備
②:ボディカラーラインナップに「エアログレーメタリック」を追加(CX-30では初)
⇒代わりに「プラチナクォーツメタリック」が廃止。
③:上位グレードに付帯していた衛星ラジオ(SiriusXm)のTraffic and Travel Linkサブスクリプション(3年無料)が廃止。
⇒通常のSiriusXMに加えて「交通情報」「天気」「スポーツ情報」「周辺のガソリン価格」「駐車場の空き状態」もチェック可能だったサービス。
日本・欧州と同様にAmazon Alexa / オンラインナビが採用されていますが、米国仕様はボディカラーラインナップに「エアログレーメタリック」を追加したのが大きなポイント。
もちろんCX-30にこの色が追加されるのは米国仕様が初ですが、兄弟車と言えるMAZDA3の2024年商品改良でも追加されて無かったのでなかなか驚きの内容です。
米国マツダの資料を見る限りだとプラチナクォーツメタリックに代わって設定されるようですが、すでに設定されているセラミックメタリックと色味や雰囲気が被る予感もするのはやや気になるところでしょうか・・・?
これ以外にも資料をチェックすると2024年モデルまで上位グレードに付帯していた衛星ラジオ(SiriusXm)のサブスクリプションが無くなっていましたが、Amazon Alexaとオンラインナビでほぼ同じ情報を取得可能なのも関係してそうです。


最後にグレード構成と車両価格をおさらい。
今回はグレード構成に変更は無く、車両本体価格もAmazon Alexa / オンラインナビを搭載したグレードのみ150ドル値上げされました。
ちなみに米国仕様は他のSUVと同様に全グレードAWDのみで、10.25インチのマツダコネクト用ディスプレイはターボモデルのみ装備されているのが特徴です(NAモデルは8.8インチ)
米国マツダのニュースリリースに発売時期は明記されていませんが、すでに2025年モデルが発表されているMAZDA3やCX-50等と同様にそれほど遠くない時期に実車配備も進むと思われます。
米国仕様のみエアログレーメタリックが追加されたのは驚きでしたが、今後日本など他の地域向けにも設定されるのか気になるところですね・・・。
・石川県公式HP(令和6年1月4日から受付開始)
・富山県公式HP(令和6年1月5日から受付開始)
※:新潟県は現時点で義援金受け付けを行っていないので、日本赤十字を通じた義援金やふるさと納税で貢献するのがいいかもしれません。