
国内外で誕生35周年を祝うイベントや発表が行われてきた「ロードスター(MX-5)」ですが、フランスでも関連するイベントが行われました。
昨年誕生35周年を迎えたロードスターに関しては35周年記念車発表や関連イベントが国内外で行われてきましたが、フランスマツダは35周年を祝うために首都パリで今月5日~9日まで開催されるクラシックカーショー"Rétromobile(レトロモビル)"に出展する事を発表。
◎Rétromobile公式サイト
このイベントでは最新型だけでなく歴代のMX-5も展示する事が予告されていましたが、現地メディアによるレポート記事や動画が出てきたので紹介したいと思います。
◎TURBO.fr
◎Caradisiac
◎Lenouvelautomobiliste


①「MX-5 Sunracer(NA)」
・1995年にドイツとスイスで販売された限定車(オーストリアや英国でも違う名称で販売された模様)
・ボディカラーは"Speed Yellow"
(画像 TURBO.fr)
②「MX-5 Miracle(NB)」
・2000年に販売された限定車。
・同じ内外装の限定車は各国で販売されており、日本は"NRリミテッド"として販売。
(画像 Caradisiac)
③「ロードスタークーペ(NB)」
・2003年に日本で販売された限定車で、展示車はオーバーフェンダーが装着されてるので200台限定の"タイプA"
・当初は3つのタイプ(タイプS/タイプA/タイプE)全体で800台生産予定だったが、宇品工場火災の影響で179台しか生産されていない。
・現在保有しているMazda Classic - Automobil Museum Frey公式HPによると、シリアルナンバーは"9"との事。
(画像 TURBO.fr)
④「MX-5 Superlight version(NC)」
・2009年にロードスター/MX-5誕生20周年を記念してフランクフルトモーターショーで発表されたコンセプトモデル。
・NC型では欧州仕様のみ設定されていた1.8L+5MT搭載モデルをベースに徹底的な軽量化を実施して車重995㎏を実現。
・2010年には英国・グッドウッドでデモランも実施。
(画像 TURBO.fr)
⑤「MX-5 KAZARI(ND)」
・現在欧州で販売されているタン内装とベージュ色のソフトトップの特別仕様車。
・内装とソフトトップは日本の"V Selection"と同じだが、エンジンは2.0L(ただし、欧州仕様は昨年で2.0L搭載モデルが生産終了)
(画像 Lenouvelautomobiliste)
会場には合計5台のMX-5が展示されていますが、過去に発売・発表された①~④の車両はドイツのマツダミュージアムとしておなじみ"Mazda Classic - Automobil Museum Frey"が保有している車両。
欧州で販売されていないロードスタークーペまで保有しているのはさすがの一言です。
僕個人は「MX-5 Superlight version」のコンセプトや見た目が好きなので一度実車を見てみたいのですが、最近のマツダはこのような方向性のコンセプトカーを発表しなくなりましたね・・・。
個人的にはMAZDA SPIRIT RACINGでこれに近いレベルの軽量化を追求したコンプリートカーを見てみたい(さすがにフロントウィンドウ無しは無理ですが)
ちなみにフランスマツダの出展予告を知った時には欧州向けの35周年記念車がこの場で発表される予感もしていたのですが、今のところ35周年記念車発売に関する発表や情報は現地で出ていない様子・・・。
欧州マツダの関係者は昨年現地メディアを通じて35周年記念車登場を予告していましたが、計画が変わった可能性もあるのでしょうか?
欧州もMX-5の主要マーケットなので35周年記念車の需要も多いと思うのですが・・・。
昨年から各国で35周年を祝うイベントが開催されてきましたが、今年はND型の発売10周年になるので今後も様々なイベントや発表がある事を期待したいですね。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)
・富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)
・新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)



















