つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

中国で「MAZDA EZ-60」の実車レポートが解禁されたので内装を中心に詳しくチェック、ボディカラーは2つの新色が登場予定。

(画像 長安マツダ)

来週ワールドプレミア予定になっていた「EZ-60」ですが、中国で実車レポートがついに解禁されました。

 

 

マツダと中国の合弁パートナー長安汽車による共同開発BEV/PHEV第2弾「EZ-60」に関しては、先月末からティザー広告が毎週公開されており、今月10日・14日にはエクステアリアがほぼ完全公開。

(画像 長安マツダ)

あとは23日のワールドプレミアを待つのみと思ってましたが、中国では現地メディアによる実車レポートが今日解禁されています。

 

 

 

(画像 autohome.cn)

(画像 yiche.com)

中国では正午ごろ(日本時間)にEZ-60の実車レポートが一斉に解禁されていますが、ティザー広告でも登場したパープル系とグレー系の実車がお披露目。

現地メディアのレポートによると【ボディカラーは全8色設定、その内2色が新色】との事ですが、新色の1つであるパープル系に関してはyiche.comが「マツダが誇る職人技と独自のウェット・オン・ウェット3層塗装工法(おそらくスリー・ウェット・オン塗装)を採用」とレポートしているので、匠塗ではなく通常カラーが有力そうです。

同時公開されているグレー系は、写真を見る限りだとエアログレーメタリックと思われるので、もう一つの新色が気になりますね・・・。

 

 

今回は内装も初披露されたのが大きな注目ポイントですが、現地メディア「太平洋汽車」と「autohome.cn」の車種別データベースに早速EZ-60の詳細画像が掲載されているので細かな部分も合わせて紹介。

☆BEVモデル(パープル系の新ボディカラー)

(エクステリア)

(インテリア)

(ラゲッジルーム)

(フロア下・銃電口)

(画像 太平洋汽車・autohome.cn)


☆PHEVモデル(グレー系ボディカラー)

(インテリア)

(ラゲッジルーム)

(フロア下・充電/給油口)

(画像 太平洋汽車・autohome.cn)

注目の内装はパープル系とベージュ系の2色が公開されていますが、まず目に入るのはEZ-6より大きなセンターディスプレイですが、長安マツダは公式SNS【26.45インチ
 5K一体型ディスプレイ】と紹介。

ここ最近助手席側までカバーした大型ディスプレイ採用車種が増えてきていますが、EZ-60はその中でもかなり大型の部類に入りそうな予感・・・。

あと、オーディオに関しては"23スピーカー/Dolby Atmos対応"と紹介されていますが、メーカーなどはまだ不明です。

(画像 長安マツダ)

ステアリングのエアバッグ部分のエンブレムが"MAZDAロゴ"になっているのはもちろんですが、メーターパネルが見当たらないのも注目ポイント。

おそらくステアリング奥のヘッドアップディスプレイに表示されると思いますが、センターディスプレイでもメーターを表示できる可能性も・・・?

そしてEZ-60はデジタルアウターミラー採用が明らかになっていましたが、景色を映すディスプレイはAピラー近くのドアトリムに装着されていて、何となく従来型のドアミラーを彷彿とさせるデザインになっています。

さらに、ドアトリムをよく見るとドアを開けるためのレバーがありませんが、おそらくアームレスト部分に備わったボタンで開ける方式で、autohome.cnには万が一故障した場合にドアを開けるレバーの写真も掲載されていました。

トリムに備わってるドアオープナーボタンと緊急用レバーと思われる写真 (画像 autohome.cn)

オットマンまで備わったシートなどの快適装備系はほぼEZ-6と同じですが、個人的に興味を惹かれたのは「リモコンキー」

EZ-6がカード式だったのに対してEZ-60は再び一般的なリモコン形状になっていますが、マツダ自社開発モデルのセレクティブキーとも異なる新デザインで、側面の"MAZDA”ロゴもなかなかカッコいい・・・。

ちなみに、EZ-60のベース車両と見られている「Deepal S07」もカードキーなので、EZ-60のリモコンキーは完全新規開発の可能性が高そうです。

左から「EZ-6」「EZ-60」「Deepal S07」(画像 autohome.cn)



最後にデザインスケッチを掲載している記事もあったので紹介。

要是合资车企都像长安马自达这么清醒就好了!_易车

(画像 ychie.com)

リンク先では4枚のデザインスケッチが掲載されていますが、EZ-60のチーフデザイナーは現行BT-50や現行MAZDA2大幅商品改良モデルも担当された木元英二さんとの事。

(木元さんはEZ-60を示唆したコンセプトカー"創 ARATA"も担当)

木元さんによるとEZ-60のデザインテーマは「Future+Soul×Modern」で、魂動デザインの美学と電気自動車に求められている先進性の融合を狙っているとの事。

それに対する取り組みの1つがクォーターピラーを中心に採用された9つのダクトですが、一般的なSUVでここまでダクトを採用してる例はほぼ無い事もあってメディアからの反響も大きいようです。

 

 

今回の情報解禁で特に気になったのは以上ですが、内装に関してはディスプレイを中心にかなり思い切った提案が行われており、自社製のマツダ車とは明らかに違う世界観という感じを受けました。

正直言うと僕個人の好みとかなり違う方向性の内装ですが(苦笑)、中国ではこれくらい思い切った提案が必要なのでしょうね・・。

あと、現地メディアによると長安マツダは23日のワールドプレミアと同時に先行受注を開始するようなので、残る情報も23日に全て公表される可能性が高そう・・・。

新色と予告されているボディカラーの詳細が特に気になるので引き続き注目しておきたいと思います。

 

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