
2022年に出願公開されていた興味深いマツダの特許出願が今週登録されています。
〇特許情報プラットフォーム
今週新たに登録されたのは2022年10月に出願公開されていた「車両用操作装置」という題名の内容。
☆2022年10月に取り上げたブログ記事。





















☆資料に記載されている特許の目的
本発明の目的は、省スペース化と操作性とを両立可能な車両用操作装置等を提供することである。
現在センターコンソールに備わっているマツダコネクトの操作系はコマンダーダイヤルを中心に構成されていますが、こちらは長尺状の物体に静電センサーと圧力センサーを備えた構成になっており、先端部分には電動パーキングブレーキも装備。
実施例2では電動パーキングブレーキに加えてスポーツモードスイッチも備える事が検討されています。
☆スイッチ別の機能をおさらい
(画像 IP Force.jp) ・No.21・・・電動パーキングブレーキ(実施例2ではスポーツモードボタンもあり)
・No.24a・・・バックボタン(前画面表示)
・No.24b・・・ナビゲーション画面表示
・No.24c・・・ホームボタン
・No.24d・・・オーディオボタン
・No.24e・・・お気に入りボタン
・No.27・・・メニュー・画面操作
この特許はセンターコンソール部分の操作系をまとめる事で省スペース化を主に目指している内容ですが、第7世代商品群で大幅進化したコマンダーコントロールやスイッチの気持ちいい操作感がかなり好印象なのに加えて、センサーやタッチパネルが増えるとマツダの個性が薄れて市場で埋没する気も・・・。
加えて最近は誤操作防止や安全性の面から物理ボタンへ回帰するメーカーも出ているので、何とか次世代以降も気持ちいい操作感のコマンダーダイヤルやスイッチを継続して欲しいのが正直な気持ちです。
欧州Euro NCAPも2026年から物理ボタンの有無を評価基準に含める方針ですからね・・・。
今回の内容も今のところ"あくまで特許"の状態ですが、マツダは2025~27年以降に導入するモデルのコックピットHMI/GUIを共同開発するために、米国のビデオゲームソフトウェア開発会社Unity Technologiesとパートナーシップを結んだので、これから登場する新型車・大幅改良モデルの内装やインターフェースがどのように変わるのか注目ですね。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク(令和7年12月26日まで受付)
・富山県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)
・新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

