
まもなくフルモデルチェンジされる予定の「CX-5」がトレーラー牽引車として高い人気を集めている事が明らかになりました。
今回取り上げるのはオランダのキャンプ/アウトドア専門メディア「ACSI freelife magazine」の市場調査。
こちらは欧州のキャンプ/アウトドア関連の情報発信や商品テストを実施しているメディアですが、欧州ではキャンプや旅行でトレーラーを牽引する需要が比較的多い事から自動車にする情報も発信。
加えて牽引に使用されている車両の市場調査も毎年実施しているのですが、2025年版の市場調査で「CX-5」が最も高い人気を集めた事が発表されました。
〇ACSI freelife magazine公式リリース



2025年版の市場調査はオランダ国内のトレーラー所有者4,750人を対象に実施されましたが、CX-5は牽引車の市場シェア(左グラフ)で約9%を獲得。
これでCX-5は7年連続市場シェアTOPに選出された事になりますが、ランキング内で唯一6%以上の市場シェアを維持し続けているので、圧倒的な人気と言って良さそうですね。
☆2024年の市場調査結果を取り上げたブログ
さらにブランド別の牽引車市場シェアでもマツダは2位にランクインしていますが、記事によるとCX-5だけでなくCX-60も一定の人気を獲得しているのが理由で、CX-60は2024年に新車購入された牽引車ランキングで9位にランクインしています。
欧州では昨年後半からCX-80も販売開始されているので、さらに市場シェアが増えるかもしれませんね。
ちなみにマツダ車が牽引用途で人気を集める理由としてディーゼルエンジンが頭に浮かびますが、オランダ向けのマツダ車は現在ディーゼルエンジンが設定されておらず、ACSI freelife magazineの市場調査でもオランダ国内のディーゼルエンジン所有者は約14%まで減少している模様・・・。
一方、欧州最大市場のドイツでは現在もディーゼルエンジン車の需要が一定数あるので、欧州圏内でも国によって需要やニーズは大きく異なるようです。
☆オランダマツダも公式YouTubeでCX-5/CX-60の牽引性能を紹介。
CX-5に関しては年内にも次期型が正式発表されるのが有力になっていますが、新開発のストロングハイブリッドと新型ガソリンエンジン"SKYACTIV-Z"搭載が公表されてる一方で、ディーゼルエンジン搭載モデルは用意されない可能性が出てきています。
まだパワートレインの性能に関する具体的な情報は出てきていませんが、トレーラーなどを牽引する需要は北米等でも高いはずなので、このあたりもどうなるのか注目ですね。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
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令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
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