
電動化対応に関する動きが活発化しているマツダですが、2027年投入予定のEV専用アーキテクチャーに関する新たな報道が出てきました。
マツダは2021年6月にさまざまな車格やボディタイプのBEVに適応できる「SKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャー(EV専用アーキテクチャー)」開発を正式発表しており、その後定期的に開催された経営方針/戦略発表の場でEV専用アーキテクチャー採用車を2027年頃から投入開始予定と公表。






BEVだけでなくプラグインハイブリッドも検討されてる拡張性の高さが大きなポイントですが、マツダに関する信憑性の高い情報でおなじみの中国新聞が生産工場に関して今日報じています。
〇中国新聞
⇨BEVとエンジン搭載車を同じラインで生産する事によって初期投資やコストを抑制。
⇨山口県岩国市に新設する工場で生産するバッテリーを搭載予定。
中国新聞が「マツダが電気自動車用電池工場を山口県岩国市に新設へ」と報道、稼働開始は2027年度?(2025.1.6追記あり) - つらつらとMAZDA
中国新聞が今日掲載した記事によると、マツダは2027年に投入するEV専用アーキテクチャー採用車を"防府工場(山口県防府市)"で生産計画しているとの事。
EV専用アーキテクチャー採用車の生産に関しては、今年までMX-30 EVを生産していた前例と昨年電動車生産拡大を見据えて改修を実施した点から宇品工場(広島県)が有力と思っていましたが、宇品工場は現在CX-5の国内生産を全て担当しているので、次期型登場が近い事も考えると生産ラインが空いてないのかもしれませんね・・・。
現在防府工場はコンパクトモデルを生産している"第1工場"とラージ商品群4車種を生産している"第2工場"に分かれていますが、中国新聞は既にエンジン搭載モデルとBEVの混流生産に対応している第2工場でEV専用アーキテクチャー採用車を生産すると予想。
ただ、ラージ商品群4車種を全て生産している第2工場は生産枠がほぼ一杯の可能性もあるので、そのあたりが実際どうなってるのか気になるところ・・・。
毛籠社長は今後の状況次第でラージ商品群を宇品工場でも生産する可能性を示唆しているので、EV専用アーキテクチャー投入に合わせて一部車種が移管される流れもあるかも・・・?
一方、第1工場に関してはエンジン搭載モデルとBEVの混流生産対応に向けて改修を行った情報・報道が出ていないので、EV専用アーキテクチャー採用車を生産する場合は今後改修を行う必要性が考えられます。
CX-5に次いで生産/販売台数が多いCX-30・MAZDA3を生産している事から、生産ラインの空きがどれくらいあるのか気になりますね・・・。
(今後に関して様々な"噂や憶測"が出ているMAZDA2の動向も関係する・・・?)

マツダから公式情報やリリースが出ていないのでまだあくまで噂の段階かもしれませんが、中国新聞のマツダ関連情報はかなり信憑性が高いので報道通り計画が進んでる可能性が高そう・・・。
今年3月のライトアセット戦略発表ではプロトタイプの走行シーンも公開されてたので、そろそろ技術説明会やコンセプトカーも期待したくなりますね。
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