
ワールドプレミアされてから様々な面で話題を集めている「新型CX-5」のボディカラーに関する話題が出てきました。
現在新型CX-5で正式公開されてるボディカラーはソウルレッドクリスタルメタリックだけですが、欧州マツダのプレスリリース資料には"7色展開(sieben Außenfarben umfasst)"と書かれてる事に加えて、メディア向けプレゼンテーションでは"新色"も登場する事を予告。




☆プレゼンテーションで公開された新型CX-5欧州仕様のボディカラーラインナップ
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・ロジウムホワイトプレミアムメタリック
・エアログレーメタリック(CX-5初採用)
・アークティックホワイト(日本は設定されない可能性が高い?)
・マシーングレープレミアムメタリック
・ジェットブラックマイカ
・ポリメタルグレーメタリック
・"NEW(新色)"
新色だけでなくエアログレーメタリックがCX-5初採用されたのも注目ポイントですが、欧州マツダのデザイン責任者が新型CX-5のボディカラーラインナップについてコメントしていました。
今回取り上げるのはイタリアの自動車メディア「Quotidiano motori」が掲載した記事。
La CX-5 debutta con il citato Soul Red, ma avrà anche una nuova serie di colorazioni dedicate di cui al momento non sappiamo nulla.
“Al lancio ci saranno sei nuovi colori, alcuni molto eleganti, altri più vivaci e inaspettati. Nei mesi successivi al debutto arriveranno anche varianti ancora più particolari, pensate per chi cerca un tocco distintivo.Alcuni di questi colori sono ancora un segreto, ma possiamo dire che non sarà solo una palette convenzionale.
Stiamo lavorando per offrire più personalizzazione senza compromettere lo stile Mazda” spiega Stenuit.
新型CX-5はソウルレッドでワールドプレミアされましたが、現時点で分かっていない新しいボディカラーも用意される。
「発売当初は6色のボディカラー(※)が登場します。非常にエレガントなものから、より鮮やかで意外性のある色まで、様々なカラーバリエーションがあります。
発売から数ヶ月後には、個性的なタッチを求める人のためにデザインされたバリエーションが登場する予定です。これらのカラーの詳細はまだ秘密ですが、従来のカラーパレットとは異なるものになるのは間違いありません。
マツダのスタイルを損なうことなく、より幅広いカスタマイズを提供できるよう取り組んでいます」とJo Stenuitは説明します。
※:先に紹介したプレゼン画像では7色公開されてるので、ロジウムホワイトとアークティックホワイトをまとめて"白"に位置付けてる可能性あり。
こちらも新型CX-5の実車を先行レビューした内容の記事ですが、欧州マツダのデザイン責任者Jo Stenuit氏がボディカラーについて「発売当初は6色用意して、発売から数か月後に個性的なタッチを求める人のためにデザインされた色を追加予定」とコメント。
おそらく発売から数か月後に追加予定なのはプレゼン資料で紹介されている新色だと思いますが、Jo Stenuit氏が"個性的なタッチ"や"従来のカラーパレットと異なる"と予告しているのは興味深いところ・・・。
個人的に新型CX-5で登場する新色は、欧州マツダが研究開発状況を公開していた「新しいブルー」を有力候補に挙げましたが、ブルー系のボディカラーは現在「ディープクリスタルブルーマイカ」「エターナルブルーマイカ」「インゴットブルーマイカ」の3色が存在。
研究開発中のブルーは匠塗と言われてるので、今までにない色味や陰影表現が味わえる可能性もありますが・・・。


これ以外では以前から要望が多い「グリーン(※)」、タイ製新型SUVのデザインスケッチで採用されていた「イエロー」、EZ-60に採用された「パープル」あたりも候補に挙がるかもしれませんが、個人的には「マットカラー(つや消し)」も見てみたいかも・・・。
マツダのテスト車両(TPV)に採用されていたマットカラーがカッコよかったので(笑)
※:CX-50北米仕様に採用された"Cypress green"はトヨタ製のボディカラーなので、マツダ製のグリーンは現在無し。




あと、今回取り上げたQuotidiano motoriの記事ではSKYACTIV-Zについても気になる内容が・・・。
Sotto il cofano, anche CX-5 vede il nuovo 2.5 e-Skyactiv G 141, che sostituisce il precedente 2.0 litri. Progettato a Hiroshima e affinato sulle strade europee presso il centro R&D di Oberursel (Germania), questo motore aspirato sviluppa 141 CV e 238 Nm, offrendo una guida più fluida e reattiva, soprattutto ai regimi medio-bassi.
(中略)
La vera novità però è che dal 2026 questa sarà la prima generazione di CX-5 con motore full hybrid, il nuovo e-SkyActiv Z che Mazda sta sviluppando da anni e che vedremo anche sulla prossima generazione della Mazda3.
新型CX-5のエンジンは、従来の2.0リッターエンジンに代わって新型2.5リッターe-Skyactiv G 141が搭載されています。広島で設計され、ドイツのオーバーウルゼルにあるR&Dセンターでヨーロッパの道路向けに改良されたこの自然吸気エンジンは、141馬力と238Nmを発揮し、特に低中回転域でよりスムーズでレスポンスに優れた乗り心地を提供します。
(中略)
しかし、真のニュースは2026年以降の新型CX-5がフルハイブリッドエンジンを搭載する最初のモデルとなることです。このエンジンは、マツダが長年開発を続けてきた新型e-SkyActiv Zで、次期Mazda3にも搭載される予定です。
新型CX-5は2027年に次世代ガソリンエンジン"SKYACTIV-Z"と自社製ストロングハイブリッドを投入予定ですが、Quotidiano motoriは次期MAZDA3にも搭載予定と報道。
MAZDA3の次期型に関する信憑性のある情報・噂はまだ出てきてないので、あくまでQuotidiano motori独自予想の可能性も十分ありますが、マツダはSKYACTIV-Zを次世代の主力エンジンと位置付けてるので、新型CX-5以外にも搭載するのは間違いないはず・・・。
ただ、今のところマツダが公表している新型車は相変わらずSUVばかりなので、まずはMAZDA3を含めたSUV以外をどうするのか気になるところ。
(直6エンジンとロータリーエンジンにもSKYACTIV-Zの燃焼技術・知見を活用予定)
マツダが電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を公表、SKYACTIV-Zや今後のエンジンユニット数に関する内容も。 - つらつらとMAZDA


10日のワールドプレミアから多くの情報や噂が出てきている新型CX-5ですが、欧州では今日14日に先行予約が解禁される報道もあるので、他のグレードやボディカラーの車両画像も公開されるかもしれません。
まだまだ謎な部分があるので引き続き注目しておきたいと思います。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
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令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
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