つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

欧州で「新型CX-5」のコンフィギュレーターやアクセサリーオプションが公開されたので詳しくチェック(追記あり)

(画像 スペインマツダ)

7月にワールドプレミアされた「新型CX-5」の情報がさらに公開されました。

 

 

 

7月10日にワールドプレミアされた新型CX-5はまず最初に欧州で年内発売予定となっており、先月末には販売店関係者向けの研修もスタート。

(画像 Autophorie)

新型CX-5 欧州仕様に関しては、グレードが【Prime-Line】【Center-Line】【Exclusive-Line】【Homura】の4つで、ボディカラーは【7色+未発表の新色】と明らかにされていましたが、欧州の一部地域でコンフィギュレーターやアクセサリーオプションも公開されたので順番に紹介したいと思います。

 

 

 

現時点で新型CX-5の新たな情報を公開したのは3カ国。

ポーランドマツダ

〇スペインマツダ

〇ベルギーマツダ

 

「グレード別の装備・仕様」

スペインマツダが公開したプレカタログ (画像 スペインマツダ)

Prime-Line

☆主な装備・仕様

(エクステリア関連)

・17インチアルミホイール(グレー)+225/65 R17タイヤ

・ルーフレール未装備

フェンダーアーチやボディ下部は未塗装

・LEDヘッドライト/テールライト

(インテリア関連)

・ファブリック内装(ブラックのみ)

・本革巻きステアリング/シフトノブ

・10.25インチフル液晶メーター

・12.3インチセンターディスプレイ

Google

・8スピーカー

・オートエアコン

・シートヒーター(フロント)

・AppleCarPlay/AndroidAutoは有線接続のみ。

 

Center-Line

☆Prime-Line比較でグレードUPする主な装備・仕様

(エクステリア関連)

・19インチアルミホイール(ブラック×切削加工)+225/55 R19タイヤ

・ルーフレール装備

・電動テールゲート

(インテリア関連)

・合成皮革×ファブリック内装(ブラックのみ)

・電動パワーシート

・ヘッドアップディスプレイ

・ステアリングヒーター

・AppleCarPlay/AndroidAutoのワイヤレス接続

・アドバンスドキーエントリーシステム

 

Exclusive-Line

(上画像2枚 ドイツマツダ)

☆Center-Line比較でグレードUPする主な装備・仕様

・合成皮革×ファブリック内装は「ブラック」に加えて「ホワイト×ブラック」も選択可能。

・電動パワーシートがポジションメモリー機能付きに。

BOSEサウンドシステム

アダプティブクルーズコントロール・360°ビューモニター・レーンキープアシストなどの安全・運転支援装置がさらに充実。

 

Homura

(ベージュ内装の画像 ドイツマツダ)

☆Exclusive-Line比較でグレードUPする主な装備・仕様

(エクステリア関連)

・19インチホイールがブラックメタリック塗装に。

フェンダーアーチやボディ下部はグロスブラック仕上げに。

アダプティブLEDヘッドライト(シグネチャーライト付き)

・ヘッドライトウォッシャー

ハンズフリー電動リフトゲート

(インテリア関連)

・本革内装(ブラック or ベージュ)

・シートベンチレーション(フロント)

アンビエントライト(フロント)

・15.6インチセンターディスプレイ

・パドルシフト

【Prime-Line】【Center-Line】【Exclusive-Line】【Homura】の設定やグレード毎の差別化はほぼ現行モデルと似ていますが、新型は【Prime-Line】でもフル液晶メーターやシートヒーターが標準なので装備は比較的充実してる印象・・・。

そして新型で大きな賛否を呼んでいるセンターディスプレイは12.3 or 15.6インチが予告されていましたが、今回出てきた内装画像を見る限りだと12.3インチの方がキレイに収まってる気もしますね。

賛否を呼んでるのはディスプレイサイズ以上に物理スイッチ大幅削減が大きな理由だと思うので、ここは当分意見が割れそう・・・。

【Prime-Line】【Center-Line】【Exclusive-Line】で15.6インチへサイズUPするメーカーオプションは設定されてないようですが、他の仕向け地だと設定は変わるかもしれません。

個人的に収まりがいいのは12.3インチ(左)で、15.6インチ(右)はやや大きすぎる印象・・・。

あと、今回披露された画像を見るとアダプティブLEDヘッドライト(ALH)を装備していない【Prime-Line】【Center-Line】【Exclusive-Line】はヘッドライトLEDの形状が少し変わって、テールランプもリアゲート側が光っていません。

ALHを装備している【Homura】は"シグネチャーライト付き"と表記されてるので、リアゲート側のテールランプはブレーキを踏んだ時だけ光るのでしょうか・・・?

【Prime-Line】【Center-Line】【Exclusive-Line】にアダプティブLEDヘッドライトのメーカーオプションは用意されてないみたいですが、こちらも仕向け地によって設定が変わりそうですね。

あと、ワールドプレミアで公開されていた広報車両(Homura)には「パノラマサンルーフ」が装備されていましたが、公開されたコンフィギュレーターを見る限りだと全グレードメーカーオプションのようです。

(画像 ベルギーマツダ)

 

 

「ボディカラーラインナップ」

(画像 ドイツマツダ)

※画像は上から順番に【Prime-Line】【Center-Line / Exclusive-Line】【Homura】で掲載。

「ソウルレッドクリスタルメタリック」

 

「マシーングレープレミアムメタリック」

 

「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」

 

「エアログレーメタリック(CX-5初設定)」

 

「ポリメタルグレーメタリック」

 

「ジェットブラックマイカ

 

「アークティックホワイト」

事前の予告通りコンフィギュレーターでは7色のボディカラーが公開されていますが、注目なのは「エアログレーメタリック」がCX-5初設定された事。

これまでMAZDA2やロードスターのような小型車を中心に展開されてきたアースカラーですが、新型CX-5でも人気を集めそうな予感・・・。

より精悍になったフロントフェイスとジェットブラックマイカの相性も良さそうに思いますが、個人的にはSUVで人気がある茶色・ベージュ系が設定されて無いのが少し予想外でした。

(プラチナクォーツメタリック・ジルコンサンドメタリック・メルティングカッパーメタリック etc...)

左:ジルコンサンドメタリック、右:メルティングカッパーメタリック (画像 MAZDA)

そして新型CX-5に関しては紹介した7色に加えて新色も1つ登場する事が予告されていましたが、こちらはまだ未公開・・・・。

欧州マツダ・デザイン責任者Jo Stenuit氏は新色について「個性的なタッチを求める人のためにデザインされた色」「従来のカラーパレットとは異なる」と明言していますが、欧州マツダは以前から「藍染からインスピレーションを得た新しいブルー」を研究開発しているので、これが新色の有力候補に挙がりそう・・・。

これ以外では以前から要望が多い「グリーン()」や、タイ製新型SUVのデザインスケッチで採用されていた「イエロー」のような派手な色も候補に入るかもしれませんね。

※:CX-50北米仕様に採用された"Cypress green"はトヨタ製のボディカラーなので、マツダ製のグリーンは現在無し。

(画像 MAZDAMAZDA EUROPE、autolifethailand.tv)

※:2025.9.3追記

ポルトガルマツダ公式HPによると新しいボディカラーは「NAVY BLUE」という名称のようです。

おそらく欧州マツダが研究開発してきたブルーの可能性が高そう・・・。

 

 

 

 

 

「アクセサリーオプション」

(画像 スペインマツダ)

今回取り上げた3カ国の車種専用サイトではアクセサリーオプションも一部公開されてましたが、注目は2つのエアロパッケージ。

一つ目の「エアロパッケージスペイン語はPAQUETE AERODINÁMICO)は、アンダースポイラー(フロント・サイド・リア)とリアスポイラーのセットで、走行性能の更なる向上を目指して風洞実験も実施。

2つ目の「オフロードパッケージスペイン語はPAQUETE OFFROAD)は、オフロードイメージをより強めるアンダーガーニッシュ(フロント・リア)のセットで、トレーラーヒッチ等にも対応。

コンフィギュレーターにはまだ反映されて無いので小さい画像しかありませんが、少しでも雰囲気をつかんでいただければ・・・(笑)

アルミホイールは欧州仕様専用デザインの可能性もありますが、エアロパーツは日本仕様も同じ物が用意されるかもしれません。

※:2025.9.3追記

ポルトガルマツダ公式HPでオプション設定のアルミホイールとエアロパッケージのより分かりやすい画像が公開されてました。

(画像 ポルトガルマツダ)

 

 

 

今回新たに公開された主な情報は以上ですが、欧州ではすでに先行受注を開始している国もあるようなので、今月から注文受付も本格始動するはず・・・。

個人的にはまだ公開されてない新しいボディカラーが気になってますが、今後日本仕様や北米仕様でお披露目されるかもしれません。

来月に開幕するジャパンモビリティショーで日本仕様と一緒にお披露目とか期待したくなりますが・・・(笑)

欧州でも今後さらに情報が公開されると思うので引き続き注目しておきたいと思います。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ