つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

マツダがジャパンモビリティショー2025でコンセプトカーをもう1台発表する事を予告。

(上画像引用元 MAZDA)

マツダのジャパンモビリティショー2025出展内容に関して気になる報道が出てきました。

 

 

 

昨日、マツダはジャパンモビリティショー2025の出展概要を発表しましたが、展示車両として欧州で先行受注が始まっている「新型CX-5(欧州仕様)」に加えて、走る歓びの未来をあらゆる領域で体現した「新しいビジョンモデル」の2台を予告。

左:新型CX-5、右:新しいビジョンモデル (画像 MAZDA)

☆昨日明らかになった情報

マツダの出展テーマは「走る歓びは、地球を笑顔にする」

⇨関連展示として「CO₂回収技術」と「藻類由来のカーボンニュートラル燃料」も予定。

⇨画像が公開されたビジョンモデルは4ドアクーペ系が有力ですが、サイズやパワートレイン等の詳細は不明。

早速ビジョンモデルのボディタイプやパワートレインに関する予想・憶測が飛び交っていましたが、マツダに関する情報でおなじみの中国新聞から注目すべき報道が出てきています。

 

 

中国新聞

日本自動車工業会公式YouTube(1:34:45頃からマツダの出展概要紹介)

中国新聞が今日17時半に公開した記事によると、ジャパンモビリティショーを主催する日本自動車工業会(JAMA)がメディアを対象にした開幕直前説明会を本日開催しており、マツダは出展内容紹介の中で「昨日画像を公開したビジョンモデルに加えてもう1台コンセプトカーを世界初披露予定」と発表。

もう1台のコンセプトカーも出展テーマである”走る歓びは、地球を笑顔にする”を具現化したモデルとの事ですが、画像や詳細に関しては開幕日に公開するようです。”

昨日のニュースリリースでは2台目のコンセプトカーに関して一切触れて無かったので、思わぬサプライズですね!

 

 

早速もう一台のコンセプトカーの候補を簡単に予想・・・。

 

 

候補①:EV専用アーキテクチャーのコンセプトモデル

マツダが電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を公表、SKYACTIV-Zや今後のエンジンユニット数に関する内容も。 - つらつらとMAZDA

(画像 MAZDA)

マツダはEV専用アーキテクチャー採用モデルを2027年頃から市場導入する計画を以前から公表しており、2027年に操業開始する山口県岩国市の新しいバッテリー工場も来月着工開始予定。

さらに、これまでEV専用アーキテクチャーに関する情報は資料と動画だけだったので、そろそろコンセプトカーが発表されてもおかしくはありません。

ただし、昨日画像が公開されたビジョンモデルがBEVという可能性もありますが・・・。

 

候補②:タイで製造される新型コンパクトSUVのコンセプトモデル

マツダが2027年を目途にタイ工場で生産する新型SUVは"マイルドハイブリッドのB-SUV"との事、タイではデザインスケッチも公開か? - つらつらとMAZDA

(画像 autolifethailand.tv)

昨日画像が公開されたビジョンモデルは、クォーターピラーやリアオーバーハングがコンセプトカーらしい思い切った造形だったので、もう一台は量産を強く意識したコンセプトカー説を仮定。

この仮説から候補を考えると、すでに2027年導入計画とデザインスケッチが公開されている「タイ製造のコンパクトSUV(Bセグメント?)」のコンセプトカーの可能性も・・・。

ただし、これから新型CX-5を販売し始めるタイミングでよりコンパクトで扱いやすいSUVのコンセプトを発表するのは、新型CX-5の販売に影響を与えるリスクも想定されるのでやや可能性は低いかも?

導入開始までまだ2年程度ありますからね・・・。

 

候補③:ICONIC SPの量産モデル

おそらく最も期待値が高いと思われるのが、2023年ジャパンモビリティショーで発表された「ICONIC SPの量産モデル」

2024年2月にロータリーエンジン開発グループが再始動してから、排ガス規制対策なども順調に進んでいる事が報告されてきたので、今年のジャパンモビリティショーで量産モデル発表があれば最高です。

ただし、ここ最近のマツダはスポーツモデル/モータースポーツに関する発表を東京オートサロンマツダファンフェスタで行う傾向があり、毛籠社長からロータリーエンジン開発グループ再始動とエンジン開発の進捗状況が報告されたのも東京オートサロンのプレスカンファレンス。

この点から、ICONIC SP量産モデルに関する発表があるとすれば東京オートサロンマツダファンフェスタの方が有力かも・・・?

☆毛籠社長が東京オートサロンロータリーエンジンに関する報告を行った事を取り上げたブログ。

 

候補④:MAZDA6後継となる新型セダン/ワゴン

(画像 MAZDA)

ICONIC SPと同じくらい期待値が高いと思われる「MAZDA6後継のセダン/ワゴン」も候補に入ると思いますが、昨日画像が公開されたビジョンモデルも4ドアクーペ系なのに加えて、セダン系モデルの需要縮小が度々報道されてるのが気になるところ・・・。

ただし、毛籠社長は今年4月に対応した海外メディアのインタビューでスポーツセダンに対する関心と、6気筒エンジン搭載も含めたアイデア/構想も一応出ている事を明言していました。

もし、新しいセダン/ワゴン系だとすれば「ビジョンモデル ⇨ 量産を意識せず純粋に次世代デザインを追求したコンセプト」「もう一台のコンセプト ⇨ MAZDA6後継の新型を示唆」みたいな棲み分けでしょうか・・・?

☆毛籠社長がスポーツセダンに対する興味を明言している記事。

 

候補⑤:CO2回収技術を実際に搭載したMAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept(出来ればSKYACTIV-Zも・・・)

(画像 MAZDA)

今回のジャパンモビリティショーでは関連展示に「CO₂回収技術」が含まれていますが、マツダは2025年内にスーパー耐久シリーズ参戦車両"MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept(55号車)"にCO2回収技術を投入する計画を発表済み。

ジャパンモビリティショー2025の直前に開催されるスーパー耐久シリーズ第6戦(岡山:10月25/26)のエントリーリストを見ると、MAZDA SPIRIT RACINGチームで唯一55号車がエントリーしてないのですが、もしかするとジャパンモビリティショーでCO₂回収技術搭載を発表するのが理由かも・・・?

加えて、2027年に市場投入する次世代ガソリンエンジン"SKYACTIV-Z"も搭載して、スーパー耐久シリーズを通じて先行開発したら盛り上がると思ったり・・・。

(一応、車名に"Concept"が入っているので・・・)

ただし、ICONIC SPと同様にマツダのスポーツモデル/モータースポーツに関する発表は東京オートサロンマツダファンフェスタで行う傾向にあるのは注意が必要。

スーパー耐久シリーズ第6戦のエントリーリスト、ST-Qクラスの55号車はエントリー無し。

パッと思いついた候補を5つ挙げて見ましたが、最も現実的なのは①と思うもののマツダファンや世間の期待が特に高いのはやはり③と④でしょうか?

今日発表された2台目のコンセプトカーは開幕日まで画像や情報は公開されないので、他にも様々な予想や憶測が飛び交うでしょうね・・・。

(ある意味ビジョンモデルより期待値のハードルが高くなる気も・・・)

あと、JAMAのLIVE配信ではマツダブースのイメージ画像も少し公開されてますが、2023年の時と同様に白や木目を基調にした展示ブースになる模様・・・。

今後展示内容に関する情報がさらに公開されるかもしれないので、コンセプトカーだけでなく展示ブースもどうなるのか注目です。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ