
本日「CX-3」の機種体系変更がマツダから正式発表されました。
2015年に発売してから10年が経過しているCX-3ですが、日本仕様は2022年からタイ工場へ生産移管されていて2023年には新世代マツダコネクト採用などの商品改良を実施。
その一方で、販売市場が減ってる事やデビューから10年以上経過した事からMAZDA2と合わせて生産・販売終了の噂や憶測も飛び交っていましたが、今日マツダから機種体系変更が正式発表されています。
【現時点で確認出来る変更点】
①:グレード整理と名称変更
(画像 MAZDA) (1.8Lディーゼルエンジンモデル)
⇨「XD Touring」を廃止。
⇨「XD Vivid Monotone」を「XD Vivid Monotone Ⅱ」に名称変更。
(1.5Lガソリンエンジンモデル)
⇨「15S Touring」「15S Vivid Monotone」を廃止。
⇨「15S Urban Dresser」を「15S Urban Dresser Ⅱ」に名称変更。
②:装備内容を変更。
(画像 MAZDA) 「XD Vivid Monotone Ⅱ」
⇨改良前は未採用だった【スーパーUVカットガラス(フロントドア)】【IRカットガラス(フロントガラス/フロントドア)】を標準装備化。
左:改良前、右:改良後 (画像 MAZDA) ⇨改良前は標準装備だった【ステアリングシフトスイッチ(パドルシフト)】【LEDフロントフォグランプ】をアクセサリーオプション設定に変更。
左:改良前、右:改良後 (画像 MAZDA) ⇨改良前は標準装備だった【運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能】を廃止。
左:改良前、右:改良後 (画像 MAZDA) 「15S Urban Dresser Ⅱ」
⇨改良前は未採用だった【アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)】【自動防眩ルームミラー】を標準装備化。
左:改良前、右:改良後 (画像 MAZDA)
③グレード構成と価格の変化
先月のMAZDA2と同様にグレード構成/名称と標準装備の変更が実施されていますが、CX-3の場合はガソリン・ディーゼルそれぞれ1グレードに整理されており、内装色以外の装備もある程度共通化されたのがポイント。
CX-3国内仕様から【運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能】が無くなったのはやや寂しいところですが、ここ最近の猛暑を考えると【スーパーUVカットガラス(フロントドア)】【IRカットガラス(フロントガラス/フロントドア)】の全グレード標準化は嬉しい変更かもしれません。
ただし、車両本体価格に関しては2023年商品改良に続いて10万円以上値上げされてます。
☆CX-3の今後はどうなる・・・?



MAZDA2と合わせて生産・販売終了の噂や憶測が飛び交っていたので今後が気になる方も多いと思いますが、今日発表されたニュースリリースでは今後の生産・販売について特に案内はされてません。
ただし、CX-3を購入検討している読者さんからは「来年2~3月頃に生産終了の可能性あり?」という話も寄せられてるのはかなり気になるところ・・・。
MAZDA2/CX-3に関してはサイバーセキュリティ法規に対応していないのがほぼ確実な事から、全ての新型車が法規対象になる来年5月1日までに生産終了する流れを予想していましたが、先日読者さんから法規対象になる時期が来年9月1日へ先延ばしされた情報を頂いたので、MAZDA2/CX-3日本仕様も最長で来年夏頃まで生産する可能性が出てきます。
ただし、CX-3の場合はタイ工場で生産されてるので部品供給や輸送調整の面で生産延長のハードルはやや高いかも・・・?
オーストラリアや東南アジア仕様に採用された新デザインのフロントグリルやホイールも見てみたいところですが(笑)
今日発表された機種体系変更モデルは今月下旬から販売開始予定ですが、今後どこまで生産されるか不明な事に加えて、実質的後継モデルと思われるタイ製新型コンパクトSUV発売もまだしばらく先になりそうなので、CX-3購入検討中の方は早めに販売店へ相談してみる事をオススメします。
(特にこのサイズのディーゼルモデルは今後出てこないかもしれないので・・・)
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・富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)
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