つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

北米マツダが「新型CX-5」のグレード構成や価格を正式発表、来月メディア向けの発表・試乗イベントがカリフォルニアで開催予定。

(画像 カナダマツダ)

欧州に続いて北米でも新型CX-5の詳細が発表されました。

 

 

 

まもなく欧州で販売・納車が開始される新型CX-5ですが、マツダの毛籠社長は欧州仕様に続いて北米仕様の生産も今月中に開始する事を明言。

これによって北米マツダから詳細が近日中に発表される可能性が高まっていましたが、昨夜グレード構成や価格などが正式発表されました。

 

 

 

 

◎米国マツダ公式ニュースリリース

◎カナダマツダ公式ニュースリリース

(画像 カナダマツダ)

☆北米仕様のポイント

⇨今回発表されたパワートレインは【187馬力仕様の2.5LガソリンNA+6速AT(AWD)】のみ。

【SKYACTIV-Z+新型ストロングハイブリッド】は2027年投入予定で、現行モデルに用意されていた2.5Lガソリンターボの実質後継になる見込み。

⇨電子ブレーキLSDを組み合わせた最新バージョンのG-ベクタリングコントロール+(GVC+)を搭載。

⇨日本と欧州で正式発表された新しいボディカラー「ネイビーブルーマイカ」も設定。

⇨発売時期は【米国:数か月以内】【カナダ:今年春】と案内。

 

 

☆グレード構成・価格(米国仕様の場合)

「2.5 S」(29,990ドル)

(主要装備)

・ファブリック内装

・17インチアルミホイール

・マニュアル調整式フロントシート(運転席8Way、助手席6Way)

・40:20:40分割可倒式リアシート

・12.5インチセンターディスプレイ

・AppleCarPlay/AndoridAutoは有線接続。

・USB-Cポート×2(フロントのみ)

・8スピーカーオーディオ(HD Radio対応)

・本革巻きステアリング・シフトノブ

 

「2.5S Select」(31,990ドル)

(2.5 Sからグレードアップする装備)

・シート表皮は【合成皮革×ファブリック】

・プライバシーガラス

・自動格納式ドアミラー(ヒーター機能付き)

・フレームレス型ルームミラー(自動防眩機能付き)

・サンバイザーにライト追加

・リアシート用エアコン吹き出し

・ワイヤレス充電

・アドバンスドキーエントリー

・ワイヤレスAppleCarPlay/AndoridAuto

 

「2.5 S Preferred」(34,250ドル)

(2.5S Selectからグレードアップする装備)

・19インチアルミホイール(ブラック×切削加工)

・ルーフレール

・電動リフトゲート

・ウインドーワイパーデアイサー

・アクティブドライビングディスプレイ

・シートヒーター(フロント)

・ステアリングヒーター

・10Way調整式パワーシート(運転席)

・HomeLink(ガレージドアのリモコン開閉機能)

 

「2.5 S Premium」(36,900ドル)

(2.5 S Preferredからグレードアップする装備)

・19インチアルミホイール(ブラック)

フェンダーアーチやボディ下部がグロスブラック仕上げに。

シグネチャーLED+デイタイムランニングライト(DRL)

・パノラマサンルーフ

・シート・内装表皮はレザーに。

・シートベンチレーション(フロント)

・リアにもシートヒーターとUSB-Cポート×2を追加

アンビエントライト

BOSEサウンドシステム(Sirius XMラジオ対応)

 

「2.5 S Premium Plus」(38,990ドル)

(2.5 S Premiumからグレードアップする装備)

ハンズフリー機能付き電動リフトゲート

アダプティブLEDヘッドライト

・フロントクロストラフィックアラート(FCTA)/ブレーキ (FCTB)

・ドライバーモニタリング

・ドライバーパーソナライゼーションシステム

・360°ビューカメラ

・クルージング&トラフィックサポート(CTS

・15.6インチセンターディスプレイ

・パドルシフト

基本的な仕様は欧州仕様と同じですが、搭載される2.5LガソリンNAエンジンに関しては【欧州仕様⇨141馬力のマイルドハイブリッド(24V M-Hybrid)】だったのに対して【北米仕様⇨187馬力のマイルドハイブリッド無し】なのが特徴。

加えて、北米マツダは2022年からSUVモデルを全てAWDに統一してるので、新型CX-5北米仕様も引き続きAWDのみになります。

事前情報通り現行モデルに搭載されていた2.5Lガソリンターボエンジンは新型に搭載されませんが、北米マツダによるとCX-5を購入するユーザーの約8割が2.5LガソリンNAを選ぶようとの事。

さらに、来年登場予定のSKYACTIV-Z+ストロングハイブリッドが2.5Lガソリンターボに匹敵するスペックを備える事が北米マツダ関係者から明言されています。

グレードに関してはまだ2.5LガソリンNAエンジンしか発表されて無い事もあって5グレード構成ですが、15.6インチセンターディスプレイに関しては欧州仕様に続いて最上位グレードのみ。

ただし、他のグレードもメーカーオプションで選べる可能性もあるのでオプション資料の公開を待ちたいところです。

あと、昨年11月に放送された日本のニュース番組で"ボディ同色仕様の新型CX-5"が映りこんでたのが気になっていたのですが、欧州に続いて北米でもグレードやエアロパーツのオプションは発表されず・・・。

今後日本仕様で初披露される可能性もありますが、個人的にはSKYACTIV-Z+ストロングハイブリッド搭載モデルの専用エクステリアになる予感も・・・?

日本のニュース番組で映りこんでいた"ボディ同色の新型CX-5" (画像  広島ホームテレビ)

車両本体価格は米国仕様で【29,990~38,990ドル】と発表されてますが、これは現行モデルからある程度値上げされており、米国で生産・販売されてるCX-50も僅かに越える価格設定。

安全・快適装備が大幅にアップデートされた事や関税の影響もあると思われますが、現地メディアはこの価格設定でも他メーカーのライバル車種よりアフォーダブルと評価しているようです。

来年登場予定のSKYACTIV-Z+ストロングハイブリッド搭載モデルは、40,000ドル以上になる可能性が高そうですね・・・。

☆米国の価格レンジ

・現行CX-5(2.5LガソリンNA)・・・・【29,050~35,680ドル】

・CX-50(2.5LガソリンNA)・・・・・【29,990~34,900ドル】

・新型CX-5・・・・・・・・・・・・【29,990~38,990ドル】

 

 

 

昨日発表された新型CX-5北米仕様に関する主な情報は以上ですが、複数の現地メディアによると来月カリフォルニアでメディア向けの発表・試乗イベントが開催予定で、試乗レポートなどもすぐに解禁予定との事。

実際の走りはもちろんですが、昨年のワールドプレミアから賛否がかなり分かれてる大型タッチパネル採用と物理スイッチ/ダイヤル大幅削減に対する評価も気になるところです。

(これまでチェックしてる限りだと、日本以上に海外の方が否定的意見が多くて、ちょっと炎上気味の印象もあるので・・・)

◎JAROPNIK

We will get firsthand experience behind the wheel of the 2026 Mazda CX-5 at the launch event next month, and the review will publish shortly after.

来月の発表イベントで、2026年型マツダCX-5の試乗体験をします。レビューは発表後すぐに公開予定です。

◎Auto123

prenez note qu’en février prochain, Auto123 se déplacera en Californie pour participer au lancement du Mazda CX-5 2026. Suite à cet essai du nouveau VUS compact de Mazda, nous publierons nos premières impressions. Son arrivée chez les concessionnaires du Canada est prévue ce printemps. 

来月、Auto123は2026年型マツダCX-5の発表会に出席するためカリフォルニアへ出張します。マツダの新型コンパクトSUVCX-5の試乗後、ファーストインプレッションをお届けします。カナダのディーラーには今春入荷予定です。

 

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

(全て令和9年3月31日まで受付)

◎石川県公式HP

地震災害用リンク

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

富山県公式HP

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

新潟県公式HP

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ