つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

マツダの商用車

CX-70に設定される新開発のボディカラーは「MELTING COPPER」という名称で、他にもポリメタルグレーメタリックやジルコンサンドメタリック等を設定か?

(画像 MAZDA USA) 昨日ボディカラーに関する話題と取り上げた「CX-70」ですが、早くも新開発のボディカラー等に関する情報が出てきています。

フィリピンで販売されている”2代目BT-50”の特別仕様車「Pangolin Edition」

(画像 フィリピンマツダ) 新型モデル(3代目)が昨年10月にオーストラリアから発売開始されたものの、まだ一部地域では従来モデルの販売が続いているBT-50。 その中で今回はフィリピンで販売されている2代目モデルの特別仕様車を取り上げます。

マツダが”2代目BT-50”の生産を3月31日で終了、約90年に渡る商用車生産の歴史に幕を下ろす。

(画像 MAZDA) 新型導入後もしばらく続けられてきた”2代目BT-50”の生産がついに3月31日で終了。 これでマツダは国内外共に商用車生産を終了した事になります。

藤原副社長がヤリスHVのOEMや発電用ロータリーエンジンに関して話している記事。

先日の2021年3月期・第2四半期決算で今後の展開に関する複数の発表がありましたが・・・。 (画像 MAZDA) これらの内容に関して藤原副社長がさらに詳しく話している記事がありました。

新型「ボンゴバン」と「ボンゴトラック」が発表、マツダの商用車は全てOEM供給に。

春ごろに生産終了の話が出ていた”マツダオリジナル”のボンゴ。 (画像 MAZDA) 今回、後継としてOEM供給されるボンゴが発表されました。

ボンゴバン・ボンゴトラックの生産がまもなく終了へ。

マツダが開発・製造している商用車として現在まで販売されてきたボンゴバンとボンゴトラック。 (画像 MAZDA) 以前から商用車の自社開発を終了する話が出ていましたが、いよいよ生産終了になりそうです。