2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
(画像 MAZDA) 本日、大手スポーツ用品メーカーのミズノとマツダが新たな共同開発プロジェクトを7月6日に公開すると予告開始しました。
(画像 MAZDA) 以前からお世話になっているマツダブランドスペース大阪。 緊急事態宣言などもあってしばらく変更が無かった展示車両が更新されるようです。
(画像 MAZDA) SKYACTIV-G 1.5の改良や新たな特別仕様車追加が主なトピックだったMAZDA2の2021年商品改良。 前回のブログでは触れて無かった変更点を見つけたので追記も兼ねて取り上げます。
(画像 MAZDA) 2022年に導入予定とされているMX-30 ロータリーマルチxEVモデル。 ロータリーエンジン復活という点から大きな注目が集まっていますが、気になる情報が出てきました。
(画像 MAZDA) 一度は見た事がある方が多いかもしれないNHK・プロジェクトXのロータリーエンジン特集回。 この番組が週明けの6月29日に再放送されるようです。
(画像 MAZDA) NAロードスターのレストアやRX-7も含めた純正パーツの復刻サービスを展開している「CLASSIC MAZDA」 その中でNAロードスターのレストアサービスについてアンバサダーの山本修弘さんが講演している動画を見つけたので紹介したいと思います。
(画像 MAZDA) 世界中で様々なチューニング・カスタムが行われているロータリーエンジン。 今回は米国で制作されている”5ローター”搭載のレーシングカーを見つけたので取り上げます。
(画像 ipforce.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は7件。 件数は少ないですが、その中で気になった内容があるので取り上げます。
(画像 MAZDA) 一部の販売店で予告されていたMAZDA2の商品改良が本日マツダから正式発表されました。 出来る限り詳しくチェックしていきたいと思います。
(画像 オーストラリアマツダ) 昨年10月のオーストラリアを皮切りに導入地域を広げている新型BT-50。 続いて南アフリカマツダも導入を正式発表しました。
(画像 商標Watch) 特許と合わせてチェックしている商標・意匠情報。 マツダが新たな商標を出願しているので取り上げます。
(画像 MAZDA) 先日マツダが開催した「中期技術・商品方針説明会」の場で2030年までに電動デバイス採用が公表されたロードスター。 かなり大きな反響を呼んでいるこの内容について現行モデルも含めた今後の展開を考えてみたいと思います。
(画像 ドイツマツダ) マツダからも公式認定されているドイツのミュージアム「Mazda Classic - Automobil Museum Frey」 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休館となっていたこのミュージアムが6月24日から営業を再開するというニュースが入ってきました。
(画像 MAZDA) マツダは先日発表した「2030年に向けた新たな技術・商品方針」の中で2022年~2025年までにEV・プラグインHV・HVを合計13車種導入予定と公表しました。 これら13車種はどのようなモデルになるのか予想してみます。
(画像 ドイツマツダ) ブランド価値向上に取り組んでいるマツダですが、CX-30がドイツで「最もリセールバリューが高い小型SUV」に選出されました。
(画像 MAZDA) 本日、マツダが「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づいた2030年に向けての新たな技術・商品の開発方針を発表しました! 資料も公開されているので出来る限り詳しくチェックしてみます。
(画像 ipforce.jp) 今週新たに登録されたマツダの特許は3件。 その中から気になった内容を取り上げます。
(画像 MAZDA) 今年はマツダがルマン24時間レースを制覇してからちょうど30周年ですが、オフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」では記念グッズを発売する事が発表されました。
(画像 大阪マツダ) マツダが昨年7月から発売開始した「緊急防災 車中泊セット」はこれまで10Lサイズのみでしたが、来月からよりコンパクトな5Lバージョンが追加されるようです。
(画像 MAZDA) 初代・2代目モデルに設定されていたマツダスピードアクセラ(MAZDA3 MPS/MAZDASPEED3) ノーマルは260馬力(264ps)であるこのモデルを562馬力までチューニングした車両があるようです。
(画像 MAZDA UK) 米国とカナダで販売終了がアナウンスされたMAZDA6。 さらにここ最近メーカー問わずセダン系車種の今後に関して様々な噂も出ているので次期型(後継モデル)がどのようになるのか改めて想像してみました。
(画像 MAZDA UK) 英国でも販売が本格始動しているMX-30ですが、現地の自動車専門誌が「Best Electric Compact SUV」に選出しています。
(画像 ドイツマツダ) 北米で販売終了が発表されたものの欧州では引き続き安定した人気を誇るCX-3ですが、M-ハイブリッドが採用されてるかもしれない?という情報が出てきました。
(画像 ipforce.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は14件。 その中から気になった内容を取り上げます。
(画像 MAZDA) 関税などの関係からこれまで全モデルがノックダウン生産だったロシア向けのマツダ車ですが、現地では完全に現地生産へ切り替える計画が浮上しているようです。 (TOP画像は2012年にロシアで世界初公開された現行MAZDA6)
(画像 NetCarShow.com) 日本では4月に一部改良が実施されたMAZDA3・CX-30ですが、オーストラリア向けの車両でも改良の噂が浮上しています。
(画像 ウクライナマツダ) 北米で販売終了が発表されたことで今後の動向に注目が集まっているMAZDA6ですが、東欧・ウクライナではほぼ同時期にSKYACTIV-G 2.5ターボが新たに導入されています。
(画像 ポーランドマツダ) ポーランドマツダが新たにMX-5(ロードスター)のワンメイクレースを開始する内容を以前取り上げましたが、現地ではシリーズ開幕直前に独自開発されたカップカーのお披露目が行われています。
(画像 MAZDA UK) 世界中で様々な用途にも採用されているマツダ車ですが、今回はギリシャから届いたニュースを取り上げます。
(画像 MAZDA) 今年開催予定だった東京モーターショーは残念ながら中止となりましたが、海外の主要モーターショーに関しても動きが出てきています。 (TOP画像は2011年ジュネーブモーターショーで発表された”勢(MINAGI)”)