つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

MX-30

タイランドマツダが「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」の実車をバンコク国際モーターショーで展示(おそらくASEAN全体でも初披露)

(画像 MAZDA) 日本と欧州で販売されている「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」ですが、タイでも実車が展示されています。

マツダが「CX-30」「MX-30」の一部グレードの注文受付終了を公式HPで発表、商品改良へ向けた動きの可能性も?

(画像 MAZDA) 本日マツダ公式HPで「CX-30」「MX-30」に関するお知らせが掲載されています。

マツダが2024年4月1日付で組織改革と人事異動を発表しました。

(画像 MAZDA) 本日マツダから2024年4月1日付の組織改革と人事異動が発表されました。

マツダブランドスペース大阪でMX-30 Rotary-EVをテーマにしたトークイベントが3月23日に開催予定。

いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪で来月トークイベントが開催されるようです。

欧州で「MAZDA3・MX-30・CX-30・CX-5・CX-60」の改良・仕様変更が2024年に行われるかもしれない?

(画像 MAZDA UK) 2024年序盤から大きな発表が連続しているマツダですが、欧州では複数の車種で改良や仕様変更を予感させる情報や動きが出てきています。

英国大手自動車メディアが「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」を2024年で最も優れたプラグインハイブリッドに選出。

(画像 MAZDA UK) 毎年この時期はグローバルで自動車に関する賞やランキングの発表が本格化しますが、英国の大手自動車メディアがMX-30 R-EV(Rotary-EV)を2024年で最も優れたプラグインハイブリッドに選出しています。

2024年2月のマツダミュージアム土曜日特別開館は「MX-30 Rotary-EV・EV MODEL・100周年記念車」の同時展示や開発担当者による講演を開催。

毎月一回土曜日特別開館を実施しているマツダミュージアムですが、2024年1月の内容が公開されています。

「2023年 マツダ技報」が公開されたので気になる部分を取り上げてみました。

(画像 MAZDA) その年に発表された新型車や研究開発の成果についてまとめられている「マツダ技報」の2023年版が公開されたので気になる内容をいくつか取り上げてみました。

マツダオートザム紫竹さんで「MX-30 Rotary-EV」を試乗してきました。

11月16日に国内販売がスタートした「MX-30 Rotary-EV」ですが、ようやく時間が出来たので試乗してきました。

インドネシアマツダが2024年に商品改良モデルや新型モデルを6車種導入する計画を公表。

(画像 インドネシアマツダ) 2023年もあと一か月を残すのみとなりましたが、インドネシアマツダが早くも2024年の商品導入計画を公表しています。

「MX-30 Rotary-EV」が本日2023年11月16日から発売開始、試乗車の配備も進んだ一方でメディアやジャーナリスト向けの試乗会は今月末ごろ開催か?

9月に先行予約が開始されていた「MX-30 Rotary-EV」ですが、事前情報通り本日国内での販売がスタートしました。

2021年9月に出願公開されていた「縦置きエンジンでMX-30 Rotary-EVと同じ排気構造」に関するマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) 欧州に続いて日本でもまもなく販売開始されるMX-30 Rotary-EVですが、"縦置きエンジン"でMX-30 Rotary-EVと同じ排気構造を視野に入れたマツダの特許が今週登録されています。

国内のマツダ販売店に「MX-30 Rotary-EV」の試乗車が配備され始めたようです。

9月に国内発表されていた「MX-30 Rotary-EV」ですが、販売店でも試乗車の配備が始まったようです。

2023年12月のマツダミュージアム土曜日特別開館は「クレイモデラー体験」や「MX-30 Rotary-EV特別展示」を開催、常設展示車両の変更もあり。

毎月一回土曜日特別開館を実施しているマツダミュージアムですが、2023年12月の内容が公開されています。

マツダがジャパンモビリティショー2023の試乗プログラムを公開、25日にはプレスカンファレンスの模様を公式YouTubeで配信予定。

(画像 MAZDA) 開幕が目前に迫っているジャパンモビリティショー2023ですが、マツダが関連コンテンツを新たに公開しています。

欧州で「MX-30 R-EV(Rotary-EV)」の試乗レポートが公開、一般道~アウトバーンで燃費計測を実施したメディアもあり。

欧州と日本で導入が正式発表されている「MX-30 R-EV(日本名:Rotary-EV)」ですが、欧州ではついに試乗レポートが出始めています。

「MX-30 Rotary-EVの排気構造」と「マツダの特許出願」からロータリーエンジンの今後を妄想してみる。

発電用ロータリーエンジンを搭載したPHEVとして大きな注目を集めている「MX-30 Rotary-EV」ですが、このモデルの中身からロータリーエンジンの今後を想像してみました。

神戸マツダファンフェスタ2023へ行って「MX-30 Rotary-EV」や「Retro Sports Edition」を見てきました。

毎年恒例のイベントになりつつある神戸マツダファンフェスタですが、今年も気になる展示などがあるので行ってきました。

マツダが国際福祉機器展 H.C.R.2023に「CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(SeDV)」を参考出品、来年中に発売予定。

(画像 MAZDA) すでにロードスターとMX-30に用意されている「Self-empowerment Driving Vehicle(SeDV)」ですが、CX-30にも追加予定の話題が出てきています。

神戸マツダファンフェスタ2023で「MX-30 Rotary-EV」「Retro Sports Edition(MAZDA3・CX-30・CX-5)」が西日本初披露予定。

(画像 MAZDA) 神戸マツダさんが毎年開催している「神戸マツダファンフェスタ」ですが、今年は西日本初披露のモデルが多く展示されるようです。

マツダの発電用ロータリーエンジンでハイブリッドVer.が登場したりMX-30以外の車種へ展開される可能性について。

(画像 MAZDA) 昨日から日本での予約受注が開始された「MX-30 Rotary-EV」ですが、ロータリーエンジンの今後に関して取り上げてる記事がいくつか出てきています。

マツダが「MX-30 Rotary-EV」の予約受注開始を正式発表したので内容を詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 本日2023年9月14日、マツダが発電用ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 Rotary-EV」の予約受注開始を正式発表しました。

フランスマツダが「MX-30 R-EV」をリヨンモーターショーで国内初展示する事を発表。

(画像 MAZDA UK) 今年1月にワールドプレミアされた発電用ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 R-EV」ですが、フランスでも実車初展示が行われるようです。

マツダミュージアムの9月土曜日特別開館は「マツダ・ハーモニック・アコースティックス担当エンジニアによる講演」や「MX-81 特別展示」などを開催

毎月一回土曜日特別開館を実施しているマツダミュージアムですが、2023年9月の内容が公開されています。

2023年後半に想定されるマツダ車の動向をまとめてみました(商品改良・新型モデル中心)

(画像 MAZDA) ここ最近様々な動きが出てきているマツダ車ですが、今年後半に想定される動向をまとめてみました。

米国マツダが「MX-30 EV」の販売終了を正式発表、米国における電動化車両はラージ商品群のPHEVやCX-50ハイブリッド中心に。

(画像 MAZDA USA) 欧州や日本を中心に販売されている「MX-30 EV」ですが、米国では販売終了が正式発表されています。

マツダが新たに「MX-30 ROTARY-EV」「EDITION R」「NATURAL ΜΟΝΟΤΟΝΕ」「VIVID ΜΟΝΟΤΟΝΕ」という商標を出願。

(画像 知財Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 本日7月21日、マツダが新たに商標を4件出願している事が明らかになりました。

マツダが「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産開始を正式発表、RX-8が生産終了した2012年6月22日からちょうど11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産が再開。

(画像 MAZDA) 発電用ロータリーエンジン搭載のPHEVとして今年正式発表された「MX-30 e-SKYACTIV R-EV(MX-30 R-EV)」ですが、本日6月22日マツダから量産を開始した事が正式発表されています。

北米マツダがMAZDA3・CX-30・CX-5・MX-30 EVの新しい特別仕様車「CARBON TURBO / SUNA EDITION」を発表、MAZDA3・CX-30はジルコンサンドメタリックの車両画像が初公開。

(画像 MAZDA USA) CX-90の販売を本格的に開始した北米マツダですが、さらにMAZDA3・CX-30・CX-5の新しい特別仕様車を発表しています。

MX-30 R-EVの発電用ロータリーエンジンはドライバーのアクセル操作に応じてエンジン回転数が一定範囲内で変化する?

(画像 ドイツマツダ) 欧州に続いて日本も導入する事が公表された「MX-30 R-EV」ですが、このモデルに搭載される発電用ロータリーエンジンについて興味深い記事が出てきています。