2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2023年もまもなく終わりますが、今年ブログで取り上げた内容を中心に振り返ってみたいと思います。
(画像 IP Force.jp) 2023年もまもなく終わりますが、ここで今年ブログで取り上げた内容を「特許・商標・意匠」と「マツダ全体」に分けて振り返ってみたいと思います。 まずは「特許・商標・意匠」から・・・・。
(画像 IP Force.jp) MX-30 Rotary-EVでロータリーエンジン搭載の量産車を復活させたマツダですが、2021年12月に出願公開されていたロータリーエンジンに関する内容が今週新たに登録されています。
(画像 MAZDA) マツダが2024年1月1日付の人事異動を発表しました。
(画像 メキシコマツダ) 先日メキシコで正式発表された"2.0リッターエンジン搭載のMAZDA2"ですが、早速新たな導入地域の噂が出てきています。
2023年内で生産終了する事が予告されていた「CX-8」ですが、本日生産終了したことがマツダから発表されています。
マツダブランドスペース大阪で先行展示中のV Selection 10月に正式発表されていた「ロードスター 2023年大幅商品改良モデル」ですが、販売店に試乗車・展示車が配備される時期に関する情報が出てきています。
(画像 MAZDA) 日本や欧州へ導入予定のラージ商品群SUV「CX-80」ですが、発表時期に関する新たな噂が出てきています。
これまで注文受付期間や販売個数に限りがあった「MAZDA SPIRIT RACING ドライビングシューズ」ですが、22日から一般販売が開始されています。
(画像 フランスマツダ) 日本や欧州で大幅商品改良モデルが発表された「ロードスター(MX-5)」ですが、フランスでちょっと気になる噂が浮上しています。
(画像 メキシコマツダ) MAZDA2のSKYACTIV-G 2.0搭載モデルを導入する話が出ていたメキシコマツダですが、ついに搭載モデルの情報が正式発表されています。
TOP画像はCX-60 (画像 MAZDA) 来年春に北米で販売開始される予定の「CX-70」ですが、ついに今月上旬から生産が開始されたようです。
(画像 MAZDA) その年に発表された新型車や研究開発の成果についてまとめられている「マツダ技報」の2023年版が公開されたので気になる内容をいくつか取り上げてみました。
TOP画像はCX-90 (画像 MAZDA USA) 2024年に北米市場で販売開始される予定の「CX-70」ですが、カリフォルニア州大気資源委員会へ車両認証を申請したようです。
(画像 MAZDA) 9月に正式発表されていた「MAZDA2」の商品改良モデルですが、試乗車の配備が始まったようです。
TOP画像はCX-60 直6ディーゼルエンジン搭載車。 日本や欧州に導入予定となっているラージ商品群3列シートSUV「CX-80」ですが、国内向けのエンジンラインナップに関する噂が寄せられています。
(画像 MAZDA) 日本や欧州に導入予定となっている「CX-80」ですが、海外メディアが予想イメージ画像を公開しています。
TOP画像は日本仕様のRetro Sports Edition (画像 MAZDA) 日本や欧米で2023年商品改良モデル(2024年モデル)が登場している「MAZDA3」ですが、今回は米国仕様で設定の無い組み合わせの実車を紹介したいと思います。
(画像 MAZDA UK) マツダの主力車種として人気を集めている「MAZDA3」ですが、実際には存在しないワゴンバージョンのイメージ画像が出てきています。
2022年のリニューアルオープン以来多くの来場者で賑わっているマツダミュージアムですが、少し気になる案内が出ていました。
(画像 MAZDA) 地元企業とのコラボレーション企画「広島つながリンク」を行っているマツダですが、本日コラボレーション企画第4弾が発表されました。
年明けすぐのイベントとしておなじみの東京オートサロンですが、本日マツダが2024年の出品概要を発表しました。
(画像 ドイツマツダ) 日本に続いて情報の一部が公開されていた欧州向けの「MX-5(ロードスター)2024年モデル」ですが、コンフィギュレーターなども公開されています。
EV専用スケーラブルアーキテクチャーの採用例 (画像 MAZDA) 米国メディアのインタビューで2030年頃までにBEVモデルを最大8車種の導入する事を明言したマツダの毛籠社長ですが、これ以外にもいくつか方向性を明言しているようです。
(画像 長安マツダ) 11月に販売開始が正式発表された「CX-50 ハイブリッド(中国仕様)」ですが、現地の販売店にも実車が届き始めたようです。
(画像 MAZDA) 電動化戦略の強化を進めているマツダですが、毛籠社長が今後導入するBEVモデルについてコメントされています。
11月16日に国内販売がスタートした「MX-30 Rotary-EV」ですが、ようやく時間が出来たので試乗してきました。
(画像 IP Force.jp) 次世代ロータリースポーツを意識した特許を多く出願しているマツダですが、2022年1月に出願公開されていた内容が今週新たに登録されています。
マツダの最量販車種として変わらぬ人気を集めている「CX-5」ですが、今回は欧州仕様で気になるポイントを挙げてみます。
(画像 MAZDA) 日本や欧州に導入予定となっている「CX-80」ですが、オーストラリアメディアが登場時期に関する噂を取り上げています。