まもなく2020年も終わりを迎えます。 マツダにとっても色々あった一年を振り返ります。

2020年もマツダの特許・商標・意匠情報を出来る限り取り上げてきました。 (画像 ipforce.jp) その中で特に印象に残った内容を振り返ってみます。

これまでに多くのカスタム・チューニングカーが誕生しているロードスター（MX-5） (画像 autoevolution) 今回はロードスターのパワートレインを使用した「アルファロメオ 158」のレプリカキットを見つけたので取り上げます。

新型コロナウイルスによる影響で各国のモーターショーが延期や中止になる事例が増えていますが・・・。 (画像 MAZDA UK) その中でベルギーマツダが独自にオンライン上でモーターショーを実施することを発表しました。

先月開催されたIMSAセブリング12時間レースで総合優勝を成し遂げたマツダモータースポーツ。 (画像 MAZDA MOTORSPORTS) 総合優勝を達成した車両「RT24-P 55号車」が北米マツダのガレージコレクションに追加されるようです。

今月に入ってから続々と商品改良が発表された日本市場向けのマツダ車。 先日マツダブランドスペースでチェックしたCX-8に続いて、今回はCX-5とロードスターの商品改良モデルをチェック出来る機会がありました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は26件。 (画像 ipforce.jp) その中から気になった内容を取り上げます。

マツダの新型SUVと思われるテスト車両がアメリカで発見されました！ (画像 MAZDA UK) 出来る限り詳しくチェックしてみたいと思います（TOP画像は現行CX-5のグリル）

マツダにとって今後より重要なマーケットになる北米市場。 (画像 NetCarShow.com) その中で北米マツダの社長が現地メディアの取材で今後について語っています。

まずは発電用として2022年に復活する予定となっているロータリーエンジン。 (画像 MAZDA) これを採用するマルチxEV車の航続距離や搭載車種に関する噂が出てきています。

2022年初頭に生産開始が有力視されている次世代ラージ群モデル (画像 MAZDA) この次世代ラージ群モデルの開発コードや直6エンジンの排気量に関する噂が出てきました。

「MAZDA COLLECTION」の中で着々とラインナップが増えているモデルカー。 (画像 MAZDA) 12月発売のモデルカーが今日からオンラインショップで発売開始されていますが、同時に2021年2月に発売予定のモデルカーも発表されています。

新型コロナウイルス感染騒動の影響で今年夏に開発中止となった「MAZDA3 TCR」 (画像 NetCarShow.com) この開発プログラムが復活する可能性を報じているメディアが出てきました。

今年10月にまずはオーストラリアで発売開始された新型BT-50。 (画像 SANOOK.com) これに続く形でタイランドマツダも公式HP上で新型BT-50発売を予告開始しています。

日本でも正式発表されたロードスター2020年商品改良モデル。 (画像 フランスマツダ) 海外でも”MX-5 2021年モデル”として少しづつ発表されていますが、フランス向けの2021年モデルに用意される限定車の噂が出てきました。

チューニング。カスタム業界だけでなく自動車メーカーにとっても重要度が高まっている東京オートサロン。 (画像 東京オートサロン) 来月の開催を控えて出展者一覧が発表されましたが、自動車メーカーは全て出展しないようです。

今年夏に北米で初公開されたCX-9 2021年モデル。 (画像 motoring.com) これに続いてオーストラリアマツダも詳細を発表しています。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は36件。 (画像 ipforce.jp) その中から気になった内容を取り上げます。

以前から情報が出ていたCX-30の2020年商品改良が本日マツダから正式発表されました。 (画像 MAZDA) MAZDA3と重複する部分もありますがチェックしていきたいと思います。

今でも多くの人々に愛され続けている「RX-7」 (画像 MAZDA) マツダがNAロードスターに続いて補修部品の復刻を正式発表しました！

北米で一足早く2021年モデル（商品改良モデル）が発表されたCX-30。 (画像 NetCarShow.com) 日本でも間もなく発表予定ですが、欧州でもオランダマツダが2021年モデルを正式発表しました。

マツダ創立100周年を記念して発売開始されたオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」 (画像 MAZDA) 12月に新しいモデルカーが発売される事を以前取り上げましたが、発売日に関する情報が掲載されています。

米国道路安全保険協会（IIHS）が毎年実施している安全性評価。 (画像 MAZDA USA) 2020年の評価結果が発表され、CX-30を中心とする7車種のマツダ車が最高評価となる「TOP SAFETY PICK+」を獲得しました。

12月2日～13日まで開催されたタイ国内で最大規模のモーターショー「タイ国際モーターエキスポ2020」 (画像 タイランドマツダ) タイランドマツダが開催期間内に前年比プラスとなる4018台の受注を獲得したと発表しました。

今年も秋頃から順次正式発表されて来たマツダの商品改良モデル。 商品改良が予告されていた中で唯一まだ未発表となっているCX-30に関する噂も出てきました。

新型コロナウイルス感染騒動が原因で様々なモーターショーの開催に影響が出ていますが・・・。 (画像 MAZDA) 来年2月に開催予定だった「シカゴオートショー2021」も一旦延期が決まったようです（TOP画像は2019年のシカゴオートショーで世界初披露されたロー…

マツダのブランドコンセプトを表す言葉として今でも強い印象がある”ZOOM-ZOOＭ” (画像 MAZDA) マツダでこの言葉が初めて使われた海外版CＭに出演していた男の子の現在を特集している記事を見つけたので取り上げます。

日本を中心に2021年モデル（商品改良モデル）の発表が始まっているMX-5（ロードスター） (画像 オーストラリアマツダ) 続いてオーストラリアマツダも情報を公開しています。

日本を中心に商品改良車（2021年モデル）の発表が始まっているロードスター（MX-5） (画像 MAZDA) その中でドイツ向けの2021年モデルに関して気になる噂を見つけました。

欧州と日本で発売が開始されているMX-30。 (画像 NetCarShow.com) これに続いてオーストラリアマツダも2021年に発売する事を正式発表しました。