2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
(画像 オーストラリアマツダ) オーストラリアとタイで販売開始されている新型BT-50ですが、オーストラリアではより高性能なモデルが2021年に登場する可能性が浮上してきているので取り上げてみたいと思います。
2022年から導入開始予定となっているマツダの次世代ラージ群モデルですが、このモデルを含めた今後の方向性についてオーストラリアマツダの担当者が現地メディアの取材で語っているので取り上げます。 (画像 NetCarShow.com)
昨日、日本でも発売開始されたMX-30 EVモデル。 (画像 NetCarShow.com) 発売開始に合わせて解禁された様々な関連情報の中で、今後予定されてる福祉車両に関してなかなか興味深い内容がありました。
MAZDA3日本仕様に装着されてる純正タイヤに関して気になる情報が。 (画像 NetCarShow.com) これまでブリヂストンとトーヨータイヤの2種類がランダムに装着されてきましたが、昨年末の商品改良からグレード別に指定されているとの情報が出てきました。
欧州で先行発売されていたMX-30 EVモデルがついに日本でも正式発表されました! (画像 MAZDA) 出来る限り詳しくチェックしていきたいと思います。
日本を中心に海外でも続々と発表されているCX-5 2021年モデル。 (画像 MAZDA UK) 欧州の主要マーケットであるドイツと英国でも詳細が発表されています。
北米市場向けに導入されて大きな注目を集めているMAZDA3ターボモデル。 (画像 MAZDA USA) 今のところ他地域へ導入という話は出ていませんが、オーストラリアマツダが現在も熱心に導入を要望しているという情報が出てきました。
着々とラインナップが増えてきている「MAZDA COLLECTION」のモデルカー。 (画像 MAZDA) 2月が近づいてきたタイミングで3月に発売予定のモデルカーが公開されています。
日本を中心に販売が開始され出しているロードスター2020年改良モデル(MX-5 2021年モデル) (画像 ノルウェーマツダ) 今回は日本仕様に設定が無い組み合わせのMX-5 2021年モデルの実車を取り上げます。
昨年のMAZDA3商品改良のタイミングで公表された「既存のSKYACTIV-X搭載車オーナー向けに無償アップデートを検討中」という話題。 (画像 MAZDA) これまで国の認可待ちという状態でしたが、ついに認可を取得したという情報が出てきました。
昨年12月に日本でも商品改良が正式発表されたCX-5。 (画像 MAZDA) SKYACTIV-D 2.2が200psに進化しましたが、改良前モデルを所有している方にとって気になる記事が出てきています。
2022年に第一弾モデル登場が有力視されているマツダ次世代ラージ群。 (画像 MAZDA) 以前から気になっているこのモデルがFRベースである理由を自分なりに深読みしてみました。
スペインの少量生産メーカー「HURTAN」がNDロードスターベースのスポーツカーを開発中である事を先日取り上げましたが・・ (画像 CARSCOOPS) 本日、ついに正式発表されたので取り上げていきたいと思います。
2021年が本格始動したところで欧州では一部の国で昨年1年間の販売実績が発表されました。 (画像 MAZDA UK) 発表された国の内容をチェックしていきたいと思います。
昨年10月にオーストラリアから導入開始された新型BT-50。 (画像 タイランドマツダ) オーストラリアに続いて発売開始を予告していたタイランドマツダも正式発表しました。
マツダの今後に関してかなり気になる情報が出てきました。 (画像 MAZDA) スペインマツダが今年予定されている東京モーターショーで新たな発表がある事を予告しています。 (TOP画像は現行CX-5)
欧州に続いて日本国内でもまもなく発売予定のMX-30 EV仕様。 (画像 ドイツマツダ) このモデルに関するオンライントークイベントが1月31日に開催されるようです。
北米や日本に続いて2021年モデル(2020年冬商品改良モデル)の情報が公開され始めている欧州向けCX-5。 (画像 MAZDA UK) 今回、パワートレインの詳しい改良内容も合わせて新たに発表された内容を取り上げます。
2012年発売開始から8年が過ぎた現行MAZDA6(アテンザ時代も含む) (画像 MAZDA UK) 今後に関しても様々な噂が出ている中、ちょっとだけ気になる記事が出てきました。
日本を含む各地域で発表されているCX-30 2021年モデル(商品改良モデル) (画像 スペインマツダ) 欧州では新たにスペイン仕様の情報が出てきています。
2022年から導入開始が有力視されているマツダの次世代ラージ群。 (画像 MAZDA UK) このモデル群の車名に関して触れている記事が出てきたので個人的にも考えてみたいと思います。
2021年も本格始動した事でこれからのマツダの動向が気になるところ。 (画像 NetCarShow.com) その中でポーランドマツダの担当者が今後に関して気になる証言をしています。
一足先にMX-5(ロードスター)2021年モデルの概要を発表していた米国マツダ。 (画像 MAZDA USA) 公式HPの車種専用ページも2021年モデルに更新されています。
日本だけでなく海外にも生産拠点を設けているマツダ。 (画像 MAZDA) 南米・ブラジルではマツダがフォードの工場を引き継ぐのでは?という噂が浮上しています。
先日、米国マツダ公式HPの車種一覧からCX-5とMAZDA6のSKYACTIV-D搭載モデルが無くなっている件に関して取り上げました。 (画像 MAZDA) これに関して北米マツダ担当者の証言を現地メディアが取り上げています。
日本を中心に昨年後半から順次発表されているロードスター商品改良モデル(MX-5 2021年モデル) (画像 ノルウェーマツダ) 北欧では2021年モデルからこれまでに無い組み合わせの特別仕様車が追加されています。
これまで数々の車種・メーカーにベースモデルとして採用されてきたロードスター。 (画像 MAZDA) また新たにNDロードスターをベースにしたスポーツカーが開発中という情報が出てきました。 (TOP画像はロードスターRF)
今週新たに登録されたマツダの特許は4件。 (画像 ipforce.jp) その中から気になった内容を取り上げます。
今年もMX-5(ロードスター)に新たな勲章が加わったニュースが届きました! (画像 MAZDA UK) 英国大手自動車メディアWhat Car?がMX-5(ロードスター)を「2021年で最も価値があるスポーツカー」に選出しています。
日本向けのマツダ車で高い需要があるSKYACTIV-D 2.2。 (画像 MAZDA) 米国でもCX-5とMAZDA6に設定(MAZDA6は発売予定)されていましたが、公式HPの車種一覧から無くなっていました。