つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

マツダの噂・情報

中国で「MAZDA EZ-6」の試乗レポートが公開され始めたので改めて実車を詳しくチェック。

(画像 長安マツダ) 今月量産が開始された「EZ-6」ですが、中国では試乗レポートも解禁され始めています。

オーストラリアマツダの関係者が2024年末までに重要な発表やモデルアップデートが複数予定されてる事を示唆。

(画像 オーストラリアマツダ) 2024年も後半シーズンに突入していますが、年末まで様々な発表があるかもしれません。

マツダの毛籠社長が現在開発中の自社製ハイブリッドを次期CX-5だけでなくラージ商品群にも搭載する可能性を示唆。

(画像 MAZDA UK) 電動化対応を着実に進めているマツダですが、現在開発中の自社製ハイブリッドについて興味深い話が出てきました。

インドネシアマツダが「CX-60 2.5Lガソリンエンジンモデル導入」や「AutoExe(オートエクゼ)との提携」を発表。

(画像 インドネシアマツダ) 組立工場建設など積極的な活動を行っているインドネシアマツダですが、今週新たな発表を行っています。

マツダが「CX-30 2024年商品改良モデル」を正式発表、AmazonAlexa/オンラインナビを搭載してグレード構成も刷新。

(画像 MAZDA) 本日7月18日、マツダが「CX-30 2024年商品改良モデル」を正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

長安マツダが「MAZDA EZ-6」の量産開始を正式発表しました。

(画像 長安マツダ) 今月から量産開始の報道が出ていた「EZ-6」ですが、報道通り本日から量産がスタートしています。

北米マツダが「CX-5 2025年モデル」を正式発表、リアシートアラート追加や一部機能の標準化を実施。

(画像 MAZDA USA) マツダの最量販車種として人気を集めている「CX-5」ですが、北米マツダが2025年モデルを正式発表しました。

「MAZDA6 国内仕様」の新車在庫もほぼ完売している可能性が出てきました。

(画像 MAZDA UK) すでに新車在庫を残すのみになっていた「MAZDA6 国内仕様」ですが、新車在庫もほぼ完売した可能性が出てきています。

ほぼ新車状態(未登録車)の「MAZDA 323F(ファミリア アスティナ)」「MAZDA 626(カペラ)」が欧州で販売中。

(画像 MAZDA UK) 国内外で度々貴重なマツダ車が販売されている事例がありますが、ほぼ新車レベルの「MAZDA 323F(ファミリア アスティナ)」「MAZDA 626(カペラ)」が出てきています。

メキシコ向けの「MAZDA BT-50」は10月に正式発表されて2025年第1四半期に発売開始か?

画像はオーストラリア仕様 (画像 オーストラリアマツダ) メキシコ市場へ導入する事が公表されている「BT-50」ですが、発表・発売時期に関する新たな話が出てきています。

「MAZDA2 ディーゼルモデル」の新車注文受付は8月17日で終了するようです(以降は在庫車のみ)

(画像 MAZDA) 先日国内生産・販売に関する報道があった「MAZDA2 ディーゼルモデル」ですが、新車注文受付に関する情報が出てきました。

「MAZDA EZ-6」は7月16日に量産開始されて8月下旬~9月上旬に中国国内で発売か?

(画像 長安マツダ) 4月に中国で発表されてから徐々に詳細が明らかになっている「EZ-6」ですが、発売時期などの話題が出てきています。

北米マツダが「CX-50 2025年モデル」を正式発表、THS採用のハイブリッドモデル追加に加えてAmazon Alexa/オンラインナビも搭載。

(画像 MAZDA USA) 中国でハイブリッドモデルが登場していた「CX-50」ですが、北米マツダも2025年モデルを正式発表しました。

「MAZDA2 1.5Lディーゼルモデル」の国内販売・生産が終了する報道が出てきました(9月中旬に国内生産終了か?)

MAZDA2に搭載されているディーゼルエンジン"SKYACTIV-D 1.5"(画像 MAZDA) マツダのBセグメントモデルとして販売されている「MAZDA2」ですが、現行モデルに設定されているディーゼルモデルに関する報道が出てきました。

マツダ純正ボディコーティングシリーズに2層タイプの「MG-ROYAL」が追加へ、CX-80の施工価格も公開。

(画像 MAZDA) 自動車購入時の定番メニューになりつつあるボディコーティングですが、マツダ純正ボディコーティングに新たなメニューが追加されるようです。

「CX-80」の車両形式は"KL型"で国内仕様のパワートレインは3種類か?

(画像 ドイツマツダ) 欧州で先行予約が開始されている「CX-80」ですが、新たに車両形式に関する話題が出てきています。

オーストラリアマツダの関係者が「次期CX-5」をすでに見た事を証言。

TOP画像は現行モデル すでに次期型の存在が明言されている「CX-5」ですが、登場時期はそれほど遠くない可能性が出てきています。

英国AutoExpress誌が「MAZDA MX-5(ロードスター)」を"Convertible of the Year 2024"に選出。

(画像 MAZDA UK) 大幅商品改良モデルの販売がグローバルで本格化している「ロードスター(MX-5)」ですが、英国で"2024年最も優れたコンバーチブル"に選出されました。

マツダが「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」を10月19日・20日に開催する事を正式発表。

(画像 MAZDA) マツダの関連イベントとしてすっかり定着した「マツダファンフェスタ(MAZDA FAN FESTA)」ですが、2024年第2弾の開催が正式発表されました。

ベルギーマツダが「MX-30」の最新カタログを公開、R-EV(ROTARY-EV)の特別仕様車"EDITION-R"は販売終了か?

(画像 ドイツマツダ) 欧州と日本を中心に販売されている「MX-30」ですが、欧州で新たな動きが出てきています。

2024年8月のマツダミュージアム土曜日特別開館は「ベリーサ」がメインテーマ、生誕20周年を記念した特別展示や開発担当者トークセッションを開催。

(画像 MAZDA) 毎月一回土曜日特別開館を実施しているマツダミュージアムですが、2024年8月の内容が公開されています。

「CX-90 PHEVモデル」が米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性試験で最高評価"TOP SAFETY PICK+"を獲得。

(画像 MAZDA USA) 定期的に安全性評価を実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が「CX-90 PHEVモデル」の2024年評価結果を発表しています。

ニュルブルクリンクでスクープされた「ロードスター(MAZDA SPIRIT RACING RS concept?)」のテスト車両は新デザインのリアスポイラーを採用。

今月に入ってからニュルブルクリンクで「ロードスター(MX-5)」の新たなテスト車両がスクープされていますが、さらに新たな話題が出てきています。

欧州マツダが研究開発している「ブルー系の新しいボディカラー」の公式画像を公開、ソウルレッド等と同じ匠塗で検討中?

(画像 ドイツマツダ) 先日マツダが新しいブルー系のボディカラーを研究開発している事を取り上げましたが、さらに新たな画像が出てきました。

国土交通省が型式指定問題の立ち入り調査結果を発表、マツダの対象5車種は基準適合が確認されて「MAZDA2(ガソリンエンジンモデル)」「ロードスターRF」の出荷停止も解除(追記あり)

(画像 MAZDA) 今月3日に明らかになっていた認証不正問題ですが、本日国土交通省から調査結果が発表されています。

欧州メディアが「CX-80」のデザインスケッチを紹介していました。

(画像 Auto&Design) 欧州を中心に情報が公開されている「CX-80」ですが、デザインスケッチも公開されています。

オーストラリアマツダがラージ商品群SUVの新たな公式PVを公開、「CX-80(ソウルレッドクリスタルメタリック×タン内装)」の実車も世界初披露。

(画像 オーストラリアマツダ) グローバルで特にラインアップが最も充実してるといえるオーストラリアマツダがラージ商品群の新たな公式PVを公開しています。

マツダミュージアムが施設改修のため2024年12月末~2025年2月末に臨時閉館するようです。

(画像 MAZDA) リニューアルオープン以来多くの方が来場しているマツダミュージアムですが、臨時閉館に関する案内が出ています。

マツダが2024年株主総会(第158回定時株主総会)を開催したので質疑応答で出た話題などを簡単に紹介。

(画像 MAZDA) 本日2024年6月25日にマツダの2024年株主総会(第158回定時株主総会)が開催されました。

マツダのタイ工場が累計生産台数400万台を達成、将来の新型車・新技術の生産に備えて投資を拡大する方針も公表。

(画像 タイランドマツダ) 海外にも複数の生産拠点を設けているマツダですが、タイ工場が累計生産台数400万台を達成しています。