つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

MAZDA3(アクセラ)

ドイツ大手自動車メディアの2024年残存価値調査で「MAZDA3」がCセグメント乗用車部門TOPに3年連続選出、「CX-80」も大型SUV部門2位に。

(画像 ドイツマツダ) ブランド価値向上を進めているマツダですが、ドイツの大手自動車メディアの調査でMAZDA3が最も残存価値が高いモデルに選出されています。

国内のマツダ販売店が「MT車(MAZDA2 / MAZDA3 / ロードスター)」の1日モニターキャンペーンを開催。

(画像 MAZDA) 現在も複数の車種にMTモデルを設定しているマツダですが、国内の販売店が面白いキャンペーンを開催していました。

現行MAZDA3セダン用の"カーボントランク"が海外で販売されてました。

MAZDA3セダン "Retro Sport Edition" (画像 MAZDA) マツダ第7世代商品群唯一のセダンボディがラインナップされている「MAZDA3」ですが、海外でちょっと面白いパーツを見つけました。

「現行MAZDA3の新しいフロントバンパー」と思われるマツダの意匠登録が中国で公開されました。

(画像 CNIPA) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報ですが、注目すべき意匠登録が中国で公開されています。

マツダが「MAZDA3 2024年商品改良モデル」を正式発表、AmazonAlexa/オンラインナビ搭載やグレード体系刷新を実施。

(画像 MAZDA) 本日7月18日、マツダから「MAZDA3 2024年商品改良モデル」が正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

オーストラリア向けの「CX-3」「CX-5」「CX-30」「MAZDA3」は近い将来アップデートが予定されている?

(画像 MAZDA) 国内外で商品改良が少しずつ発表されているマツダ車ですが、オーストラリアでも関連する話題が出てきています。

インドネシアマツダが「CX-60 2.5Lガソリンエンジンモデル導入」や「AutoExe(オートエクゼ)との提携」を発表。

(画像 インドネシアマツダ) 組立工場建設など積極的な活動を行っているインドネシアマツダですが、今週新たな発表を行っています。

ほぼ新車状態(未登録車)の「MAZDA 323F(ファミリア アスティナ)」「MAZDA 626(カペラ)」が欧州で販売中。

(画像 MAZDA UK) 国内外で度々貴重なマツダ車が販売されている事例がありますが、ほぼ新車レベルの「MAZDA 323F(ファミリア アスティナ)」「MAZDA 626(カペラ)」が出てきています。

マツダのタイ工場が累計生産台数400万台を達成、将来の新型車・新技術の生産に備えて投資を拡大する方針も公表。

(画像 タイランドマツダ) 海外にも複数の生産拠点を設けているマツダですが、タイ工場が累計生産台数400万台を達成しています。

ポーランドマツダの関係者が今後の商品計画を一部公表、「現行CX-5(欧州仕様)」はすでに生産終了している可能性大か?

CX-80やMAZDA3/CX-30 2025年モデルが発表された欧州市場ですが、今後の商品計画に関する新たな話題が出てきています。

ドイツマツダが「MAZDA3 / CX-30 2025年モデル」を正式発表、e-SKYACTIV G 2.5は"140ps"でAmazon Alexaとオンラインナビも新採用。

(画像 MAZDA UK) 国内外で商品改良(2025年モデル)に関する話題が出てきていた「MAZDA3 / CX-30」ですが、ドイツマツダが2025年モデルを正式発表しています。

国内のマツダ販売店が「CX-30 2024年商品改良モデル」の一部情報を公開、「MAZDA3」の商品改良に関する噂も。

(画像 MAZDA) 注文受付が一旦終了した事で商品改良の可能性が高まっていた「CX-30」「MAZDA3」ですが、改良内容に関する情報・噂が出てきています。

マツダが「MAZDA3」の一部グレードの注文受付終了を公式HPで発表、商品改良へ向けた動きが有力?

マツダ公式HPで「MAZDA3」に関する新たなお知らせが掲載されています。

米国マツダが「MAZDA3 2025年モデル」を正式発表、Amazon Alexaとオンラインナビを新採用。

(画像 MAZDA USA) マツダのCセグメントモデルとしてグローバルで販売されている「MAZDA3」ですが、米国で"2025年モデル"が正式発表されています。

マツダが5車種(過去生産車/現行生産車)で型式指定申請における不正があった事を発表。

(画像 MAZDA) 2024年6月3日、マツダから型式指定申請における不正があった事が正式発表されました。

スイスマツダが「MAZDA3 2025年モデル」の情報を公開、Amazon Alexaを新採用してe-SKYACTIV G 2.5は"140ps"と明記。

(画像 MAZDA UK) 2025年モデルに関する噂が出てきていた「MAZDA3 欧州仕様」ですが、公式情報が出てきました。

「MAZDA3 / CX-30欧州仕様 2025年モデル」に搭載されるe-SKYACTIV G 2.5は140馬力になる可能性も?

(画像 MAZDA UK) 搭載エンジンの変更に関する情報が出ていた「MAZDA3 / CX-30 欧州仕様」ですが、新たに搭載されるエンジンに関する新たな話題が出てきています。

オーストラリアマツダの関係者が「右ハンドル仕様のCX-50」や「SUV以外のモデル」についてコメント。

(画像 MAZDA USA) 昨日の決算発表で今後の商品計画の一部を公表したマツダですが、オーストラリアマツダの関係者が「CX-50」と「SUV以外の新型車」についてコメントしています。

「MAZDA3欧州仕様 2025年モデル」も噂通り"137psのe-SKYACTIV G 2.5搭載モデル"を追加へ。

(画像 MAZDA UK) 搭載エンジンの変更に関する噂が今年に入ってから出ていた「MAZDA3 欧州仕様」ですが、現地では2025年モデルに関する情報が出てきています。

マツダが2024年スーパー耐久シリーズの参戦体制を発表、ST-Qクラス参戦車両はグレー系のボディカラーに変更。

(画像 MAZDA) 2022年からスーパー耐久シリーズへ本格参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)ですが、2024年の参戦体制が本日発表されました。

MAZDA SPIRIT RACINGのコンセプトカーを国内の販売店で展示する動きが出てきています。

今年初めに発表されてから大きな反響を呼んでいるMAZDA SPIRIT RACINGのコンセプトカーですが、国内の販売店で展示する動きが出てきています。

昨年末から休止していたマツダ防府工場の見学受付が再開されています。

(画像 MAZDA) ラージ商品群などが生産されているマツダ防府工場ですが、昨年末から休止していた工場見学受付が再開されました。

「MAZDA3 2.5ターボモデル」でドイツ・ニュルブルクリンクを走行したユーザーさんが出てきました。

(画像 MAZDA USA) MAZDA3北米仕様に設定されている2.5ターボモデルですが、販売されていないドイツ国内で走行したユーザーさんが出てきました。

「MAZDA3 / CX-30欧州仕様」に137psのe-SKYACTIV G 2.5搭載モデル追加の噂(e-SKYACTIV G 2.0搭載モデルは廃止?)

(画像 MAZDA UK) 今年新しい排ガス規制が施行される予定になっている欧州ですが、MAZDA3とCX-30でこれに関係すると思われる噂が出てきました。

マツダと長安汽車が共同開発しているBEV/PHEV第一弾は中国で販売されている「深藍SL03」がベースになる?

(画像 autohome.cn) 昨年計画が発表されたマツダと長安汽車が共同開発する新型BEV/PHEVですが、このモデルに関する新たな噂が出てきています。

コンシューマー・レポートが「MAZDA3」を2024年最も優れたコンパクトカーに選出。

(画像 MAZDA USA) 毎年この時期は各国で自動車関連の賞が発表されていますが、新たにMAZDA3が2024年最も優れたコンパクトカーに選出されています。

マツダ純正アクセサリー「セレクティブキーシェル」にディープクリスタルブルーマイカが追加されました。

(画像 MAZDA) マツダの純正アクセサリーとして人気を集めている「セレクティブキーシェル」ですが、いつの間にか新色が追加されていました。

米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性評価で5台のマツダ車が最高評価"TOP SAFETY PICK+"を獲得、単一ブランドでは最も多い台数。

(画像 IIHS) 安全性評価を毎年実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2024年の評価結果を発表。 さらに基準が厳しくなった中で5台のマツダ車が最高評価「TOP SAFETY PICK+」を獲得しています。

マツダメキシコ工場が操業10周年を迎えたので現況と今後に関する情報を紹介。

(画像 メキシコマツダ) 国内外に生産拠点を設けているマツダですが、メキシコ工場が操業10周年を迎えました。

「MAZDA SPIRIT RACING」のブランドやコンセプトカー展開は現時点で日本のみ、海外にも展開される可能性は?

2022年に本格始動してから活動範囲がどんどん広がっている「MAZDA SPIRIT RACING」ですが、今後海外にも展開される可能性について考えてみました。