つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

MAZDA3(アクセラ)

MAZDA SPIRIT RACINGの新グッズ「アクリルスタンド」「アクリルキーホルダー」「マフラータオル2025」が2025年5月29日発売

(画像 MAZDA) 今月多くの新グッズが発表されたマツダオフィシャルグッズですが、さらにMAZDA SPIRIT RACING関連の新グッズも発売されます。

「MAZDA3 フランス仕様」はファストバック/セダン共にグレード数が整理される?

(画像 フランスマツダ) マツダのCセグメント車としてグローバルで販売されている「MAZDA3」ですが、フランスで気になる話題が出てきています。

米国道路安全保険協会(IIHS)とコンシューマー・レポートが「10代の若者へ推奨できる自動車 2025年版」に多くのマツダ車を選出。

(画像 MAZDA USA) 米国の自動車関連機関が10代の若者へ推奨できる自動車リストに多くのマツダ車を選出しました。

マレーシアマツダが独自開発した「MAZDA3」のスポーツ仕様コンセプトモデルを発表。

(画像 マレーシアマツダ) マツダのCセグメントモデルとしてグローバルで販売されている「MAZDA3」ですが、マレーシアマツダが独自のコンセプトモデルを公開しました。

マツダが7車種の諸元表を先月~今月にかけて更新、「CX-3」「CX-30」は一部装備の設定を変更か?(追記あり)

(画像 MAZDA) マツダ公式HPで公開されている諸元表をチェックすると複数の車種で更新がありました。

2013年に日本~フランクフルトを横断した「MAZDA3(アクセラ)」がドイツのマツダミュージアムへ寄贈されました。

(画像 MAZDA UK) 現在4代目が販売されている「MAZDA3」ですが、今回は先代モデルに関する話題を見つけました。

マツダが2025年スーパー耐久シリーズの参戦体制を発表、ST-Qクラス参戦車両は車名を"Future concept"にリニューアル。

(画像 MAZDA) 2022年からスーパー耐久シリーズへ本格参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)ですが、2025年の参戦体制が本日発表されました。

米国道路安全保険協会(IIHS)の2025年安全性評価で8台のマツダ車が最高評価"TOP SAFETY PICK+"を獲得、単一ブランドでは2年連続最多台数。

(画像 MAZDA USA) 安全性評価を毎年実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2025年の評価結果を発表しました。

マツダが「MAZDA 2e」「MAZDA 3e」「CX-5e」という商標を欧州でも出願。

特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報ですが、欧州で商標に関する新たな動きがありました。

北米マツダCEOが「次期CX-5」や「セダン系モデルの需要」についてコメント。

米国マツダの新しいブランドメッセージ"MOVE AND BE MOVED" (画像 MAZDA USA) マツダが最も重要視している北米市場ですが、北米マツダCEOが現地メディアのインタビューを受けています。

ニュージーランドマツダが「MAZDA3 2025年モデル」を正式発表、e-SKYACTIV X搭載モデルを引き続き設定。

(画像 ニュージーランドマツダ) すでに日本や欧米では2025年モデルが正式発表されている「MAZDA3」ですが、ニュージーランドでも発表されました。

メキシコマツダ社長が「マツダはブラジルやアルゼンチンへの参入も検討中」と明言。

(画像 MAZDA) トランプ大統領が就任した事を受けて大きな変化が起こりそうな自動車市場ですが、これに対するマツダの新たな話題が出てきています。

マツダが米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性試験で最高評価の車種が最も多いブランドに。

(画像 MAZDA USA) 定期的に安全性評価を実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2024年最後の評価結果を発表しました。

メキシコ/北米マツダのTOPが米国次期大統領の関税引き上げ明言についてコメント、アラバマ工場への一部生産移管も候補か?

マツダ メキシコ工場 (画像 MAZDA) マツダが最も重要視しているのが北米市場ですが、ここ最近騒動になっているメキシコとの関係に関する話題が出てきています。

マツダが「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-5」の新グレードを正式発表したので詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 本日マツダから「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-5」の新機種が正式発表されました。

MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAYへ行ってきました(後編:イベントコンテンツ)

今週末開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」へ行ってきたレポート後編になります。

ドイツ大手自動車メディアの2024年残存価値調査で「MAZDA3」がCセグメント乗用車部門TOPに3年連続選出、「CX-80」も大型SUV部門2位に。

(画像 ドイツマツダ) ブランド価値向上を進めているマツダですが、ドイツの大手自動車メディアの調査でMAZDA3が最も残存価値が高いモデルに選出されています。

国内のマツダ販売店が「MT車(MAZDA2 / MAZDA3 / ロードスター)」の1日モニターキャンペーンを開催。

(画像 MAZDA) 現在も複数の車種にMTモデルを設定しているマツダですが、国内の販売店が面白いキャンペーンを開催していました。

現行MAZDA3セダン用の"カーボントランク"が海外で販売されてました。

MAZDA3セダン "Retro Sport Edition" (画像 MAZDA) マツダ第7世代商品群唯一のセダンボディがラインナップされている「MAZDA3」ですが、海外でちょっと面白いパーツを見つけました。

「現行MAZDA3の新しいフロントバンパー」と思われるマツダの意匠登録が中国で公開されました。

(画像 CNIPA) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報ですが、注目すべき意匠登録が中国で公開されています。

マツダが「MAZDA3 2024年商品改良モデル」を正式発表、AmazonAlexa/オンラインナビ搭載やグレード体系刷新を実施。

(画像 MAZDA) 本日7月18日、マツダから「MAZDA3 2024年商品改良モデル」が正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

オーストラリア向けの「CX-3」「CX-5」「CX-30」「MAZDA3」は近い将来アップデートが予定されている?

(画像 MAZDA) 国内外で商品改良が少しずつ発表されているマツダ車ですが、オーストラリアでも関連する話題が出てきています。

インドネシアマツダが「CX-60 2.5Lガソリンエンジンモデル導入」や「AutoExe(オートエクゼ)との提携」を発表。

(画像 インドネシアマツダ) 組立工場建設など積極的な活動を行っているインドネシアマツダですが、今週新たな発表を行っています。

ほぼ新車状態(未登録車)の「MAZDA 323F(ファミリア アスティナ)」「MAZDA 626(カペラ)」が欧州で販売中。

(画像 MAZDA UK) 国内外で度々貴重なマツダ車が販売されている事例がありますが、ほぼ新車レベルの「MAZDA 323F(ファミリア アスティナ)」「MAZDA 626(カペラ)」が出てきています。

マツダのタイ工場が累計生産台数400万台を達成、将来の新型車・新技術の生産に備えて投資を拡大する方針も公表。

(画像 タイランドマツダ) 海外にも複数の生産拠点を設けているマツダですが、タイ工場が累計生産台数400万台を達成しています。

ポーランドマツダの関係者が今後の商品計画を一部公表、「現行CX-5(欧州仕様)」はすでに生産終了している可能性大か?

CX-80やMAZDA3/CX-30 2025年モデルが発表された欧州市場ですが、今後の商品計画に関する新たな話題が出てきています。

ドイツマツダが「MAZDA3 / CX-30 2025年モデル」を正式発表、e-SKYACTIV G 2.5は"140ps"でAmazon Alexaとオンラインナビも新採用。

(画像 MAZDA UK) 国内外で商品改良(2025年モデル)に関する話題が出てきていた「MAZDA3 / CX-30」ですが、ドイツマツダが2025年モデルを正式発表しています。

国内のマツダ販売店が「CX-30 2024年商品改良モデル」の一部情報を公開、「MAZDA3」の商品改良に関する噂も。

(画像 MAZDA) 注文受付が一旦終了した事で商品改良の可能性が高まっていた「CX-30」「MAZDA3」ですが、改良内容に関する情報・噂が出てきています。

マツダが「MAZDA3」の一部グレードの注文受付終了を公式HPで発表、商品改良へ向けた動きが有力?

マツダ公式HPで「MAZDA3」に関する新たなお知らせが掲載されています。

米国マツダが「MAZDA3 2025年モデル」を正式発表、Amazon Alexaとオンラインナビを新採用。

(画像 MAZDA USA) マツダのCセグメントモデルとしてグローバルで販売されている「MAZDA3」ですが、米国で"2025年モデル"が正式発表されています。