つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

商品改良

米国マツダが「CX-50 2026年モデル」を正式発表、一部グレードでグロスブラック仕様エンブレムやホワイト内装を導入。

(画像 MAZDA USA) 北米向けのSUVとして販売されている「CX-50」の2026年モデルが昨日米国で発表されました。

メキシコマツダが「MAZDA3 ハッチバック」「CX-3」「CX-30」「CX-90」の2026年モデルを発表。

(画像 メキシコマツダ) モデルイヤー更新が始まってる北米市場で新たな動きがありました。

米国マツダが「CX-90 2026年モデル」を正式発表、全モデルAmazonAlexa搭載やポリメタルグレーメタリック追加を実施(2025.9.5追記)

(画像 MAZDA USA) ラージ商品群SUV「CX-90」の2026年モデルが米国マツダから発表されました。

「MAZDA3米国仕様 2026年モデル」の詳しい改良・仕様変更情報が公開、SKYACTIV-G 2.5は再び気筒休止システム無しに変更。

(画像 MAZDA USA) 先週正式発表された「MAZDA3米国仕様 2026年モデル」に関する新たな情報が出てきました。

メキシコマツダが「MAZDA2 2026年モデル」を正式発表、2.0Lガソリンエンジンモデルを継続設定する一方でエアストリームブルーメタリックは廃止か?

(画像 メキシコマツダ) 先日のMAZDA3米国仕様に続いてMAZDA2メキシコ仕様の2026年モデルも発表されました。

米国マツダが「MAZDA3 2026年モデル」を正式発表、ジルコンサンドメタリックとテラコッタ内装が廃止に。

(画像 MAZDA USA) マツダのCセグメントモデルとしてグローバル展開されている「MAZDA3」の2026年モデルが北米で発表されました。

ベトナムマツダが「CX-3 商品改良モデル」を発表、新デザインのフロントグリルとエアロパーツを採用。

(画像 ベトナムマツダ) ASEAN地域で改良モデルが発表されているCX-3ですが、ベトナムでも発表されました。

タイランドマツダが「CX-30」の改良モデル”ESSENTIAL"を正式発表、上位グレードはリッド(蓋)付きカップホルダーを装備。

(画像 タイランドマツダ) CX-5に次ぐ売れ筋モデルとして人気を集めている「CX-30」ですが、タイで改良モデルが発表されました。

「CX-60 インドネシア仕様(2.5Lエンジン車)」には黒基調のエクステリアにアップグレードできるオプションも新設定。

(画像 インドネシアマツダ) 先週新グレード追加が発表された「CX-60 インドネシア仕様」に関する興味深い話題が出てきました。

インドネシアで発表された「CX-3 Pro AutoExe Edition / Kuro Edition」はJBLサウンドシステムや電動テールゲートを採用。

(画像 インドネシアマツダ) 今週インドネシアで発表された「CX-3」の新モデルに関する情報が出てきました。

タイランドマツダが「CX‐3」の改良モデルを正式発表、MAZDA2に続いて"ESSENTIAL"のサブネームを採用。

(画像 タイランドマツダ) 発売から今年で10年目になる「CX-3」ですが、タイで改良モデルが発表されました。

「MAZDA3 フランス仕様」はファストバック/セダン共にグレード数が整理される?

(画像 フランスマツダ) マツダのCセグメント車としてグローバルで販売されている「MAZDA3」ですが、フランスで気になる話題が出てきています。

「CX-3オーストラリア仕様 2025年モデル」の実車画像。

(画像 オーストラリアマツダ) いつの間にか情報公開されていた「CX-3オーストラリア仕様 2025年モデル」の実車画像が出てきました。

オーストラリアマツダが「MAZDA2」と「CX-3」の情報を更新、「CX-3」は上位グレード用アルミホイールの塗装を変更?

(画像 オーストラリアマツダ) 3月に販売終了と思われる案内が出ていた「MAZDA2/CX-3 オーストラリア仕様」に関して気になる動きがありました。

オーストラリアマツダが「CX-60 2025年モデル」を正式発表、日本や欧州と同様の改良に加えてブラックの合成皮革内装をCX-60初採用。

(画像 オーストラリアマツダ) 日本や欧州で販売開始されている「CX-60 2025年モデル」がオーストラリアでも正式発表されました。

長安マツダが「EZ-6」にホワイト系のナッパレザー内装追加を発表。

(画像 長安マツダ) 昨年中国で販売開始された「EZ-6」に新しい内装が追加されました。

マツダがSeDV(Self-empowerment Driving Vehicle)をCX-30にも展開する事を発表、MX-30 SeDVも一部改良を実施。

(画像 MAZDA) これまでロードスターとMX-30に用意されてきた「Self-empowerment Driving Vehicle(SeDV)」のラインナップ拡大が正式発表されています。

「CX-60 2024年商品改良モデル」が今日販売開始、特別仕様車"XD-HYBRID Trekker"は2030年燃費基準を先取りして達成。

(画像 MAZDA) 昨年末に正式発表されていた「CX-60 2024年商品改良モデル」の国内販売が本日開始されました。

欧州で「CX-60 2025年モデル」の実車が販売店に届き始めました、日本も2024年商品改良モデルの試乗車が配備開始(追記あり)

(画像 MAZDA UK) 昨年末に正式発表されていた「CX-60 2024年商品改良モデル(2025年モデル)」ですが、欧州と日本で新たな動きがありました。

「CX-3 南アフリカ仕様」は2025年モデルでブラック単色の18インチホイール装着グレードが復活。

(画像 南アフリカマツダ) 今年で発売10周年になる「CX-3」のちょっと変わった仕様のモデルを見つけました。

ニュージーランドマツダが「MAZDA3 2025年モデル」を正式発表、e-SKYACTIV X搭載モデルを引き続き設定。

(画像 ニュージーランドマツダ) すでに日本や欧米では2025年モデルが正式発表されている「MAZDA3」ですが、ニュージーランドでも発表されました。

オーストラリアマツダが「BT-50 2025年モデル」の価格やグレードを発表、トランスミッションは6速ATのみに。

(画像 オーストラリアマツダ) 昨年10月に2025年モデルが正式発表されていた「BT-50」ですが、主要マーケットのオーストラリアで価格やグレードが発表されました。

「CX-60 XD-HYBRID Trekker(ジルコンサンドメタリック)」の実車画像。

(画像 MAZDA) 2024年商品改良モデルが昨年末に正式発表された「CX-60」ですが、新グレードの実車画像が出てきています。

欧州マツダが「MX-30 2025年モデル」を正式発表、日本仕様と同様の改良を実施した一方でパワートレインはR-EVのみに。

(画像 ドイツマツダ) 日本で2024年商品改良モデルが発売開始されている「MX-30」ですが、欧州でも"2025年モデル"が正式発表されました。

マツダアンフィニ広島さんも「CX-60 2024年商品改良モデル(XD SP)」の先行展示イベントを2025年1月4日から開催。

(画像 MAZDA) 今月国内で正式発表された「CX-60 2024年商品改良モデル」ですが、プロトタイプを先行展示する販売店がさらに出てきました。

湘南マツダさんが「CX-60 2024年商品改良モデル(プロトタイプ)」の展示会開催を予告、新グレード”XD-HYBRID Trekker”と"XD SP"を展示。

(画像 MAZDA) 今月国内で正式発表された「CX-60 2024年商品改良モデル」ですが、プロトタイプを先行展示する販売店が出てきました。

マツダが「ロードスター35周年記念車」発売を正式発表、国内向けの生産計画台数はソフトトップ/RF合わせて1000台を見込む。

(画像 MAZDA) 本日12月25日、マツダが「ロードスター35周年記念車」発売を正式発表しました!

オーストラリアマツダが「MAZDA2 / CX-3 2025年モデル」の情報を公開、「CX-3」はアルミホイールの仕様を変更か?

(画像 オーストラリアマツダ) 今年発表10周年を迎えている「MAZDA2(デミオ)」と「CX-3」ですが、オーストラリアで2025年モデルの情報が公開されました。

マツダが「CX-60 2024年商品改良モデル」を正式発表、特別仕様車"XD-HYBRID Trekker"追加等のグレード体系変更や走りにアップデートを実施(追記あり)

(画像 MAZDA) 2024年12月9日、マツダから「MX-30 2024年商品改良モデル」が正式発表されたので、いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

台湾マツダが「MX-5(ロードスター)35周年記念車」を正式発表、ソフトトップのMT車のみ35台限定でビルシュタイン製サスペンションも装備。

(画像 台湾マツダ) 昨夜から北米とオーストラリアで2025年モデルが正式発表された「MX-5(ロードスター)」ですが、台湾でも35周年記念車が発表されました。