つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

メキシコで「2.0Lガソリンエンジンを搭載したMAZDA2(Signature)」の試乗レポート動画が出てきました。

(画像 メキシコマツダ) 昨年末にメキシコで正式発表された「2.0リッターエンジンを搭載したMAZDA2」ですが、ついに試乗レポート動画が出てきています。

フランスマツダの社長が「CX-80は3月に欧州で発表されて、9月初旬に発売」とコメント。

(画像 MAZDA) 日本や欧州へ導入予定となっている「CX-80」ですが、ワールドプレミアの時期に関して注目の情報が出てきています。

米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性評価で5台のマツダ車が最高評価"TOP SAFETY PICK+"を獲得、単一ブランドでは最も多い台数。

(画像 IIHS) 安全性評価を毎年実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2024年の評価結果を発表。 さらに基準が厳しくなった中で5台のマツダ車が最高評価「TOP SAFETY PICK+」を獲得しています。

マツダの車種別コネクティッドサービス一覧の最新版をチェック、「CX‐3」「CX-5」「MAZDA2」は気になるポイントも・・・。

(画像 MAZDA) 現代の自動車でほぼ必須になってきているコネクティッドサービスですが、マツダが公開している車種別サービス情報をチェックしてみました。

マツダメキシコ工場が操業10周年を迎えたので現況と今後に関する情報を紹介。

(画像 メキシコマツダ) 国内外に生産拠点を設けているマツダですが、メキシコ工場が操業10周年を迎えました。

2021年に出願公開されていた「アルミニウム合金素材を使用したスポーツカー用のドア」と思われるマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) 2024年に入ってからあまり動きが無かったマツダの特許関連情報ですが、今週は2022年に出願公開されていた興味深い内容が登録されています。

米国マツダの関係者が直6ガソリンターボエンジン「e-SKYACTIV G 3.3T」を今後さらにパフォーマンスUPさせる可能性についてコメント。

(画像 MAZDA USA) CX-70・CX-90を中心に搭載されている直6ガソリンターボエンジンですが、今後まだまだ進化する可能性があるようです。

マツダブランドスペース大阪でMX-30 Rotary-EVをテーマにしたトークイベントが3月23日に開催予定。

いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪で来月トークイベントが開催されるようです。

北米マツダが「CX-70」の価格やグレード構成を発表したので詳しくチェック、新しいボディカラー"Melting Copper Metallic"の画像も公開。

(画像 MAZDA USA) 先月30日に北米でワールドプレミアされていた「CX-70」ですが、北米マツダが詳細を正式発表しています。

マツダが新たに「MG-ROYAL」と「ウォームコンフォートパッケージ」という商標を出願していました。

(画像 知財Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 本日2月22日、マツダが新たな商標を2件出願している事が明らかになりました。

2022年に出願公開されていた「駆動用3ローターエンジン搭載のHV車」と「ドライサンプ式のロータリーエンジン」に関するマツダの特許出願が登録されました。

(画像 IP Force.jp) 今年はなかなか目立った動きがないマツダの特許関連情報ですが、今週は2022年に出願公開されていた内容が登録されています。

オランダメディアの市場調査で「CX-5」がトレーラー牽引車として最も高い人気を6年連続で獲得。

(画像 オランダマツダ) マツダの最量販車種として変わらぬ人気を集めている「CX-5」ですが、オランダではトレーラー牽引車として最も高い人気を集めているようです。

「MAZDA SPIRIT RACING」のブランドやコンセプトカー展開は現時点で日本のみ、海外にも展開される可能性は?

2022年に本格始動してから活動範囲がどんどん広がっている「MAZDA SPIRIT RACING」ですが、今後海外にも展開される可能性について考えてみました。

マツダが2024年度の「マツダファンフェスタ(MAZDA FAN FESTA)」開催計画を発表、第一弾は東北で4月6/7日開催。

(画像 MAZDA) マツダの関連イベントとしてすっかり定着した「マツダファンフェスタ(MAZDA FAN FESTA)」ですが、2024年度の開催計画が本日発表されました。

マツダが「オートモビルカウンシル2024」に出展予定なので今年の出展テーマを予想。

2019年のオートモビルカウンシルのマツダブース (画像 MAZDA) 毎年春に開催されている「オートモビルカウンシル」ですが、マツダは今年も出展予定のようです。

「CX-70」の車両本体価格は39,000ドル~の予定で標準スペックの直6ガソリンターボモデルのみ発売開始が遅れる噂。

(画像 MAZDA USA) 先月にワールドプレミアされてから少しずつ情報が出てきている「CX-70」ですが、今回は車両本体価格とパワートレインに関する話題が出てきています。

マツダが「マツダイノベーションスペース東京」を六本木に開設した事を正式発表、コンセプトは"新たな価値創造に挑戦する仲間づくりの場"

(画像 MAZDA) 電動化対応を中心に次の時代に向けた動きを加速させているマツダですが、本日東京・六本木に新たな拠点を開設した事を発表しています。

コロンビアマツダがMAZDA2 SKYACTIV-G 2.0搭載モデル"Carbon Edition"を正式発表、メキシコ仕様に続いて専用のリアアンダースポイラーと2本出しマフラーを採用。

(画像 コロンビアマツダ) MAZDA2メキシコ仕様に追加されていたSKYACTIV-G 2.0搭載モデルですが、噂が出ていたコロンビアでも正式発表されています。

ドイツ大手自動車雑誌auto motor und sportの読者投票で「MX-5(ロードスター)」が6年連続で"Best Cars"に選出。

(画像 ドイツマツダ) 毎年この時期はグローバルで自動車関連の賞が発表されていますが、ドイツ大手自動車雑誌の読者投票でMX-5(ロードスター)が6年連続でカテゴリーTOPに選出されました。

マツダが「MAZDA6 国内仕様」の一部グレード・機種の注文受付終了を13日付で発表。

(画像 MAZDA) 国内での販売終了が発表されていた「MAZDA6」ですが、一部グレード・機種の注文受付がすでに終了しているようです。

大阪オートメッセ2024で「MAZDA SPIRIT RACINGのコンセプトカー」をチェックしてきました。

今週末に開催された大阪オートメッセ2024ですが、今年はマツダも出展してるので行ってきました。

マツダブランドスペース大阪で「MAZDA SPIRIT RACINGのコンセプトカー2台」の展示が2月15日からスタート。

いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が本日更新されています。

「CX-70」のボディカラーラインナップにはアーティザンレッドやマシーングレーが含まれない可能性も? (追記:価格やグレードは2月21日に発表か?)

(画像 MAZDA USA) 先月にワールドプレミアされてから少しずつ情報が出てきている「CX-70」ですが、ボディカラーラインナップに関する続報が出てきています。

マツダが「ICONIC SP」の内外装デザインに関する意匠登録を欧州で9件取得

(画像 EUIPO) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 今回は昨年発表されて大きな注目を集めた"あのコンセプトカー"に関する意匠が欧州で複数登録されています。

北米マツダCEOが「CX-50 ハイブリッド(北米仕様)」を2024年後半に導入する事を明言。

一足先に中国で販売開始されている「CX-50 ハイブリッド」ですが、北米マツダCEOも導入予定時期を明言しています。

マツダが昨年5月に取得していた秘密意匠の内容が1件公開、ラージ商品群SUV「CX-80」のエクステリアデザインに関する内容の可能性大?

(画像 J-PlatPat) マツダが取得している意匠登録には非公開になってる内容が5件ありましたが、その内の一件が公開されていました。

長安マツダが2026年頃までの商品ラインナップ計画を公表していました。

(画像 autohome.com) 長安汽車とマツダによる共同開発車などが導入予定となっている中国市場ですが、2026年頃までの商品ラインナップ計画も公表されていました。

マツダが「2024年3月期 第3四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA UK) 2024年2月9日、マツダが2024年3月期 第3四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

欧州圏のマツダ現地法人が「MX-5(ロードスター)誕生35周年」を祝うニュースリリースを発表、累計生産台数は120万台越え。

(画像 ドイツマツダ) 今年誕生35周年を迎える「ロードスター(MX-5)」ですが、欧州圏の現地法人が35周年を祝うニュースリリースを発表しています。

欧州マツダのデザイナーが最近のボデイカラートレンドについてコメント、今後明るめのボディカラーの人気が戻る可能性も?

(画像 MAZDA) 色も造形の一部という信念からボディカラーにも強いこだわりが込められているマツダデザインですが、欧州マツダのデザイナーがここ最近のトレンドや今後の予測についてコメントしています。