つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

その他の地域のマツダ

マツダが「2025年3月期 通期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 本日マツダが2025年3月期 通期決算を発表したのでいつも通り中身をチェックしていきたいと思います。

コロンビアマツダは「MAZDA2」を引き続き販売する方針。

(画像 コロンビアマツダ) 今後に関する報道や噂が増えてきている「MAZDA2」ですが、コロンビアで関連する報道が出てきました。

イスラエルマツダが「MAZDA2」の販売を終了へ、現地で販売される「CX-30」は日本製からメキシコ製に変更?

(画像 イスラエルマツダ) ここ最近販売終了やラインナップ整理に関する話題が増えているマツダですが、中東・イスラエルでも同様の話題が出てきました。

マツダが「2025年3月期 第3四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA USA) 本日マツダが2025年3月期 第1四半期決算を発表したのでいつも通り中身をチェックしていきたいと思います。

「CX-3 南アフリカ仕様」は2025年モデルでブラック単色の18インチホイール装着グレードが復活。

(画像 南アフリカマツダ) 今年で発売10周年になる「CX-3」のちょっと変わった仕様のモデルを見つけました。

メキシコマツダ社長が「マツダはブラジルやアルゼンチンへの参入も検討中」と明言。

(画像 MAZDA) トランプ大統領が就任した事を受けて大きな変化が起こりそうな自動車市場ですが、これに対するマツダの新たな話題が出てきています。

南アフリカマツダも「MAZDA6e」を中心に4車種の導入を検討中?

(画像 ドイツマツダ) 今月欧州で正式発表されてから大きな反響を呼んでいる「MAZDA6e」ですが、販売する国に関する話題が出てきています。

「CX-30」が2024年コロンビアで最も販売台数が多い車に(2021年以来2回目)

(画像 コロンビアマツダ) 以前からマツダ車の人気が高いコロンビアで2024年販売台数ランキングが発表されました。

南アフリカマツダ社長が「次期CX-5は2025年にワールドプレミア予定(南アフリカは2026年上半期発表予定)」と明言。

初代CX-5のコンセプトカー「勢(MINAGI)」 (画像 MAZDA) 今年に入ってから報道や噂が増えている「次期CX-5」の発表時期に関する話題が出てきました。

「CX-90」がArab Car of the Year 2024で最優秀ファミリーSUV賞に選出されました。

(画像 カタールマツダ) 北米を中心に好調な販売を続けている「CX-90」ですが、今回は中東のカーオブザイヤーで選出の話題が出てきました。

コロンビアマツダが「CX-30」の特別仕様車"Homura"を発表、新しい切削加工ホイールやブラウン仕様のシフトノブを採用か?

(画像 elcarrocolombiano.com) マツダ車の人気が高いコロンビアでCX-30の新しい特別仕様車が発表されました。

コロンビアマツダが独自に防弾機能を含めたセキュリティオプションを発表、まずはCX‐30/CX-5/CX-50に提供開始。

(画像 コロンビアマツダ) マツダ車の人気が高いコロンビアですが、コロンビアマツダが新たなサービスを発表しています。

ジルコンサンドメタリックかもしれない「CX-60」の新たな画像が出てきました。

TOP画像はソニックシルバーメタリックのCX-60 (画像 MAZDA UK) 商品改良の可能性が高まってきている「CX-60」ですが、気になる画像がさらに出てきました。

マツダが「2025年3月期 第1四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2024年8月7日、マツダが2025年3月期 第1四半期決算を発表したのでいつも通り中身をチェックしていきたいと思います。

マツダが「2024年3月期 通期決算」を発表、次期CX-5の存在が初公表されたのに加えて自社製ハイブリッド搭載も予告(追記あり)

(TOP画像は現行CX-5) 2024年5月10日、マツダが2024年3月期 通期決算を発表しました。 注目すべき発表もあったのでいつも通り中身をチェックしていきたいと思います。

ニュージーランドと南アフリカで「BT-50」の販売が終了へ。

(画像 オーストラリアマツダ) オーストラリアを中心とする海外で販売されているマツダのピックアップトラック「BT-50」ですが、一部の国で販売終了の話が出てきています。

コロンビアマツダがMAZDA2 SKYACTIV-G 2.0搭載モデル"Carbon Edition"を正式発表、メキシコ仕様に続いて専用のリアアンダースポイラーと2本出しマフラーを採用。

(画像 コロンビアマツダ) MAZDA2メキシコ仕様に追加されていたSKYACTIV-G 2.0搭載モデルですが、噂が出ていたコロンビアでも正式発表されています。

マツダが「2024年3月期 第3四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA UK) 2024年2月9日、マツダが2024年3月期 第3四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

「2.0リッターエンジン搭載のMAZDA2」がメキシコに続いてコロンビアにも導入される可能性が浮上。

(画像 メキシコマツダ) 先日メキシコで正式発表された"2.0リッターエンジン搭載のMAZDA2"ですが、早速新たな導入地域の噂が出てきています。

「MAZDA2 南アフリカ仕様」には独自デザインのアンダースポイラーと2本出しマフラーが用意される?

(画像 南アフリカマツダ) 日本や欧州を中心に販売開始されている「MAZDA2 2023年大幅商品改良モデル(2024年モデル)」ですが、南アフリカ仕様に気になる部分がありました。

マツダが「2024年3月期 第2四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2023年11月7日、マツダが2024年3月期 第2四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

「マツダ統合報告書2023」と「マツダサステナビリティレポート2023」が公開されたので気になる部分をチェック。

(画像 MAZDA) 毎年マツダから公開されている「統合報告書」「サステナビリティレポート」ですが、本日2023年版が公開されています。

南アフリカマツダの関係者が「CX-80」を2024年第2四半期に導入する事を明言、PHEVに加えてSKYACTIV-G 2.5搭載モデルも導入予定。

(画像 MAZDA) 今年後半にワールドプレミアされる可能性が高まっている「CX-80」ですが、南アフリカマツダにも導入する事が決定したようです。

南アフリカマツダCEOが「クロスオーバーSUVの新型BEVを2026年頃にグローバルで発売予定」と明言。

画像はMX-30 EVの構造図 (画像 MAZDA) 昨年頃から電動化対応に向けた動きをさらに加速させているマツダですが、海外では新型EVに関する話題が出てきています。

マツダが「2024年3月期 第1四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2023年8月8日、マツダが2024年3月期 第1四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

CX-60のエンジンラインナップを販売地域別にまとめてみました。

(画像 MAZDA) 昨年9月に販売開始されてから導入地域がどんどん広がっている「CX-60」ですが、現時点で販売されているエンジンを地域別にまとめてみました。

イスラエルマツダが「CX-90」発売を正式発表、北米やASEANに続いて中東にも導入開始。

(画像 イスラエルマツダ) 今年春に北米で販売開始された「CX-90」ですが、中東イスラエルでも発売が正式発表されています。

南アフリカマツダの関係者が「CX-80を2024年第1四半期に導入する事を目指している」と明言。

(画像はCX-90) 今年後半に正式発表される可能性が高まっているラージ商品群SUV「CX-80」ですが、南アフリカマツダの関係者が導入に向けて動いている事を明言しています。

南米・チリ共和国で「CX-60」導入が正式発表、プレミアム系グレードを中心に4つのパワートレインを設定。

(画像 チリマツダ) 2023年に入ってから導入を発表する国や地域が続々と増えている「CX-60」ですが、ついに南米にも導入されています。

海外向けの「CX-60」でトーヨータイヤ(20インチ)を純正装着している車両が増えてきました。

(画像 MAZDA UK) 今年に入ってから導入地域がどんどん広がっている「CX-60」ですが、今回は純正装着タイヤに関する話題を取り上げます。