つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

その他の地域のマツダ

ニュージーランドと南アフリカで「BT-50」の販売が終了へ。

(画像 オーストラリアマツダ) オーストラリアを中心とする海外で販売されているマツダのピックアップトラック「BT-50」ですが、一部の国で販売終了の話が出てきています。

コロンビアマツダがMAZDA2 SKYACTIV-G 2.0搭載モデル"Carbon Edition"を正式発表、メキシコ仕様に続いて専用のリアアンダースポイラーと2本出しマフラーを採用。

(画像 コロンビアマツダ) MAZDA2メキシコ仕様に追加されていたSKYACTIV-G 2.0搭載モデルですが、噂が出ていたコロンビアでも正式発表されています。

マツダが「2024年3月期 第3四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA UK) 2024年2月9日、マツダが2024年3月期 第3四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

「2.0リッターエンジン搭載のMAZDA2」がメキシコに続いてコロンビアにも導入される可能性が浮上。

(画像 メキシコマツダ) 先日メキシコで正式発表された"2.0リッターエンジン搭載のMAZDA2"ですが、早速新たな導入地域の噂が出てきています。

「MAZDA2 南アフリカ仕様」には独自デザインのアンダースポイラーと2本出しマフラーが用意される?

(画像 南アフリカマツダ) 日本や欧州を中心に販売開始されている「MAZDA2 2023年大幅商品改良モデル(2024年モデル)」ですが、南アフリカ仕様に気になる部分がありました。

マツダが「2024年3月期 第2四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2023年11月7日、マツダが2024年3月期 第2四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

「マツダ統合報告書2023」と「マツダサステナビリティレポート2023」が公開されたので気になる部分をチェック。

(画像 MAZDA) 毎年マツダから公開されている「統合報告書」「サステナビリティレポート」ですが、本日2023年版が公開されています。

南アフリカマツダの関係者が「CX-80」を2024年第2四半期に導入する事を明言、PHEVに加えてSKYACTIV-G 2.5搭載モデルも導入予定。

(画像 MAZDA) 今年後半にワールドプレミアされる可能性が高まっている「CX-80」ですが、南アフリカマツダにも導入する事が決定したようです。

南アフリカマツダCEOが「クロスオーバーSUVの新型BEVを2026年頃にグローバルで発売予定」と明言。

画像はMX-30 EVの構造図 (画像 MAZDA) 昨年頃から電動化対応に向けた動きをさらに加速させているマツダですが、海外では新型EVに関する話題が出てきています。

マツダが「2024年3月期 第1四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2023年8月8日、マツダが2024年3月期 第1四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

CX-60のエンジンラインナップを販売地域別にまとめてみました。

(画像 MAZDA) 昨年9月に販売開始されてから導入地域がどんどん広がっている「CX-60」ですが、現時点で販売されているエンジンを地域別にまとめてみました。

イスラエルマツダが「CX-90」発売を正式発表、北米やASEANに続いて中東にも導入開始。

(画像 イスラエルマツダ) 今年春に北米で販売開始された「CX-90」ですが、中東イスラエルでも発売が正式発表されています。

南アフリカマツダの関係者が「CX-80を2024年第1四半期に導入する事を目指している」と明言。

(画像はCX-90) 今年後半に正式発表される可能性が高まっているラージ商品群SUV「CX-80」ですが、南アフリカマツダの関係者が導入に向けて動いている事を明言しています。

南米・チリ共和国で「CX-60」導入が正式発表、プレミアム系グレードを中心に4つのパワートレインを設定。

(画像 チリマツダ) 2023年に入ってから導入を発表する国や地域が続々と増えている「CX-60」ですが、ついに南米にも導入されています。

海外向けの「CX-60」でトーヨータイヤ(20インチ)を純正装着している車両が増えてきました。

(画像 MAZDA UK) 今年に入ってから導入地域がどんどん広がっている「CX-60」ですが、今回は純正装着タイヤに関する話題を取り上げます。

中東・カタールで「CX-60」導入が正式発表、「CX-60」は2023年に入ってから導入地域を続々拡大。

(画像 カタールマツダ) 日本と欧州を皮切りに導入地域がどんどん広がっている「CX-60」ですが、新たに中東・カタールでも導入が正式発表されています。

中米・グアテマラで「CX-60」導入が正式発表、2グレード構成で直6ガソリンターボ搭載モデルも設定。

(画像は日本仕様) これまで日本や欧州を中心に展開されているマツダのラージ商品群SUV「CX-60」ですが、中米にも導入が開始されました。

マツダが「2023年3月期 通期決算」を発表したので内容をチェック、MX-30 R-EVの国内導入を正式公表(追記あり)

(画像 MAZDA USA) 2023年5月12日、マツダが2023年3月期 通期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

南アフリカマツダが「CX-60」導入を正式発表、さらにインドネシアでも「CX-60」と思われるテスト車両がスクープ。

これまで日本・欧州・オーストラリアで発表・発売されている「CX-60」ですが、これ以外の地域でも導入に向けた動きが出てきています。

マツダの新社長に毛籠勝弘氏が就任へ、組織改革と人事異動も同時発表(2023.3.18:北米マツダの新たな社長兼CEOに関する追記あり)

(画像 MAZDA) 本日2023年3月17日、マツダから「代表取締役および役員の異動」「組織改革と人事異動」が正式発表されました。

マツダが「2023年3月期 第3四半期決算」を発表したので内容をチェック、通期の経常利益と純利益の見通しを上方修正。

「MX-30 R-EV ”EDITION R”(画像 ドイツマツダ)」 2023年2月10日、マツダが2023年3月期 第3四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

CX-60が2023年ワールドカーオブザイヤーのTOP10に選出されました。

(画像 MAZDA UK) 年明けから世界各地で自動車の賞レースが本格化していますが、CX-60が先ほど発表された2023年ワールドカーオブザイヤーのTOP10に選出されました。

MAZDA2が2022年にイスラエルで最も売れたBセグメントコンパクトカーになったようです。

現行モデルが登場してから8年が経過した「MAZDA2」ですが、中東のイスラエルでは2022年に最も売れたコンパクトカーになったようです。

マツダが「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針」を正式発表、2ドアクーペのビジョンスタディモデルも初披露。

(画像 MAZDA) 本日11月22日、マツダが「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針」を発表しました。 かなり濃い中身となっているので内容をチェックしていきます。

マツダが2023年3月期 第一四半期決算を発表したので内容をチェック、CX-60は高価格帯モデルを中心に計画以上の受注を獲得。

(画像 MAZDA) 本日8月9日、マツダが2022年3月期 通期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

マツダの「2023年3月期 第1四半期決算」は8月9日に発表予定。

CX-60を皮切りに次世代への動きが本格化しつつあるマツダですが、公式HPで2023年3月期 第1四半期決算の発表予定日を公開しています。

海外のマツダ法人が次の世代となる「第8世代商品群」について触れています。

(画像 MAZDA) 2019年から発売されているマツダの最新世代商品群ですが、海外のマツダ法人が早くも次の世代について触れています。

マツダの「2022年3月期 通期決算」は5月13日に発表予定。

(画像 MAZDA) ラージ商品群SUVを中心に次世代へ向けた動きが本格化しつつあるマツダですが、2022年3月期(2021年度)通期決算の発表予定日が公開されています。

インドネシアマツダがCX-5 2022年モデルを正式発表、2グレード構成でボディカラーは6色を設定。

(画像 インドネシアマツダ) 2021年末から順次グローバルで導入されているCX-5 2022年モデル(2021年 大幅改良モデル)ですが、インドネシアでも事前情報通り4月1日に正式発表されました。

南アフリカマツダもラージ商品群第一弾モデル「CX-60」を発売する予定との事。

(画像 MAZDA EUROPE) これまで欧州・日本・オーストラリアで発売予定と公表されているマツダのラージ商品群第一弾モデル「CX-60」ですが、さらに南アフリカでも販売する予定のようです。