つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

マツダが2023年5月31日付で意匠登録(秘密意匠)を4件取得、マツダの秘密意匠は合計7件に。

(画像 MAZDA) 特許と並行してチェックしているマツダの意匠・商標情報ですが、本日5月31日付で新たに4件の意匠登録を取得している事が分かりました。

ロードスター 2023年大幅改良モデル(MX-5 2024年モデル)と思われるテスト車両がニュルブルクリンクで目撃されました!

「画像は現行モデル (画像 MAZDA)」 週末に開催された軽井沢ミーティングで大幅改良に関する話題が出てきたロードスターですが、ニュルブルクリンクで改良モデルと思われるテスト車両がスクープされました!

ロードスターの開発担当者が特別仕様車"990S"の生産終了や大幅改良を明言!デザインの小変更に加えて新世代マツダコネクトも採用へ。

発売開始から約8年が経過したNDロードスターですが、週末に開催された軽井沢ミーティングでかなり注目すべき情報が出てきました。

2021年に出願公開されていた「アルミ製スペースフレームを採用したスポーツカーの車体後部」に関する特許が今週登録されました。

(画像 IP Force.jp) マツダの特許情報で最も注目度が高い「アルミ製スペースフレーム採用のスポーツカー」に関する内容ですが、2021年に出願公開されていた内容が今週1件登録されています。

インドネシアで最も販売台数が多いマツダ車は現在も「CX-3」で2位は「CX-5」

2015年に発売開始されてから約8年が経過した「CX-3」ですが、インドネシアでは今も一番売れてるマツダ車のようです。

マツダオフィシャルグッズ「MAZDA JOURNEY」の再販売が6月2日からスタート、同時に「MAZDA ACTIVE」「MAZDA ESSENTIAL」のギフトセットも限定販売。

マツダオフィシャルグッズとしてすっかりおなじみとなった「MAZDA COLLECTION」ですが、来月の販売予定情報が公開されています。

オーストラリアマツダの関係者が「CX-5」の次期型が存在する事を再び明言、ただし登場は2025年以降か?

2012年に登場してからマツダの最量販モデルに成長した「CX-5」ですが、気になる次期型の存在についてオーストラリアマツダの関係者が再び証言しています。

オーストラリアマツダの関係者が「CX-8」「MAZDA6」の販売継続や「CX-70」の導入について証言。

(画像 MAZDA) ラージ商品群の市場導入が本格化し始めているマツダですが、オーストラリアマツダの関係者が「CX-70」に加えて「CX-8」「MAZDA6」について新たに証言しています。

「MAZDA 787B」がルマン24時間レース100周年大会でデモンストレーション走行を実施。

マツダのモータースポーツ活動におけるレジェンドである「MAZDA 787B(55号車)」ですが、今年もル・マン24時間レースの舞台であるサルトサーキットでデモンストレーション走行することがマツダから発表されました。

マツダが「MAZDA2 2023年商品改良モデル」のエクステリア(シグネチャーウイング)に関する意匠登録を取得。

(画像 知財Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの意匠・商標情報。 本日5月24日、マツダが新たに意匠登録を取得している事が明らかになりました。

欧州では「CX-30 2024年モデル」発表のタイミングが近づいてる? MAZDA3に続いてセラミックメタリックが追加される可能性も?

マツダの主力SUVとしてグローバルで高い人気を集めている「CX-30」ですが、欧州では次のモデルイヤーとなる2024年モデルの注文受付が開始されている可能性が出てきました。

中米・グアテマラで「CX-60」導入が正式発表、2グレード構成で直6ガソリンターボ搭載モデルも設定。

(画像は日本仕様) これまで日本や欧州を中心に展開されているマツダのラージ商品群SUV「CX-60」ですが、中米にも導入が開始されました。

マツダブランドスペース大阪で「CX-8 XD Exclusive Mode」と「ロードスター RS(ジルコンサンドメタリック)」を見てきました。

今月14日から「CX-8 XD Exclusive Mode」と「ロードスター RS」の実車展示がスタートしているマツダブランドスペース大阪ですが、ちょうど時間が出来たので早速見てきました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2023.5.20)

(画像 IP Force.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は37件。 その中から気になった内容を取り上げます。

マツダが新たに「共挑」というロゴの商標を新たに出願していました。

(画像 知財Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 本日5月19日、マツダが新たに商標を出願している事が明らかになりました。

MAZDA3欧州仕様(ベルギー・スペイン)でジルコンサンドメタリックが選択可能になるのはまだしばらく先かもしれない?

「画像のボディカラーはプラチナクォーツメタリック (画像 MAZDA UK)」 日本や欧州で商品改良が発表された「MAZDA3」ですが、欧州の一部で公表されているジルコンサンドメタリック追加に関する続報を取り上げたいと思います。

MX-30 R-EVの発電用ロータリーエンジンはドライバーのアクセル操作に応じてエンジン回転数が一定範囲内で変化する?

(画像 ドイツマツダ) 欧州に続いて日本も導入する事が公表された「MX-30 R-EV」ですが、このモデルに搭載される発電用ロータリーエンジンについて興味深い記事が出てきています。

MAZDA COLLECTIONで「マツダミュージアムオリジナルグッズ」が5月23日から発売開始予定。

モデルカーを中心に豊富なラインアップが揃っているマツダオフィシャルグッズ"MAZDA COLLECTION"ですが、今月新たな発売予定のグッズが発表されました。

バルセロナモーターショー2023で展示されてる通常グレードのMX-30 R-EV、マツダブースでは現行ラインナップに加えてコスモスポーツも展示。

(画像 MAZDA UK) 今年1月にワールドプレミアされた発電用ロータリーエンジンを搭載したPHEV「MX-30 R-EV」ですが、現在開催中のバルセロナモーターショーでも実車展示が行われています。

マツダの執行役員が2023年3月期通期決算で触れている輸送船不足の原因について言及、CX-50を生産している米国工場は7月から2直化へ。

2023年3月期通期決算で前年比増収増益を発表したマツダですが、その中で触れられていた輸送船不足に関する詳細が出てきました。

北米マツダの関係者が直6エンジンをSUVだけでなくセダンにも搭載する可能性を示唆、ただしMAZDA6では無い?

CX-60に続いてCX-90の発売もスタートしたマツダのラージ商品群ですが、多くのユーザーが期待しているセダンに関して気になる話が出てきました。

マツダの毛籠勝弘次期社長がラージ商品群SUV残り2車種(CX-70・CX-80)の投入時期について明言、今年下期~年末にかけて2車種を投入か?

「画像はCX-90 (画像 MAZDA)」 本日2023年3月期 通期決算を発表したマツダですが、質疑応答の場でCX-70・CX-80の投入時期に関する話題が出たようです。

マツダが「2023年3月期 通期決算」を発表したので内容をチェック、MX-30 R-EVの国内導入を正式公表(追記あり)

(画像 MAZDA USA) 2023年5月12日、マツダが2023年3月期 通期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

マツダブランドスペース大阪で「CX-8 XD Exclusive Mode」と「ロードスター RS(ジルコンサンドメタリック)」の展示が5月14日からスタート。

(画像は以前展示されていた"Brown Top") いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が本日更新されていました。

海外の学生が制作したマツダのオフロードスポーツカー"DX-Vision Concept"のイメージスケッチ、北米マツダのデザイナーも監修。

(画像 autoevolution) これまで数えきれないくらいに出てきているマツダの次世代スポーツカーのイメージスケッチですが、これまでとはやや異なる方向性のイメージスケッチが海外で公開されています。

ノルウェーマツダの販売ラインアップ一覧からMAZDA3が無くなっていました。商品改良?それとも販売終了?

(画像 ドイツマツダ) 初代からマツダの主力車種として人気を集めている「MAZDA3」ですが、北欧・ノルウェーで気になる動きが出てきています。

2022年に日本で出願公開されていた「駆動用ロータリーエンジンを搭載したスポーツカー」と思われるマツダの特許が米国で登録されました。

(画像 IP Force.jp) 数年前からロータリーエンジンを搭載したスポーツカーに関係すると思われる特許を多く出願しているマツダですが、2022年に日本で出願公開されていた関連特許が一足先に米国で登録されました。

海外で制作された「12ローターのロータリーエンジン」を分解している動画。

(画像はマツダ純正13Bエンジン用ローターとハウジング) 世界中で様々なタイプやチューニング方法があるロータリーエンジンですが、今回は以前から気になっていたロータリーエンジンの話題を取り上げます。

マツダがCX-5 / CX-8(2022年改良モデル)の初期生産車を対象にしたAndroidAuto機能追加の無償アップデートを発表しました(2023.5.8:追記)

(画像 MAZDA) 昨年商品改良されたCX-5・CX-8の初期生産車で使用不可になっていたAppleCarPlay / AndroidAutoですが、本日マツダからAndroidAuto機能追加の無償アップデートが発表されました。

インドネシアマツダが「CX-60」導入をまもなく正式発表か? フィリピンではさらに「CX-90」も導入される可能性が浮上。

主要マーケットへの導入が着々と進んでいるマツダのラージ商品群SUVですが、ASEAN地域でも新たな動きが出てきています。