つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

欧州メディアが「発電用ロータリーエンジンを採用したMX-30 マルチxEVの発売開始が遅れる」と報道、半導体や部品の供給不足が原因か?

(画像 ドイツマツダ) 2022年に発表・発売が有力視されている発電用ロータリーエンジンを採用した「MX-30 マルチxEV」ですが、欧州では発売開始時期が遅れるという報道が出てきました・・・。

マツダの新型SUV「CX-50」と「CX-60」が中国にも導入されるという噂が浮上。

(画像 MAZDA USA、ドイツマツダ) マツダが重要視する北米市場向けに導入された新型SUV「CX-50」ですが、このモデルが中国にも導入されるという噂が浮上しています。

CX-30国内仕様のSKYACTIV-G 2.0にもマイルドハイブリッド採用との噂が浮上(MAZDA3も?)

(画像 MAZDA UK) CX-5に次いでマツダの主力SUVになってきたCX-30ですが、日本仕様のSKYACTIV-G 2.0搭載モデルにマイルドハイブリッドが採用されるという噂が出てきています。

スペイン大手自動車雑誌"autopista"の読者投票でMX-5(ロードスター)がカテゴリーTOPに選出。

(画像 ドイツマツダ) 発売開始から7年が経過しても変わらぬ人気を集めているNDロードスター(MX-5)ですが、新たにスペイン大手自動車雑誌の読者投票でカテゴリーTOPに選出されました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2022.5.27)

(画像 ipforce.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は22件。 その中から気になった内容を取り上げたいと思います。

イタリアマツダが9月に国内最大規模のMX-5(ロードスター)ミーティングをモデナで開催予定。

(画像 MAZDA UK) 世界中に多くのファンが存在しているロードスター(MX-5)ですが、イタリアマツダが国内で最大規模となるミーティングをモデナで開催する事を発表しました。

マツダの藤原清志副社長が任期満了にともない2022年6月24日をもって退任する事が発表されました。

(画像 MAZDA) 本日マツダから「代表取締役および役員の異動に関するお知らせ」に関するニュースリリースが発表され、藤原清志副社長が任期満了に伴って退任する事が発表されました。

マツダが公開したCX-60の公式プロモーション映像に映っている"謎のCX-5"

(画像 MAZDA UK) 正式発表されてから様々な情報が公開されてきているラージ商品群第一弾SUV「CX-60」ですが、今回は公式プロモーション動画で気になった部分を取り上げたいと思います。

CX-60 PHEVモデルの牽引能力が2,500kgになったのは欧州からのリクエストがきっかけとの事。

(画像 ドイツマツダ) 欧州で発表されたCX-60 PHEVモデルのスペックで大きなポイントの一つが強化された牽引能力ですが、このスペックに関して興味深い内容がありました。

インドネシアマツダもラージ商品群第一弾SUV「CX-60」を導入する計画を証言、2022年末にPHEV仕様を発売予定。

(画像 ドイツマツダ) これまで欧州や日本で発売が公表されているマツダのラージ商品群第一弾モデル「CX-60」ですが、インドネシアマツダも導入する方針を示したようです。

CX-50に設定された新しいボディカラー「インゴットブルー」はマイカ系とメタリック系の2種類が用意されてる可能性?

(画像 カナダマツダ) マツダの北米向け新型SUV「CX-50」には新しいボディカラーとしてインゴットブルーが設定されましたが、北米ではこの色にマイカ系とメタリック系の2種類があるという噂が浮上しています。

マツダの第156回定時株主総会(2022年株主総会)は6月24日に開催、当日はマツダミュージアムも休館。

(画像 MAZDA) 毎年6月に開催されているマツダの株主総会ですが、今年も6月24日に開催することが公式HPで公開されています。

CX-60発売に合わせてロジウムホワイトプレミアムメタリックのセレクティブキーシェルは登場するのか?

(画像 ドイツマツダ) 昨日、欧州でCX-60のコンフィギュレーターが公開された内容をブログで紹介しましたが、今回は合わせて公開されたアクセサリーオプションについて触れてみたいと思います。

欧州のマツダ公式HPでCX-60のコンフィギュレーターが公開されたのでグレード別に全てのボディカラーの画像を紹介。

(画像 ドイツマツダ) 正式発表から少しづつ情報が公開されてきたマツダのラージ商品群第一弾モデル「CX-60」ですが、ついにドイツマツダがコンフィギュレーターを公開しました。

マツダが「スポーツモデルを意識したFRベースのハイブリッド車両」に関する特許を出願、6速MTをベースにドグクラッチ採用も視野に。

(画像 ipforce.jp) 本日5月18日にマツダが出願中の特許が新たに公開されたのですが、その中でもかなり興味深い内容があったので紹介したいと思います。

ドイツマツダが創立50周年記念サイトを公開、「Mazda Classic Automobil Museum Frey」でも記念展示を開催。

(画像 ドイツマツダ) 欧州で最もマーケット規模が大きいのはドイツですが、マツダの現地法人「ドイツマツダ」が今年創立50周年を迎えた事に合わせて記念サイトを公開しました。

3年ぶりに開催される神戸マツダファンフェスタで「CX-60 特別講演」が行われます。

(画像 MAZDA) コロナ禍の影響で2年連続開催が中止されていた「神戸マツダファンフェスタ」ですが、今年は3年ぶりに開催する事が発表されました。

リニューアルしたマツダミュージアムの見学予約受付が本日よりスタート、6月からは土曜日も月に一回開館予定。

(画像 MAZDA) 5月23日にリニューアルオープンするマツダミュージアムですが、事前予告通り本日から見学予約受付がスタートしました。

米国マツダがMX-5(ロードスター)の一部グレードを"完売"と案内。

(画像 MAZDA USA) グローバルで販売が本格化しているロードスター 2021年商品改良モデル(2022年モデル)ですが、米国では早くも一部グレードで完売という案内が出ています。

米国マツダ公式HPのモデルラインナップ一覧からMAZDA6がついに無くなりました・・・。

(画像 MAZDA USA) すでに2021年モデルを最後に販売終了が発表されていた北米向けのMAZDA6ですが、ついに米国マツダ公式HPのモデルラインナップ一覧から無くなっていました・・・。

マツダが出願していた「FR車用のインホイールモーター」に関する特許が登録されました。

(画像 ipforce.jp) このブログでは以前からロータリーエンジンを採用したスポーツカーに関するマツダの特許情報を取り上げていますが、2019年に出願されていたFR車用のインホイールモーターに関する特許が新たに登録されています。

CX-60のヘッドライトとテールランプに関するマツダの意匠登録が新たに公開、マツダの秘密意匠は残り10件に。

(画像 意匠Watch) 特許と並行してチェックしているマツダの商標・意匠情報。 本日5月13日、マツダが取得した2件の意匠登録が新たに公開されました。

マツダが2022年3月期 通期決算を発表したので内容をチェック、ラージ商品群SUV第2弾「CX-90」は2022年度内に生産開始予定。

(画像 MAZDA) 本日5月13日、マツダが2022年3月期 通期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

欧州メディアが「発電用ロータリーエンジンを採用したMX-30 マルチxEVは2022年7月に生産開始予定」と報道。

(画像 MAZDA) RX-8以来の量産ロータリーエンジン搭載車として多くのユーザーが発表を待ち望んでいる「MX-30 マルチxEV」ですが、このモデルの生産が7月に開始されるという情報が出てきました。

欧州で発表された「MX-30(EV) 2022年モデル」は7月から現地で発売開始予定。

(画像 ドイツマツダ) 欧州の一部地域ですでに発表されていた「MX-30(EV) 2022年モデル」ですが、これまで情報が出てなかった発売開始時期が明らかになりました。

米国におけるマツダ車の”2023年モデル”の注文受付・生産開始時期に関する情報。

(画像 MAZDA USA) 海外で販売される車両は毎年夏頃からモデルイヤーが更新されていますが、北米におけるマツダ車の2023年モデルの注文受付・生産開始時期に関する情報が出てきました。

海外メディアがCX-60のデザインを参考にして制作された"次期MAZDA6"の予想イラストを公開。

「現行MAZDA6 (画像 MAZDA USA)」 多くのユーザーが登場を待ち望んでいるMAZDA6の次期型・後継モデルですが、海外メディアがCX-60のデザインを活かして制作された予想イラストを公開しています。

マツダが新たに「プレミアムプラス」「BURGUNDY」「MSpR」という商標を出願しています。

(画像 NetCarShow.com) 特許と合わせてチェックしているマツダの意匠・商標情報。 本日、マツダが新たに3つの商標を出願している事が明らかになりました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2022.5.10)

(画像 ipforce.jp) ゴールデンウィークが過ぎた事で特許関連情報の更新が再開されていますが、マツダが出願中の特許がいくつか新たに公開されたのでその中から気になった内容を取り上げます。

欧州で発表された「MX-30(EV) 2022年モデル」は加速時に聞こえるEVサウンドが改良されてるとの事。

(画像 ドイツマツダ) 欧州で一足先に発表されたMX-30(EV) 2022年モデルでは新しいボディカラーや内装が追加された事を取り上げましたが、さらに加速時のEVサウンドも改良されてるようです。