つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

アメリカのイラストレーターが理想とするCX-30カスタム仕様の画像を制作。

グローバルで本格的に販売が開始され人気を得ているCX-30。

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(画像 SUPERSTREET)

アメリカのプロイラストレーターが理想とするCX-30のイメージ画像を制作しています♪

 

 

今回見つけた情報源はアメリカの人気チューニングカー雑誌「SUPERSTREET」WEB版

 

たまたま見つけたのですが、かなりカッコ良かったので取り上げてみました♪

では、さっそく画像を・・・。

 

 

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(画像 SUPERSTREET )

個人的にかなりカッコイイと思ったのですがいかがでしょうか?

 

想定しているカスタム内容もリンク先に書かれています。

・ポリメタルグレーのCX-30がベース。

・ローダウン(エアサスでは無くサスキットを想定)

・RAYS VOLKRACING TE37 SL(19インチ)

・外装の樹脂モールをボディ同色、ロッカーパネルのみブラック塗装。

・フロントグリルとウインドウモールをブラックアウト化。

・ルーフとサイドミラーをピアノブラック塗装。

・ルーフラック&ペリカンケース

 

この画像を制作したのはアメリカのプロイラストレーターである”Jon Sibal”氏

 

これまで多くのカスタムカーのイラストを手掛けてきた方でSUPERSTREET誌でも歴代のイラストが取り上げられてます。

 

今回の企画はSUPERSTREET誌の記者であるSam Du氏がCX-30を試乗してかなり好感触だった点から将来のプロジェクトに使う車の有力候補としてJon Sibal氏にイラストを依頼して実現したとの事。

このイラストは両者がお気に入りのホイールである「TE37」を軸にして進められたようです。

 

 

日本でも純正オプションとして「シグネチャースタイル」やオートエクゼのパーツがようやく発売開始されてカスタムの選択肢も広がっています。

 

さまざまな選択肢によってマツダ車の楽しみがより増えていく事を期待したいです♪