いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が更新されてました。
マツダブランドスペース大阪の展示車は夏前から「ロードスター S Leather Package V Selection」と「CX-5 Sports Appearance」が展示されてきましたが、今月14日からCX-5に変わって「NAロードスター(マツダスピード製パーツ装着車)」が展示開始。
展示開始すぐに偶然お邪魔したのでチェックする事ができましたが、約1週間たった今週も入れ替えがありました。
マツダブランドスペース大阪の展示車が「ロードスター V Selection」から「CX-5」に入れ替わったみたいです。
— taku2 (@taku2_4885) 2024年9月25日
(このタイミングでも80展示しないのか・・・)https://t.co/ZkTRNgSYeB pic.twitter.com/gzab2fIAyR
一足先にTwitter(現:X)で取り上げましたが、本日マツダ公式HPをチェックするとマツダブランドスペース大阪の展示車が「ロードスター V Selection」から「CX-5 20S Smart Edition」に変わっていました。
CX-5は最近特に改良や仕様変更が行われていないので、このタイミングで展示開始した理由は謎・・・。
時期的に考えるとそろそろ「CX-80」も期待していましたが、今回のタイミングでも展示されませんでした。
東日本方面ではすでにプロトタイプ車両の先行展示イベントが各地で実施されている一方で、西日本で関連イベントの案内は特に表立って案内されていないので地域差も感じるのが正直なところ・・・。
ちなみに、今年の夏はCX-80以外にも様々な新型モデルが発表されましたが、その中でも「スズキ・フロンクス」や「ホンダ N-BOX JOY」は国内発表と同時に全国各地で先行展示イベント開催も予告してすぐに展示開始。
実際、この2台はネットでも実車を見てきた投稿も多く見かけて盛り上がってる印象を受けるので、CX-80も積極的に情報発信や実車を気軽に見れる機会を増やして欲しいところ・・・。
色々事情があるとは思いますが、CX-8や現行CX-5の時は発表後すぐに先行展示イベントを行ってましたからね。
9月に展示車の入れ替えが再び実施されるとは思ってなかったので驚きでしたが、これからCX-80だけでなくロードスター35周年記念車も登場するはずなので「NAロードスター(マツダスピード製パーツ装着車)」の展示が気になる方は早めにマツダブランドスペース大阪へ足を運んでみる事をオススメします。
令和6年能登半島地震災害・9月21日大雨被害の義援金受付関連。
・石川県公式HP(令和6年12月27日まで受付予定)
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
※9月21日に発生した大雨被害についての義援金は後日案内予定との事。
・富山県公式HP(令和6年12月27日まで受付予定)
・新潟県公式HP(令和6年12月27日まで受付予定)