
マツダの合弁パートナーである長安汽車に関する新たな発表がありました。
以前マツダの中国事業は「一汽汽車(一汽マツダ)」と「長安汽車(長安マツダ)」2つの合弁を組んでいましたが、2021年には長安マツダへ実質的統合を実施。
昨年から共同開発モデル「EZ-6」「EZ-60」を発表・発売していますが、本日長安マツダから新たな発表がありました。
◎Cnyes.com(中国)
◎日経新聞
新央企 新合资 在中国 为全球 中国长安汽车... 来自长安马自达 - 微博


これまで長安汽車は中国の軍需企業「中国南方工業集団」に属する自動車部門企業という位置づけでしたが、本日分離・独立して「中国長安汽車集団有限公司」を設立する事を正式発表。
長安汽車の独立に関しては今年に入ってから東風汽車(日産やホンダが合弁を組んでる企業)との経営統合で進める報道も出ていましたが、結果的には国務院が直接管理する中央企業となり、早速長安汽車・長安マツダは公式SNSで新会社設立を発信しています。
現時点で分離・独立による新会社設立しか正式発表されていませんが、現地メディアによると長安汽車は独立後初のメディアコミュニケーション会議を明日30日に開催するとの事。
おそらく今後の経営・商品戦略などが発表されると思いますが、マツダ関連では今年4月に発表された「EZ-60」の詳細や、来年以降に登場する共同開発第3弾・第4弾モデルに関する情報が公開されるのか気になるところ・・・・。
ちなみに長安マツダは今年5月にCATL(寧徳時代)と新エネルギー車開発に関する提携を発表しており、CATLが開発したCIIC一体型スマートシャシーを採用する可能性も出ています。
マツダの中国事業はEZ-6・EZ-60のように長安汽車のリソースを多く活用する方向へ進んでいますが、今回長安汽車が親会社から分離独立した事によって今後の戦略などがアップデートされるのか注目です。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
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令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
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