
ポーランドマツダが「MAZDA3ハッチバック 2027年モデル」のカタログを公開しました。
ポーランドマツダは先週「MAZDA3 / CX-30 商品改良(2027年モデル)」を正式発表しましたが、先行公開されたWEBカタログではエアログレーメタリックに加えて、CX-30の上位グレードにシートベンチレーションを採用した事が明らかに。
前回取り上げた時点ではMAZDA3セダンとCX-30のWEBカタログだけ公開された状況でたが、本日MAZDA3ハッチバック(ファストバック)2027年モデルのWEBカタログも公開されてたので紹介したいと思います。
◎ポーランドマツダ公式HP


【現時点で確認出来るCX-30との違い】
①:シートベンチレーション(Wentylowane fotele przednie)未採用。
②ブラック仕様エンブレム(Emblematy w kolorze czarnym)未採用。
③テラコッタ内装のグレード「Nagisa」を継続設定。
⇨内装名称は【Tapicerka Terracotta (zamsz + skóra ekologiczna) w kolorze brązowym】で、日本では"Retro Sports Edition”として販売。
⇨CX-30は「Nagisa」を廃止して、グレー×ホワイト内装の新グレード「Makoto」を追加。
MAZDA3ハッチバックのカタログにも【エアログレーメタリック】のイメージ画像が掲載されてますが、日本では2024年に発表されたコンセプトカー「MAZDA SPIRIT RACING 3 concept」と、スーパー耐久参戦車両「MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept」に採用されたボディカラーなので、実車を見た人はある程度イメージしやすいかもしれません。
(MAZDA SPIRIT RACINGのボディカラーは少し違う情報もありますが、ある程度参考になるはず)


そしてCX-30に採用されて大きな反響があった【シートベンチレーション】は、残念ながらセダンに続いてハッチバックもカタログには追加されてません。
MAZDA3とCX-30は兄弟モデルなので、シートもある程度共通化できそうに思いますが、MAZDA3だけシートベンチレーションを追加しない理由が気になります・・・。
続いて【ブラック仕様エンブレム】もカタログに追加されてませんが、先にブラック仕様エンブレムを導入開始した北米市場もMAZDA3 2026年モデルは変更されてないので、他の市場も採用しない可能性が高いかも・・・。
あと、MAZDA3は昨年SKYACTIVロゴのリアエンブレムが廃止されてます。
CX-30のように新しい内装も追加されてませんが、北米仕様で廃止されてしまった【テラコッタ内装(合成皮革×レガーヌ)】は2027年モデルでも継続設定。
この内装は日本でも”Retro Sports Edition”として高い人気を集めてる印象なので、日本仕様でも継続設定を期待する人が多いかもしれません。
”Retro Sports Edition”のイメージカラーだったジルコンサンドメタリックは廃止されてしまいましたが、代わって登場したエアログレーメタリックも似合いそうな予感・・・。


噂が出た時から注目だったシートベンチレーションがCX-30のみ採用なのはやや残念ですが、MAZDA3がほぼ現状維持なのは大幅改良やフルモデルチェンジが遠くない時期に予定されてる可能性も・・・?
個人的には欧州マツダのデザイン責任者Jo Stenuit氏が話した「2028年に新しい魂動デザインによる"最初の成果"を発表予定」というのが次期MAZDA3の予感もしますが、さすがに妄想を膨らませすぎでしょうか(笑)
ただ、装備内容や仕様は市場によって変わる可能性も十分あるので、ポーランド以外で発表されるMAZDA3/CX-30 2027年モデルの内容に注目しておきたいと思います。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)
・富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)
・新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)





