つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

今年マツダが発表した商品改良や新型を車種別にまとめてみました(今年後半はラージ商品群に注目かも・・・?)

マツダは米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性評価で最高評価が最も多いブランドに(画像 MAZDA)

これから本格的に2026年後半シーズンへ入るタイミングだと思うので、今年これまで発表された内容(商品改良や新型車 etc...)を車種別に振り返ってみました。

 

 

 

 

 

【日本で販売されてる車種】

◎MAZDA2

(画像 MAZDA)

⇨今年に入ってから国内生産・販売終了の報道が増えてましたが、5月の2026年3月期通期決算の場で毛籠社長も「国内生産は近い時期に終了、来年投入する次期CX-3でカバー」と回答。

⇨6月頃から在庫情報を公開する販売会社が出てきてるので、国内生産はすでに終了して在庫限り販売へ切り替わったのが有力。

 

◎MAZDA3

⇨日本と欧州で2026年商品改良モデル(2027年モデル)が正式発表。

⇨エアログレーメタリック追加や先進安全/運転支援機能をラージ商品同等へアップデート。

⇨日本仕様は1.8Lディーゼルを廃止する代わりに2.5LガソリンNA(マイルドHV)を搭載、ファストバックは6速MTも選択可能。

⇨試乗車が配備された販売会社も出てきてるので、お盆休み明けから実車展示・試乗受付が本格化する見込み。

 

◎CX-3

(画像 MAZDA)

⇨今年2月で国内生産が終了して、残る新車在庫もかなり少ない可能性あり。

⇨5月の2026年3月期通期決算で、2027年から日本や東南アジアで販売されるタイ製新型コンパクトSUVが「次期CX-3」と正式発表。

⇨次期CX-3の具体的な発表・発売時期は公式発表されてませんが、2026年内にタイ工場で生産開始して、発売は2027年前半という報道も・・・。

 

◎CX-30

「マツダブランドスペース大阪で展示中の25 Air Edition」

⇨MAZDA3と同様に日本と欧州で2026年商品改良モデル(2027年モデル)が正式発表。

⇨MAZDA3で紹介した内容に加えて【ジンクグリーンメタリック】【ピュアホワイト×グレー内装の新グレード"Air Edition"】【シートベンチレーション(25L/25 Air Edition)】などの改良も実施。

⇨先月下旬からマツダブランドスペース大阪で「25 Air Edition」の先行展示が始まってますが、販売店の試乗車・展示車配備も最近スタート。

 

◎CX-5

「マツダオートザム紫竹さんの新型CX-5試乗車」

⇨新型CX-5は今年に入ってから欧州⇨北米の順番で導入して、日本も5月から販売開始。

⇨新型は米国道路安全保険協会(IIHS)の安全性試験で最高評価"TOP SAFETY PICK+"を獲得。

⇨日本では旧型の2.2Lディーゼルモデルの新車もまだ少し在庫有り。

⇨次世代ガソリンエンジン"SKYACTIV-Z"と組み合わせたストロングHVは2027年登場と予告されてますが、それ以上の情報はまだ無し。

 

◎CX-60

「マツダオートザム紫竹さんのCX-60試乗車」

⇨日本と欧州では2026年商品改良モデルが3月に発売。

⇨遮音ガラス採用範囲拡大や各種機能強化に加えて、ポリメタルグレーメタリックやバーガンディレッド内装(日本のみ)も導入。

⇨CX-60も所有されてる自動車ジャーナリスト清水和夫さんが「今年秋くらいに出るモデルは足回りがアップデートされるらしい・・・」とレポート(Xで教えて頂きました)

☆清水和夫さんのCX-60最新モデルレポート(動画内2:00頃から足回りアップデートについて話されてます)

 

◎CX-80

(画像 MAZDA UK)

⇨CX-60と同様に2026年商品改良モデルが日本と欧州で3月発売。

⇨改良内容もCX-60とほぼ同じですが、ボディカラーや内装色は変更無し。

⇨清水和夫さんがレポートされてるCX-60の足回りアップデートがCX-80でも実施されるのか・・・?

 

◎MX-30

(画像 MAZDA)

⇨昨年春頃から一時停止していたRotary-EVモデルの受注が7月から再開していて、今月末から生産も再開予定。

⇨Rotary-EVモデルはハイブリッド燃費と電力消費率がアップデート。

⇨マイルドハイブリッドモデルは4月頃から納期・注文に制限が出ていますが、今のところ改良の情報は無し。

 

◎ロードスター

「マツダブランドスペース大阪で展されてるジンクグリーンメタリックのPS」

⇨5月末の軽井沢ミーティングで新しいボディカラー「ジンクグリーンメタリック」の実車を世界初披露、その後日本と欧州で2026年商品改良モデルも正式発表。

⇨MAZDA SPIRIT RACING ROADSTERの知見を活用してビルシュタインダンパーやパワートレイン制御を改良。

⇨発売開始は9月予定(ジンクグリーンメタリックのみ10月生産開始予定)ですが、現在マツダブランドスペース大阪で新しい特別仕様車"PS"が展示中。

 

 

 

 

【海外専売モデル】

◎MAZDA2 Hybrid(欧州)

2026年モデルで追加された新しいボディカラー"Fern Green"(画像 MAZDA UK)

⇨今年3月に発表された2026年モデルでボディカラーラインナップ変更や安全装備のアップデートを実施。

 

◎CX-50(北中米・中国)

(画像 MAZDA USA)

⇨米国の関税引き上げ問題の影響で生産・供給が停止していたカナダ仕様は、今年4月頃にカナダマツダ公式HPで"SOLD OUT(売り切れ)"と案内。

⇨米国では現時点で2026年最も販売台数が多いマツダ車。

⇨メキシコマツダ公式HPで公開された2027年モデルは特に変更点無し、米国仕様2027年モデルはこれから発表か・・・?

 

◎CX-70(北米・オーストラリア)

(画像 MAZDA USA)

⇨オーストラリアでは先月ラージ商品群4車種の商品改良が発表されましたが、CX-70は価格改定のみ。

⇨マツダのJeffrey Guyton副社長が「CX-70/CX-90(北米仕様)」の商品改良と安全性を強調したマーケティングを予告。

 

◎CX-90(北米・オーストラリア・中東・東南アジア etc...)

(画像 MAZDA USA)

⇨米国U.S. News&WorldReportが「CX-90 PHEV」を"2026 Best Plug-In Hybrid SUV For Families"に選出。

⇨メキシコマツダがCX-90 PHEV(2027年モデル)導入を先月発表。

⇨米国/カナダ向けの2027年モデルはJeffrey Guyton副社長が明言した商品改良が有力か?

 

◎BT-50(オーストラリア・東南アジア・メキシコ)

(画像 オーストラリアマツダ)

⇨オーストラリアでは新グレード「Thunder」「Boss」が3月に正式発表。

⇨兄弟車のいすゞD-MAXはハイブリッドやBEVモデルが発表されてますが、今のところBT-50にも搭載される情報は無し。

 

◎EZ-6(中国)/MAZDA6e(欧州・ASEAN)

(画像 MAZDA)

⇨4月に2026ワールドカーデザインオブザイヤーを受賞(マツダは3回目の受賞)

⇨昨年の欧州に続いて今年はオーストラリアや東南アジアにも導入開始。

⇨一部メディアでCX-6eと同じバッテリーにアップデートする噂も。

 

◎EZ-60(中国)/CX-6e(欧州・オーストラリア)

(画像 ドイツマツダ)

⇨1月のブリュッセルモーターショーで中国国外仕様が「CX-6e」の車名で正式発表。

⇨今年夏から欧州・オーストラリアで販売開始予定。

⇨中国ではEZ-60の新グレード【运动版】【马年版】が発売。

 

 

 

 

これまで発表された商品改良や新型車の情報を車種別にまとめてみましたが、今年は継続生産車も騒音規制フェーズ3対象になる年と言われてた事から、日本と欧州ではほとんどの車種の商品改良が発表されたので、今年後半以降はあまり目立った動きが無さそうな雰囲気・・・。

今年最も話題を集めたのはやはり「新型CX-5」だと思いますが、個人的にはCセグメントで希少なシートベンチレーションが採用された「CX-30」もかなり注目だと思います。

(日本では継続生産車の騒音規制フェーズ3適用開始時期が【令和8年(2026年)10月7日 ⇨ 令和9年(2027年)8月31日】へ変更されました)

その一方で、マツダが最も重要視する北米市場はこれから各車種の"2027年モデル"発表が本格化すると思われますが、最も注目なのはJeffrey Guyton副社長から商品改良が予告された「CX-70」「CX-90」

具体的な改良内容や発表時期は明言されて無いものの、北米向けのラージ商品群で主力の「CX-90」はデビューから3年が経過してるので、そろそろ大きめの改良を行う事も十分考えられます。

さらにラージ商品群関連では、自動車ジャーナリスト清水和夫さんが昨日公開の動画レポートで「今年秋くらいに出るモデルは足回りがアップデートされるらしい・・・」と話されてるので、仮に情報通りだとすればラージ商品群4車種をほぼ同時アップデートする可能性も・・・。

あと、2027年から日本やASEANで販売予定と言われてた「次期CX-3」に関しても、一部メディアが年内生産開始の可能性を報道してるので、年内に新情報やティザー解禁くらいはあるかもしれません。

妄想も交えつつ考察してみましたが、お盆休み明けから色々情報が出てくる事もあり得るので引き続き注目しておきたいと思います。

 

「令和8年熊本地震」の義援金受付情報。

〇熊本県公式HP(現時点で令和8年7月29日 ~ 令和8年10月30日受付予定)

令和8年熊本地震に係る義援金の受付について - 熊本県ホームページ

 「令和6年能登半島地震災害/豪雨被害」の義援金受付情報。

◎石川県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

地震災害用リンク

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

◎富山県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

◎新潟県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ