つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

コロンビア政府とマツダが現地ノックダウン生産復活の可能性について協議開始。

(画像 コロンビアマツダ)

マツダの人気が高いコロンビア市場に関する新たな展開がありました。

 

 

 

 

以前からマツダ車の人気が高い事を紹介してきた南米・コロンビアでは、8月に就任したデラエスピエジャ新大統領が日本との経済連携協定(EPA)締結を目指す方針を表明しており、8月下旬に来日したゴメス・アミン商工観光大臣は茂木外務大臣や経済産業省の関係者だけでなく複数の日本企業とも会談。

会談を行った企業にマツダも含まれており、コロンビア政府から国内ノックダウン生産再開を要望された事が明らかになってました。

これは1983年~2014年までは現地法人(Compañía Colombiana Automotriz S.A.)でマツダ車のノックダウン生産が行われていた事がきっかけだと思われましたが、早くもコロンビア政府とマツダが協議を始めた報道が出てきてます。

 

 

 

 

 

◎EL HERALD

El Ministerio de Comercio, Industria y Turismo informó este jueves 8 de octubre que empezó de manera formal las conversaciones para lograr el regreso de la empresa Mazda a Colombia.

El ministro Mauricio Gómez Amín se reunió con representantes de la compañía para avanzar en la “exploración de oportunidades que permitan el regreso de la compañía al país”, en seguimiento a los acercamientos iniciados durante la visita del Gobierno del presidente Abelardo De La Espriella a Tokio.

“Fuimos a Tokio hace unas semanas y dijimos que queríamos ver a Mazda en Colombia. Aquí están. Aquí estamos hablando con ellos, abriéndoles las puertas del país y diciéndoles que los queremos de vuelta en Colombia”, afirmó el ministro.

Informó el ministerio en un comunicado que durante el encuentro se exploraron alternativas de inversión industrial, incluida la posibilidad de una planta de ensamblaje, así como oportunidades de cooperación con proveedores nacionales y desarrollo de autopartes.

商工観光省は10月8日(木)、マツダをコロンビアに呼び戻すための協議を正式に開始したと発表しました。

マウリシオ・ゴメス・アミン大臣は同社の代表者と会談し、アベラルド・デ・ラ・エスピリエージャ政権による東京訪問時に始まった議論を踏まえ、「同社のコロンビア復帰を可能にする機会の模索」を進めました。

同大臣は、「数週間前に東京を訪れた際、マツダにコロンビアへ来てほしいと伝えました。そして今、彼らがここにいます。私たちは彼らと対話し、国として門戸を開き、コロンビアに戻ってきてほしいと伝えています」と述べました。

同省の発表によると、会談では、組み立て工場の設置の可能性を含む産業投資の選択肢に加え、国内サプライヤーとの連携や自動車部品開発の機会についても検討が行われました。

◎ゴメス・アミン商工観光大臣の公式Xアカウント

コロンビア政府とマツダは8日から国内ノックダウン生産復活の可能性について協議開始していて、協議には中南米市場統括責任者の岩下卓二北米マツダ副社長と、コロンビアマツダのÁngela López社長が出席。

現地メディアの報道を見る限りだと、まだ復帰の可能性を模索し始めた段階のようですが、生産工場に加えて現地サプライヤーとの連携や部品開発の可能性についても話し合われたようなので、コロンビア政府も復帰実現へ積極的に働きかけてるようです。

 

コロンビアでノックダウン生産が実現すればマツダ車の競争力もさらに高まりそうな予感はしますが、現地では市場規模や輸出需要の面から自動車生産が復活する可能性を低く予想するメディアもいくつか見受けられ、マツダもまだ具体的な返答を行ってない模様・・・。

マツダは2024年頃からアルゼンチンとブラジルを中心とする中南米拡大プロジェクトを進めていますが、現在は米国関税引き上げの影響でメキシコ工場の生産台数が減っているのが課題になっていて、その中でもコロンビアへの輸出は生産台数維持に大きく関係してる事が想像できます。

メキシコと米国間の関税問題が解決する見通しも不透明なので、メキシコ工場との兼ね合いを考えるとコロンビアでノックダウン生産を再開するハードルは高い気もしますが・・・。

☆マツダの中南米拡大プロジェクトを取り上げたブログ記事。

 

 

 

 

個人的に実現の可能性はやや低そうな予感もしているマツダのコロンビア生産復活ですが、米国の関税問題やメキシコ工場の生産台数を考えると、中南米市場の拡大プロジェクト自体はかなり進められそう・・・。

今後も協議の進捗状況が報道されると思うので、引き続き現地メディアの記事に注目しておきたいと思います。

 

「令和8年熊本地震」の義援金受付情報。

〇熊本県公式HP(現時点で令和8年7月29日 ~ 令和8年10月30日受付予定)

令和8年熊本地震に係る義援金の受付について - 熊本県ホームページ

「令和8年8月千葉豪雨」の災害支援寄附金情報

〇千葉市公式HP

千葉市:令和8年8月千葉豪雨に伴う災害支援寄附金

「令和6年能登半島地震災害/豪雨被害」の義援金受付情報。

◎石川県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

・地震災害用リンク

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

◎富山県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

◎新潟県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ