つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

複数の北米メディアが「CX-90 2027年モデル(CX-70廃止)」の情報を報道、リアサス改良やネイビーブルーマイカ追加も実施?

画像は2026年モデル (画像 MAZDA USA)

北米向けラージ商品群の今後に関する報道が出てきました。

 

 

 

 

現在マツダのラージ商品群は、大きく分けると日本や欧州向けの【CX-60/CX-80】、北米中心の【CX-70/CX-90】という棲み分けになっており、欧州ではCX-60/CX-80 2027年モデルが今月正式発表されましたが、北米ではCX-70を廃止してCX-90に2列シート仕様を追加する噂が夏頃から度々話題に。

☆CX-60/CX-80 2027年モデル(欧州仕様)

☆北米で出ているCX-70廃止とCX-90に2列シート仕様追加の噂を取り上げた記事

元々ラージ商品群は北米市場をメインターゲットに企画・開発されたので、度々取り上げてる噂の行方が気になってましたが、北米で大きな動きがあったので紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

◎Reddit.com

[Rumor/News] 2027 Mazda CX-90 pricing and packaging leaked? CX-70 reportedly dead, two-row CX-90 takes its place
by u/Codeman8118 in mazda

⇨CARSCOOPSが「Mazda Kills Off The CX-70 And Will Sell Two- And Three-Row CX-90s Instead(マツダが「CX-70」を廃止し、代わりに2列シートおよび3列シートの「CX-90」を販売へ。)」というタイトルの記事を昨夜公開していた。

(Road & Track誌も同じ内容の記事を公開していた形跡がありますが、現在はどちらも削除済み)

⇨一時期公開されていた記事には「CX-90 2027年モデル」の価格やグレード構成も掲載されていて、噂が出ていた2列シート仕様は直6ガソリンターボのPremium sport(280PS/340PS)のみ(Reddit.comの投稿で詳しく紹介されてます)

⇨これに加えて【リアサスペンションのクロスメンバー改良】と【ボディカラー4色追加】も改良内容に含まれていた。

☆追加の情報が出たボディカラー

・ネイビーブルーマイカ(ラージ商品群初採用)

・エアログレーメタリック(CX-60/CX-80も2027年モデルで追加)

・メルティングカッパーメタリック

・ジルコンサンドメタリック

 

◎Driving.ca(カナダ系メディア)

Mazda will discontinue the CX-70 in the United States for the 2027 model year, replacing it with two-row versions of the CX-90. The larger SUV will continue in three-row form, too, giving buyers a choice of seating layouts within one model line.

 We’ve reached out to Mazda Canada for confirmation a similar change will take place in our market, and are awaiting a response. We will update the story once we hear back.

マツダは米国市場において、2027年モデルをもって「CX-70」の販売を終了し、代わりに「CX-90」の2列シート仕様を導入する。CX-90は3列シート仕様も継続されるため、購入者は同一モデル内でシートレイアウトを選択できるようになる。

カナダ市場においても同様の変更が行われるかカナダマツダへ問い合わせており、現在回答を待っている。回答が得られ次第、本記事を更新する予定だ。

In the U.S., only two of the nine CX-90 trims will offer the two-row configuration: the 3.3 Turbo Premium Sport; and the 3.3 Turbo S Premium Sport.

Among the anticipated updates to Mazda’s midsize SUVs, the 2027 CX-90 will receive a revised rear suspension cross-member intended to improve passenger comfort.

Four paint colours will also join the palette: Navy Blue Mica, Aero Grey Metallic, Melting Copper Metallic, and Zircon Sand Metallic.

米国において、CX-90に設定される全9グレードのうち、2列シート仕様が用意されるのは「3.3 Turbo Premium Sport」と「3.3 Turbo S Premium Sport」の2グレードのみとなります。

マツダのミッドサイズSUVであるCX-90の2027年モデルでは、乗員の快適性を向上させることを目的として、リアサスペンションのクロスメンバーが改良されます。

また、ボディカラーのラインナップには、「ネイビーブルーマイカ」「エアログレーメタリック」「メルティングカッパーメタリック」「ジルコンサンドメタリック」の4色が新たに追加されます。

 

◎MotorIllustrated(カナダ系メディア)

Mazda will continue to offer the CX-70 in Canada for the 2027 model year, even as it removes the two-row SUV from its U.S. lineup. The difference gives Canadian shoppers a distinct CX-70 alongside the three-row CX-90, while U.S. buyers will be directed to two- and three-row versions of the CX-90.

The decision highlights separate approaches to Mazda’s large SUV range in the two markets. In Canada, the CX-70 and CX-90 remain positioned as different vehicles: Mazda continues to describe the CX-70 as a five-seat, two-row model with a cargo focus, while the CX-90 provides three rows and seating for up to eight. Both are offered with mild-hybrid inline-six and plug-in hybrid powertrains in the current Canadian lineup.

マツダは、米国市場のラインナップから2列シートSUVの「CX-70」を外す一方で、カナダ市場では2027年モデル以降も同モデルの販売を継続する。この違いにより、カナダの顧客は3列シートの「CX-90」に加えて「CX-70」という選択肢を持てるようになる。一方、米国では「CX-90」の2列シート仕様および3列シート仕様が提供されることになる。

​​この決定は、両市場におけるマツダの大型SUV戦略がそれぞれ異なることを浮き彫りにしている。カナダ市場において、CX-70とCX-90はそれぞれ異なる位置づけの車両として扱われる。マツダはCX-70を、荷室の広さを重視した5人乗り2列シートモデルと位置づけているのに対し、CX-90は3列シートを備え、最大8人まで乗車可能である。カナダ向けの現行ラインナップでは、両モデルともに直列6気筒エンジンを搭載したマイルドハイブリッド仕様と、プラグインハイブリッド仕様が用意されている。

米国のWEB掲示板Reddit.comのマツダ関連スレッドによると、CARSCOOP誌が「CX-90 2027年モデルとCX-70廃止」を報道して、公開されていた記事にはCX-90 2027年モデルの詳細も掲載されていたものの、現在記事は削除されてしまったとの事。

調べるとRoad & Track誌なども同じ内容の記事を公開していた形跡がありましたが、現在はいずれの記事も削除されてるので、CX-90 2027年モデルとCX-70廃止の情報解禁日を間違った可能性が高そうですね(北米マツダが急遽解禁日を変えた可能性も・・・?)

ただ、現在も公開されているカナダ系メディアの記事によると、一時期公開されていた記事は米国仕様だけ取り上げた内容で、カナダ仕様については引き続きCX-70も販売する報道が出ているものの、2027年モデルの情報解禁日は米国と異なっていたようです。

Reddit.comの投稿によると、一時期公開されていたCX-90 2027年モデルは、事前に噂が出ていた2列シート仕様追加に加えてリアサスペンションのクロスメンバー改良やボディカラー4色追加も実施されるようですが、注目は新型CX-5で登場した【ネイビーブルーマイカ】が追加される情報が出てきた事。

今月欧州で発表されたCX-60/CX-80 2027年モデルは、ディープクリスタルブルーマイカが廃止された事によって青系のボディカラーが無くなったので、同じ工場(防府第2工場)で生産してるにも関わらずCX-90だけ追加されるのはちょっと不思議ですね・・・。

 

 

 

 

◎公表されてるラージ商品群大幅商品改良は来年以降?

(画像 オーストラリアマツダ)

ちなみに、ラージ商品群に関しては内外装デザインやパワートレインも対象にした大幅商品改良を近い将来行う事が経営陣から明言されていて、北米では「CX-90が近々改良して、新型CX-5に近い外観になる」という噂も出ていましたが、今月欧州で正式発表されたCX-60/CX-80 2027年モデルに続いて、今回のCX-90 2027年モデルも報道通りだとすると、今年は通常の年次改良と言えそうです。

市場によって改良内容が異なる可能性も考えられますが、経営陣から明言された大幅商品改良は早くとも来年になりそうですね。

 

 

 

 

今のところ北米マツダからCX-90 2027年モデルとCX-70廃止に関するプレスリリースが発表されて無いので、現時点では”あくまで噂"の状況ですが、削除された記事も含む複数のメディアがほぼ同時期に報道した事を踏まえると、近日中に正式発表する可能性が高そう・・・。

個人的に北米向けのラージ商品群は、CX-70を廃止する代わりにCX-60(大幅商品改良モデル?)が導入される予感もしてますが、今後の商品戦略についてもいずれ発表されると思うので注目です。

 

「令和8年熊本地震」の義援金受付情報。

〇熊本県公式HP(現時点で令和8年7月29日 ~ 令和8年10月30日受付予定)

令和8年熊本地震に係る義援金の受付について - 熊本県ホームページ

「令和8年8月千葉豪雨」の災害支援寄附金情報

〇千葉市公式HP

千葉市:令和8年8月千葉豪雨に伴う災害支援寄附金

「令和6年能登半島地震災害/豪雨被害」の義援金受付情報。

◎石川県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

・地震災害用リンク

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

◎富山県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

◎新潟県公式HP(令和9年3月31日まで受付)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ