つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

オランダマツダは「MAZDA6」を年内にも販売終了する方針。

(画像 ドイツマツダ)

今年に入って日本でも販売終了が発表された「MAZDA6」ですが、欧州でも販売終了の新たな情報が出てきています。

 

 

MAZDA6に関しては2021年春の北米マツダを皮切りに販売終了する国や地域が少しずつ出てきていましたが、今年1月には日本でも販売終了が正式発表。

国内生産(防府工場)自体はまだ継続されるようですが、ここにきて欧州で販売終了の新たな話が出てきています。

 

 

今回取り上げるのはオランダの自動車メディア「AutoWeek」の記事。

De Japanse productie van de Mazda 6 komt dit jaar ten einde en hoewel dat niet de enige plek is waar het model van de productieband rolt, blijkt de stekker er in Nederland eveneens nog dit jaar uit te gaan.

Dat bevestigt de Nederlandse importeur na vragen van AutoWeek. Het is nog niet helder wanneer het doek valt. Vooralsnog is de Mazda 6 nog gewoon nieuw te bestellen.

マツダ6の日本での販売は今年で終了し同モデルが新車ラインナップから外されるのはそこだけではないが、今年オランダでも販売が終了するようだ。

AutoWeekからの質問に大したオランダマツダはこれを認めた。 いつ幕が下りるかはまだ明らかではないが、MAZDA6 はまだ新車で注文できます。

AutoWeek誌は日本でMAZDA6の販売終了が発表されたのを受けてオランダマツダへ今後の動向について取材を行い、オランダでも年内で販売終了する回答があったとの事。

欧州でも2022年後半頃からMAZDA6を販売終了する国が少しづつ出てきていましたが、今年さらに増える事になりますね・・・・。

 

販売終了する理由としては他の地域と同様にSUVへ人気が集中している事もありますが、欧州で販売する新車は今年夏から新しい排ガス基準「EURO 6e」と「サイバーセキュリティー法規(UN-R155・UN-R156)」に適合させる必要も・・・・。

MAZDA6は現在も初代マツダコネクトが搭載されている事からサイバーセキュリティー法規に対応していないのがほぼ確実なのに加えて、欧州マツダの関係者からは新しい排ガス基準には適合させない話も出ている事から、今年夏以降はオランダに限らず欧州全体でMAZDA6の新車が販売出来なくなる可能性も考えられます。

オーストラリアやASEAN地域ではまだ販売が継続される予定ですが、国内でMAZDA6を生産している防府第2工場では今後ラージ商品群SUV「CX-70/CX-80」の生産が本格化するのが有力なので、遠くない時期にベトナムで行われているノックダウン生産のみになるかもしれませんね・・・。

 

 

販売・生産がどんどん縮小されそうなMAZDA6ですが、中国ではマツダ長安汽車が共同開発しているBEV/PHEVモデルがセダンになる可能性が高まっており、昨日には共同開発車の車名かもしれない商標出願(MAZDA EZ-6 / EZ-60)も公開。

こちらは中国専売モデルになる可能性が高いですが、グローバルでもMAZDA6後継と言えるモデルが登場するのを期待したいですね・・・。

 

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