つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

「マツダがCX-40を米国で商標出願した」という報道がありましたが、実際は既存の商標登録延長のようです。

マツダの商標出願に関する報道が米国でありました。

 

 

 

 

 

今回取り上げるのは「Autoblog」を中心とする複数の海外メディアが掲載した記事。

◎Autoblog(米国)

https://www.autoblog.com/news/mazda-files-cx-40-trademark-for-new-suv-between-cx-30-and-cx-50

(画像 Autoblog)

◎auto-motor-und-sport(ドイツ)

◎CarsGuide(オーストラリア)

 

Autoblogは4月29日に「マツダがCX-40の商標を米国で出願、CX-30とCX-5/CX-50の中間サイズのSUVが登場?と報道してましたが、他の海外メディアも追って取り上げた事によってちょっとした騒動に・・・・。

そこで世界の特許/意匠/商標情報を扱ってる世界知的所有権機関(WIPO)のデータベースを調べて見ると、マツダは2026年2月27日付で【CX-40】だけでなく【CX-4】【CX-10】【CX-60】【CX-80】の商標も米国で申請していました。

WIPO - World Intellectual Property Organization

(画像 WIPO)

ただし、マツダはすでに【CX-1~9】【CX-10~90】の商標を国内外で取得しているのをチェックしていたので、今回の報道に違和感を感じてました。

特にCX-4・CX-60・CX-80はすでに発売されたモデル名なので、今更米国市場に導入する可能性もほぼありません・・・。

◎【CX-1~9】の商標登録を取り上げたポスト(2006年頃に取得済み)

◎【CX-10~90】の商標登録を取り上げたポスト(2019年頃に取得済み)

 

 

 

さらに米国特許商標庁(USPTO)のデータベースも調べて見ると、これまで登録されていたCX系の商標登録は今年有効期限を迎えていたので、今回の申請は商標権利を延長する目的だと思われます。

USPTOのデータベースだと【CX-5】【CX-30】【CX-50】【CX-70】【CX-90】はすでに延長申請が済んでる模様。

※一例

⇨【CX-40】【CX-10】は無料で延長できる期限をすでに越えていて、有料で延長できる期限は2026年8月4日(おそらく無料期限までに申請を実施)

⇨【CX-10】は無料で延長できる期限が2026年5月5日なので、まだ延長申請情報は無し(すでに申請自体は行って受理待ちの可能性大)

(画像 USPTO)

 



Autoblogの報道によってCX-40が市販化されるのでは?という憶測も飛び交ってますが、今回の商標出願はあくまで権利延長を行うための申請で、他メーカーに似た名称を使われるのを防ぐ目的(商標保護)も含まれてる事から、登録された商標が全て使われるとも限りません。

ただ、CX-10/CX-20は来年タイで生産開始される新型コンパクトSUV(Bセグメント?)に使われる可能性があるので、今後の情報に注目ですね。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ