つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「CX-5 Carbon Edition」が南アフリカでも発売へ、ただし新世代マツダコネクトは未導入。

米国向けのCX-5 2021年モデルで導入された特別仕様車「Carbon Edition」 (画像 南アフリカマツダ) 同じ名称の特別仕様車が南アフリカマツダからも発表されています。

一般ユーザーが作成したと思われる”マツダCX-50”の予想イラスト。

次世代ラージ群第一弾として有力視されているSUVは「次期CX-5」や「別の新型SUV」という話が出ていますが・・・・。 (画像 MAZDA) その中で一般ユーザーが作成したと思われる「マツダCX-50」の予想イラストを見つけました。 (TOP画像は現行CX-5)

イタリアマツダがCX-30 2021年モデルを発表、SKYACTIV-Xや内装色設定の変更に関する情報も。

イタリアマツダがCX-30 2021年モデルの情報を公開しました。 (画像 イタリアマツダ) すでに発表している欧州他国と一部異なる部分があるので取り上げます。

米国で浮上しているMAZDA6の今後に関する噂。

マツダのフラッグシップモデルである「MAZDA6」 (画像 MAZDA UK) 昨年後半に一部改良モデル(2021年モデル)が発売開始されましたが、北米では今後に関して気になる噂が出てきています。

マツダブランドスペース大阪が2021年1月30(土)31日(日)の2日間休館するようです。

以前からお世話になっているマツダブランドスペース大阪。 基本的に毎週火曜日と一部水曜日が休館日となっていますが、今月は通常と異なる定休日が設定されているので念のため取り上げておきます。

オランダマツダがMAZDA6とMX-5(ロードスター)の2021年モデルを発表。

オランダマツダがMAZDA6とMX-5(ロードスター)の2021年モデルを発表しました。 (画像 オランダマツダ) 両モデル共に気になる内容があるので取り上げていきます。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2021.1.7)

2021年最初に公開されたマツダが出願中の特許は11件。 (画像 ipforce.jp) その中から気になった内容を取り上げます。

マツダ次世代ラージ群のプラグインハイブリッドは2022年以降に発売開始との情報。

マツダ次世代ラージ群で直6エンジンと共にラインナップされるプラグインハイブリッド(PHV) (画像 MAZDA) このパワートレインの発売開始時期に関して触れている記事が出てきました。

欧州で導入予定の”マツダ版ヤリスハイブリッド”は今年9月からトヨタ・チェコ工場で生産開始?

欧州で2021年以降に予定されているトヨタ・ヤリスハイブリッド(ヤリスHV)のOEM受給。 (画像 NetCarShow.com) このOEMモデルが生産される工場と生産開始時期に関する情報が出てきました。 (TOP画像は欧州向けトヨタ・ヤリスHV)

CX-5商品改良モデルは「Black Tone Edition」と「Exclusive Mode」が高い販売比率を占めてる模様。

昨年12月に正式発表されたCX-5の2020年商品改良モデル。 (画像 MAZDA) このモデルの販売比率について触れてる記事がありました。

トヨタとマツダが共同で建設中の米国新工場が今年9月にも稼働開始へ。

マツダに関して重要度の高い記事を毎年正月明け頃に掲載してきた中国新聞。 (画像 MTMUS) 今年はトヨタと共同で建設中の米国新工場の稼働開始時期に関する記事を掲載しています。

中国で現行CX-9のテスト車両が発見されました、今年中国で生産開始の可能性も?

昨年、新世代マツダコネクトや10.25インチディスプレイを採用する商品改良が実施されたCX-9。 (画像 MAZDA USA) 主に北米やオーストラリアへ導入されているモデルですが、中国でテスト中の車両が発見されました。

2021年に欧州市場で登場が見込まれるマツダ車に関して触れている記事。

マツダにとって”次の100年への第一歩”になる2021年がスタートしました。 (画像 NetCarShow.com) 海外メディアが2021年に欧州市場で登場が見込まれるマツダ車について早速触れています。

新年最初のブログで2021年のマツダの動向を予想してみる。

明けましておめでとうございます。 2021年も引き続き変わらぬお付き合いのほどお願いいたします。 (画像 MAZDA UK) 2021年最初のブログは今年のマツダの動向を簡単に予想してみました。