つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

マツダブランドスペース大阪で「CX-80 Premium Sports」の実車を見てきました。

国内販売がいよいよスタートした「CX-80」の実車展示がマツダブランドスペース大阪でも開始されています。

 

 

CX-80に関しては今月10日から国内販売が開始されましたが、いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪でも10日から実車展示がスタート。

週末梅田方面に行く予定があったのでさっそくお邪魔して実車を見てきました。

 

 

マツダ公式HP・マツダブランドスペース大阪専用サイト

◎エクステリア

◎インテリア

☆展示車の仕様

グレード・・・・・XD-HYBRID Premium Sports

ボディカラー・・・アーティザンレッドプレミアムメタリック

インテリア・・・・タンカラー(ナッパレザー×レガーヌ)

マツダブランドスペース大阪では発売日の10日から実車展示が始まりましたが、訪れた土曜日は発売から最初の週末という事もあってかなり多くの来場者が・・・・!!

室内を詳しくチェックされてる方も多かったのであまり写真は撮れませんでした(苦笑)

CX-80は発表前に参加させていただいた事前撮影会で5台の実車をチェックしていましたが、今回展示されたのは事前撮影会で用意されてなかった「アーティザンレッドプレミアムメタリックのPremium Sports」

アーティザンレッドプレミアムメタリックはどちらかというとスポーティよりも上質感を感じる色と思ってるので、ブラック基調のエクステリアを採用したPremium Sportsに合うのだろうか?という気持ちもあったのですが、実際はかなりカッコイイ・・・。

さらにホイールもブラックになる事で内装のタンカラーがより映えるようにも感じました。

アーティザンレッドとタン内装の組み合わせは圧倒されるほど美しい。

一方、これまでアーティザンレッドプレミアムメタリックの実車をチェックしたのはMAZDA6 20周年記念車も含めてほぼ屋外でしたが、今回のような屋内で見ると赤の発色がより抑えられてかなり深いワインレッドに見えます。

個人的には関西在住なので阪急電車のマルーン色にすごく近い気もしますね(笑)

(グリーンのファブリックシートと木目パネルを採用すればほぼ阪急電車と同じ雰囲気になりそう・・・)

 

 

あと、一足先にTwitter(現:X)で紹介しましたが、今回マツダブランドスペース大阪へお邪魔するとスタッフさんからこのような物を頂きました・・・。

マツダはCX-80から用品カタログに変わるアイテムとしてデジタルカード(トレーディングカード)を配布開始していますが、マツダブランドスペース大阪オリジナルカードも登場していました。

これはCLUB MAZDA会員(その場で登録でもOK)を対象に配布しているカードで、マツダブランドスペース大阪がある梅田スカイビルロードスターが描かれているのが特徴。

直近では富士と岡山で開催されるマツダファンフェスタでも限定仕様のカード配布が予告されています。

今のところ紙カタログが廃止されたのは用品(アクセサリーオプション)だけのようですが、デジタルカードはすでに複数の種類を確認しているので段階的にこちらへ代替えするのでしょうか・・・?

 

 

今回はかなり混んでいたので簡単な紹介になりましたが、7年前のCX-8先行展示開始と同様に家族連れや内装・装備を細かくチェックされる方が多かったので、CX-80に対する注目度はかなり高そうに感じました

すでに各販売店で試乗も解禁されているので、都合が合う時に乗ってみたいと思います。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

地震災害用リンク(令和6年12月27日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

富山県公式HP(令和6年12月27日まで受付予定)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

新潟県公式HP(令和6年12月27日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ