つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

欧州マツダが「MX-30 2025年モデル」を正式発表、日本仕様と同様の改良を実施した一方でパワートレインはR-EVのみに。

(画像 ドイツマツダ)

日本で2024年商品改良モデルが発売開始されている「MX-30」ですが、欧州でも"2025年モデル"が正式発表されました。

 

 

MX-30に関しては2023年に発電用ロータリーエンジン搭載のプラグインハイブリッド"Rotary-EV"が登場しましたが、昨年10月には日本仕様の2024年商品改良モデルが正式発表。

マツダコネクト用ディスプレイの10.25インチ化や特別仕様車"Retro SportS Edition"追加が実施されましたが、欧州でもようやく2025年モデルが正式発表されています。

 

 

◎ドイツマツダ公式ニュースリリース

◎オランダマツダ公式ニュースリリース

◎イタリアマツダ公式ニュースリリース

 

☆各国から発表された2025年モデルの改良・変更内容

①:EVモデルを廃止(在庫限りの販売)してR-EV(Rotary-EV)モデルのみに変更。

②:セラミックメタリックとソウルレッドクリスタルメタリックのマルチトーンカラーは、ピラー部分の塗り分けがシルバーからブリリアントブラックへ変更。

③:ブラウン系内装(Industrial Classic(インダストリアル クラシック)」が廃止。

④:マツダコネクト用ディスプレイが「8.8 ⇒ 10.25インチ」にサイズUP。

⑤:AppleCarPlay / AndroidAutoのワイヤレス接続に対応

⑥:USB端子がType Cに変更。

⑦:新しい特別仕様車「NAGINA」が登場(日本仕様の”Retro Sports Edition”と同じ仕様)

(画像 ドイツマツダ)

基本的な変更・改良内容は日本仕様と同じですが、欧州仕様ではデビュー時から設定されていたEVモデルが廃止されたのが大きなポイント。

欧州では昨年後半シーズンに入ってから「MX-30 EVモデルは在庫限りの販売」という案内が複数の国の公式HPで掲載されていましたが、予測通り販売終了する形になりました。

これは先週ブリュッセルで正式発表されたEZ-6欧州仕様「MAZDA6e」が新たなBEVモデルとして販売するからだと思いますが、欧州ではサイズや形がCX-5に近い電動SUVも導入の噂が・・・・。

おそらくこれはEZ-6/MAZDA6eに続くマツダ長安汽車の共同開発第2弾モデルを指してると思われますが、欧州ではBEVモデルの需要がやや低下傾向にあるのでMX-30 R-EVのようなプラグインハイブリッドの需要もまだまだ見込めると思います。

 

 

欧州ではすでにMX-30 R-EV 2025年モデルの注文受付が開始されていて、3月~4月頃に販売店実車配備が始まる予定。

EVモデルに関しては主要マーケットの欧州で販売終了した事から日本での販売がどうなるのか気になるところですが、CセグメントプラグインハイブリッドでEV走行可能距離が100㎞前後あるRotary-EVはかなり貴重なので、独特な世界観を持つデザインも含めて引き続き魅力的な選択肢になる事を願います。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)

富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について

新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について - 新潟県ホームページ